日野市議会 2017-09-15 平成29年環境まちづくり委員会 本文 開催日: 2017-09-15
本件は、日野宿交流館の電気設備に漏電等の電気事故に対する安全装置であります高圧負荷開閉器を設置するものでございます。日野宿交流館の電気設備は、設置後約30年が経過していることから、専門技術者による定期的な設備点検を行ってはいるものの、漏電等の事故の発生が懸念されております。交流館に起因する停電等の波及事故が発生した場合、近隣の市民の皆様に多大な御迷惑を及ぼすおそれがあります。
本件は、日野宿交流館の電気設備に漏電等の電気事故に対する安全装置であります高圧負荷開閉器を設置するものでございます。日野宿交流館の電気設備は、設置後約30年が経過していることから、専門技術者による定期的な設備点検を行ってはいるものの、漏電等の事故の発生が懸念されております。交流館に起因する停電等の波及事故が発生した場合、近隣の市民の皆様に多大な御迷惑を及ぼすおそれがあります。
地域学習館維持管理の錦学習館高圧負荷開閉器等設置工事は、保守点検の指摘を踏まえ、配線途中や使用設備機器の故障による施設内外への波及事故を防止するため、高圧負荷開閉器の設置を行うものであります。 保健体育費、体育施設費、屋外体育施設管理運営の立川公園陸上競技場施設調査委託料は、施設の詳細な状況調査や関係する道路等の整備資料の調査を追加して実施するものであります。
受電設備高圧負荷開閉器修繕料につきましては、電気事業法に基づく点検結果により、改修要請のあったふぐあい箇所を修繕するものでございます。 次の行、目10消費生活向上推進費、説明欄4消費者行政活性化事業経費として133万4,000円をお願いするものでございます。この事業につきましては、東京都消費者行政活性化交付金を活用して実施するものです。
そういうことから質問しますが、旧板橋三小で、要するにこの電気設備からちょっとお金が出て、一斉に今回高圧負荷開閉器設置と、こういうことで補正予算を組みました。
◎財政課長 公文書館の維持管理経費のところの200万につきましては、公文書館に関連する高圧負荷開閉器の設置工事等でございまして、それ以外に今回補正で計上させていただいておりますのが13施設ございます。合わせて14施設になりますけれども、トータルで申しますと2,150万円という形になります。
続きまして、所管がみどりと公園課ということで、事業名は公園等管理運営経費、維持管理費、維持管理ということで、補正額は300万円、公園等の維持管理に要する経費、高圧負荷開閉器設置工事と、これは見次公園と高島平緑地に高圧負荷開閉器を設置するというものの補正でございます。
これは、高圧負荷開閉器が設置されていなかったことによって、旧板橋第三小学校でトラブルが起きまして、停電が起きましたよね、約700世帯が停電になりました。そういうことで、非常にあの当時としては問題になりました。
これは板橋地域センター及び成増地域集会室の2施設に、施設内で電気設備のふぐあいが発生した際、周辺への波及停電を防止する高圧負荷開閉器を設置するものでございます。これは先日、旧板橋第三小学校で停電が近隣の地域に波及したといったことを踏まえまして、これを補正で今回2施設に設置するというものでございます。工事請負費300万円を計上させていただいております。
波及事故を防ぐために、十数年前から高圧電源使用の際には、PAS、UGSという高圧負荷開閉器が設置されるようになりました。しかし、設置が義務化となっていないため、昭和時代の建築施設には、いまだ未設置が多く残っています。東電に伺ったところ、一昨年10月、営繕課にUGS等の設置を勧奨しており、それ以前も毎年1回、同様の勧奨活動を板橋区に行っているとのことです。
◎区政情報課長 区の施設で起きたものが、それ以外の一般の家庭、区施設以外のところに影響を及ぼさないような形の装置が、先ほど申し上げておりますUGSという高圧負荷開閉器という設備でございます。それがないとふぐあいが生じたときに、そのふぐあいそのものが外に流れてしまうので、そうでないような形でやらなきゃいけない。
これは、図書館の漏電などによるショートで近隣の家屋とか信号などが停電してしまうことがないように、電気の取り込み口にGR付高圧負荷開閉器というものを取りつけるものです。それと、あとケーブルが古くなっておりましたので、その高圧ケーブルを張りかえるというものでございます。 それから、二つ目が、同じく高幡図書館の昇降機ワイヤーロープ取りつけ修繕料というものでございます。
11目のぞみ福祉園費でございますが、平成18年4月1日から指定管理者制度への移行に伴い、建物の老朽箇所を修繕及び電気設備の高圧負荷開閉器取りつけ工事を行うための増額補正でございます。12目緑が丘高齢者サービスセンター費でございますが、平成18年4月に新設する地域包括支援センターの初期備品として事務机2台、椅子2脚を購入するものでございます。
まず、委員より、支所・市民センター費のうち、施設改修工事費について、高圧負荷開閉器は、なぜ鶴川市民センターと堺市民センターにだけ設置するのかとの質疑がありました。
これが15万9,000円ほど減額いたしまして、もう1つが、Gつき高圧負荷開閉器設置工事、これも全く同様でございまして、その施設内で電気的な事故が起こった場合に、その影響をその施設内にとどめまして、周辺に及ばないようなものをつけるものでございます。なお、ここには、それ以外に防犯フィルムの施工と防犯センサーに関する経費が含まれております。
修繕の内容につきましては、高圧負荷開閉器の設置、高圧遮断器、保護継電器の取りかえ、監視盤内の機器の改修でございます。 その下段、14使用料及び賃借料でございます。空気清浄機借上料115万7,000円でございます。健康増進法が4月1日から施行され、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならないと規定をされました。