杉並区議会 2020-12-02 令和 2年12月 2日文化芸術・スポーツに関する特別委員会−12月02日-01号
23日につきましては野球を実施しまして、今年度につきましては、駒沢オリンピック公園運動場硬式野球場をお借りして実施ということになっております。参加者数につきましては3のとおりでございます。試合結果につきましても記載のとおりでございます。 その他としまして、本大会の報告書でございますが、作成をいたしまして、選手及び実行委員会等の関係者に配布いたします。
23日につきましては野球を実施しまして、今年度につきましては、駒沢オリンピック公園運動場硬式野球場をお借りして実施ということになっております。参加者数につきましては3のとおりでございます。試合結果につきましても記載のとおりでございます。 その他としまして、本大会の報告書でございますが、作成をいたしまして、選手及び実行委員会等の関係者に配布いたします。
ヘブンアーティスト事業は、東京都が登録アーティストに活動場所を提供し、都民が気軽に文化芸術に触れることを目的としており、区内でも駒沢オリンピック公園や砧公園、三軒茶屋ふれあい広場が活動場所に指定されております。区におきましても、都のヘブンアーティスト事業を活用する形で、商店街や地域のイベントにアーティストを派遣し、身近な場所で区民が文化芸術に親しむ機会を創出してまいりました。
よく晴れた爽やかな天候に恵まれた当日は、会場となった駒沢オリンピック公園の陸上競技場や第二球技場に、親子連れがゆとりを持って参加し、親子かけっこ教室、障害者スポーツ体験、ランニング教室、ラグビー体験会などを楽しんでいました。 いまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況の中、コロナ禍でも可能なイベントの実施に向け、感染防止対策の創意工夫をしながら、今回の経験を生かしてまいります。
区内では砧公園ですとか駒沢オリンピック公園、祖師谷公園、あるいは蘆花恒春園がそれに当たるということで、大規模な災害で大規模な備え、大きな意味では備えというのは着々と進んでいるところで、国や都がその広域的な防災公園の整備を進める一方で、区としても、いわゆる身近な区立公園において防災機能を高めることで、震災時の被害の拡大を防いだりとか、復興・復旧時には区民の一日も早い日常生活の回復を実現する、そういったことに
元年度でございますけれども、2団体ございまして、一つは5町会が連携して、駒沢オリンピック公園のランニングコースを利用して、子どもから年長者までの体力に合わせた、自由にコースを回ってもらう事業をやられてございます。
こちらは十一月八日に駒沢オリンピック公園の陸上競技場第二球技場で、実際、現地で実施をしてまいりたいと考えてございます。なお、こちらは参加費につきましては無料となっております。 陸上競技場ですけれども、親子かけっこ教室や障害者スポーツ体験会、こういったことを午前中に行わせていただいて、午後は小中学生や親子によるタイムトライアル、こういったものの実施を予定をしております。
新たなイベントということで、今後、世田谷246ハーフマラソン、こうしたマラソンにつなげていくことも踏まえまして、今年度、ハーフマラソンの実施予定日でありました十一月八日をベースといたしまして、駒沢オリンピック公園の陸上競技場ですとか、そうしたところで実施していくということの方向で検討を進めたいというふうに考えてございます。
現在緊急事態宣言が解除されて、ボーダーの皆様も世田谷公園や駒沢オリンピック公園などに行って滑走する状況となりましたが、実は自粛期間中には、指定公園等を利用できなかったこともあって、北沢地域では整備された世田谷代田や東北沢の小田急線上部の新たな歩道で、周りを気にしながらスケートボードをする姿が見受けられました。
◎中潟 オリンピック・パラリンピック担当課長 一九六四年の東京オリンピックでは、区内では、駒沢オリンピック公園にてバレーボールやサッカー、レスリング、ホッケーの競技が行われ、また馬事公苑では馬術競技の馬場馬術が開催されました。また、甲州街道はマラソンのコースとなるなど、世田谷区は中心的な会場となっておりました。
また、東根公園という子どもの遊び場もあり、駒沢オリンピック公園もすぐそばであることから、世田谷区の子どもたちにとっても生活圏内の場所です。子どもたちの安全を確保するために、隣接区で起きた犯罪等について、特に区境等の近隣地区の事件については、情報の収集に努めるとともに、区民への迅速な情報提供を行うべきではないかと考えます。区の御見解をお聞かせください。
これまでも主に都立駒沢オリンピック公園などで行われる大きなイベントでは、開催期間中に限り、臨時の指定喫煙場所が設置されております。東京二〇二〇大会では会場敷地内では全面禁煙と聞いておりますが、会場周辺においては、都が受動喫煙対策として、受動喫煙の問題が生じないよう、路上喫煙禁止などの地元自治体の条例を踏まえて取り組んでいくとしており、今後具体策が示される予定です。
246ハーフマラソンの健康マラソンは、駒沢オリンピック公園内の周回コースを主に使用し、自転車でランナーの先導を行い実施をしております。こうした中、コース内でのプロの方のデモンストレーションは、公園内のコースを占用できないため公園利用者に配慮しながら使用しており、安全性の観点から課題があるものと考えております。このハーフマラソンの開催中、公園の中央広場にて物産展等のブースを設置しております。
開催は令和二年、ことしの三月十五日の日曜日、会場は駒沢オリンピック公園になります。 主催は日本財団パラリンピックサポートセンターというところが実施していくことになります。 続いて、3のチーム編成等のところをごらんいただければと思います。
出発地でございますが、駒沢オリンピック公園中央広場となります。到着地につきましては、馬事公苑前けやき広場となってございます。走行距離につきましては、約六キロとなってございます。真ん中の図面、地図が聖火ルートになりまして、赤の線がルートとなってございます。駒沢オリンピック公園からけやき広場となってございます。 下の米印の二つ目でございます。
世田谷区にある駒沢オリンピック公園には、ストリートスポーツ広場を設置し、多くの区民で賑わっていると聞いています。区が占有するゴルフ場の敷地は約6万㎡あります。ゴルフ場の跡地の利用については、町会・自治会など区民の意見を集約しながら進めるべきと考えますが、見解を伺います。 次に、災害対策について伺います。 新田・宮城・小台・江北・扇地域は家屋倒壊等氾濫想定区域に指定されています。
昨日、十一月十日、快晴のもと、駒沢オリンピック公園の陸上競技場をスタート、ゴールといたしまして、せたがや246ハーフマラソンを開催をいたしました。 2の会場をごらんいただければと思います。当日はハーフマラソン・健康マラソンのほか、公園中央広場におきまして物産展やステージ、第二球技場におきましてパラスポーツ体験会などを実施いたしまして、多くの方に御参加をいただいたところでございます。
同じ都立公園である世田谷区の駒沢オリンピック公園では、園路をジョギングコース、サイクリングコース、歩行者や通行者の道と三分割しており、みんなが安全に共存できる環境があります。 代々木公園で既に存在しているサイクリングコースに加え、ジョギングコースの整備についても、あわせて提案していくべきと考えますが、区長の所見を伺います。
同じ都立公園である世田谷区の駒沢オリンピック公園では、園路をジョギングコース、サイクリングコース、歩行者や通行者の道と三分割しており、みんなが安全に共存できる環境があります。 代々木公園で既に存在しているサイクリングコースに加え、ジョギングコースの整備についても、あわせて提案していくべきと考えますが、区長の所見を伺います。
3の聖火ランナー出走日でございますが、現在公表されておりますのが令和二年七月十日金曜日、出発地が駒沢オリンピック公園中央広場となっております。 4世田谷区が選考する聖火ランナーでございます。まず、(1)の公募ランナー選考の考え方でございます。
世田谷区におきましては、初日となる七月十日に駒沢オリンピック公園中央広場からスタートすることが決定をされております。 お話にありました未来を担う多くの子どもたちに本物の聖火リレーに接する機会をつくりたいとの御指摘、区としても同じ認識でございます。