目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
まず改定の方向性のところで、オリンピック・パラリンピックのレガシーの発展・継承ってあるんですけども、ちょうど来年度、2025年に世田谷区の駒沢オリンピック公園でデフリンピックも開催されまして、陸上とハンドボールとあとバレーボールの会場になってるんですけども、あえてここにはオリンピック・パラって、デフリンピックについては触れられてないんですけども、ここら辺のレガシー事業とか考え、目黒区が考えていることっていうのがあれば
まず改定の方向性のところで、オリンピック・パラリンピックのレガシーの発展・継承ってあるんですけども、ちょうど来年度、2025年に世田谷区の駒沢オリンピック公園でデフリンピックも開催されまして、陸上とハンドボールとあとバレーボールの会場になってるんですけども、あえてここにはオリンピック・パラって、デフリンピックについては触れられてないんですけども、ここら辺のレガシー事業とか考え、目黒区が考えていることっていうのがあれば
めぐろ桜健康マラソンは、駒沢オリンピック公園内の陸上競技場と公園内のジョギングコースを使用されていました。競技場及び公園内のコースですので、交通規制はシティランほど警備も必要ないですし、人員配置もそこまで必要ないのではないかと思います。
東京体育館や駒沢オリンピック公園総合運動場など、都内各所において、陸上、卓球、レスリング、バレーボール、バスケットなど。また、自転車競技を静岡で、サッカーは福島においてなど、個人及び団体競技が行われる予定です。 障がい者のスポーツ大会の一つであるパラリンピックは、オリンピックに次いで行われることでもあり、日本財団が2021年に行った調査でも、パラリンピックの認知度は97.9%。
お尋ねのドッグランにつきましては、区内に設置されている事例として、都立駒沢オリンピック公園があり、約1,200平米のスペースに小型犬エリアと大型・中型犬エリアに分けて設置されています。
味の素スタジアムとか、駒沢オリンピック公園は6部屋ございます。1万5,000人も入れるスタジアムで更衣室は2つだけど柔軟に対応しているから大丈夫というのは、さすがに違うのではないかと思います。
世田谷公園のスケートボード広場とか、駒沢オリンピック公園のストリートスポーツ広場、これについては無料で利用ができますので、比較的利便性の高いところで御利用いただけるんではないかと考えております。 私からは以上です。
教育委員会では、今年度、三年ぶりに駒沢オリンピック公園総合運動場で小学校連合運動会、中学校連合体育大会を開催いたしました。参加をした児童・生徒からは、「広い会場で走ることができてうれしかった」、「他校の生徒が記録に挑戦する姿を直接応援できてよかった」などの声が聞かれました。
まず、記書きの2と3にありますように、本大会は十一月十三日の日曜日に都立駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場として開催いたしました。 4の主催・共催・協力につきましては、記載のとおりでございます。
先日、聴覚に障害のある区民の方から、二〇二五年、夏に日本で初開催となる四年に一度開かれる聴覚障害のある人たちのスポーツの国際大会、デフリンピックが都立駒沢オリンピック公園総合運動場で開催が決定し、喜びと期待でいっぱいであること、ぜひ開催地の世田谷区として三年後のデフリンピックに向け、準備会などを設置するなどして機運を盛り上げてもらいたいとのお手紙をいただきました。
現在、公有地のサイクルポートは十七か所ありますが、今後は交通不便地域や広域避難場所に指定されている砧公園や芦花公園、駒沢オリンピック公園などにもポートを設置し、民間シェアサイクルが新たな交通手段の一つとして定着できるようにしていただきたいと考えます。見解を伺います。 次に、官民連携のシェアサイクルの拡充について伺います。
今年度に関しては、小学校連合運動会は新国立競技場というわけにいかなくて、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場になっていると伺っておりますけれども、今後、新国立競技場を活用していくということは非常に大事かと思っております。
なお、タイムトライアルにつきましては、駒沢オリンピック公園陸上競技場内の周回コースとなります。 10のサブイベントの実施についてを御覧ください。(1)のオンラインハーフマラソンについてです。
例えば、緑の中でのアスレチック、ヨガや体操ができる健康増進のためのオープンスペースの設置や、駒沢オリンピック公園内のカフェのように、平時はコミュニティーカフェとして、いざという災害時には防災の拠点へと機能を持たせるような手法なども考えられます。 子どもたちから若者、そして高齢者の方々の憩いの場となり、皆から愛される公園になることを切に願っています。
会場は、令和四年二月十九日土曜日十一時から十四時三十分で、駒沢オリンピック公園競技場内で行いました。試合の観戦は中止となったんですが、ブラックラムズ東京の場外イベントは予定どおり開催されるということになったので、そこで新成人のつどいの記念撮影コーナー等を設けておりました。
まずは左側ですが、株式会社リコーが所有しますラグビーチーム、リコーブラックラムズ東京との食品ロスの削減に向けた連携といたしまして、試合会場、駒沢オリンピック公園ですが、こちらにおいてフードドライブの取組を実施したところでございます。それから右側でございますが、日産自動車、それから日産東京販売、こちらと電気自動車を利用した防災力強化、脱炭素化という目的での災害連携協定に関するものでございます。
2開催日および会場についてですが、令和四年二月十九日土曜日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われますリコーブラックラムズのホストゲームに招待するということを考えております。開始は、試合のキックオフが十四時三十分からですので、その前の時間帯に開催できる方向で現在調整しております。 対象者は、令和三年新成人のつどい代表者八千二百人の方に向けて案内を送付することを考えております。
また、東京都では、砧公園や駒沢オリンピック公園を含む十か所の都立公園でEV充電スタンドを設置しており、公園での設置事例は増えてきております。 一方で、区が自ら公園の駐車場に充電スタンドを設置し増やしていくには、費用面などにまだ課題があるかと考えております。
一般財団法人全日本ろうあ連盟の計画によれば、大会期間は2025年11月15日から26日で、会場は1964年、2021年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の競技施設をできる限り活用し、開閉会式は駒沢オリンピック公園総合運動場で行う見込みとのことです。
例えばの話ですけれども、私が持っているチアリーディングのチームの大会などで、世田谷にあります駒沢オリンピック公園、ああいうところによく行くんですけれども、あそこに行くと、町田市で言えば野津田公園のように、多くの人がお散歩やジョギングだったり、あそこは壁打ちの場所もありますから壁打ちをやったりと、個人個人でも気軽にスポーツに取り組んで汗を流しているという様子がうかがえます。
次に、大会実施の可否についての最終判断につきましては、九月の中旬から十月の中旬頃に国内及び都内の感染状況や駒沢オリンピック公園内施設の利用可否、医療・運営スタッフ、警備員等の人員確保の可否などの状況を踏まえ、判断いたします。さらに実行委員会会長、区長の協議において最終的な判断を決定するものでございます。 次に、2の大会が中止となった場合の参加費の扱いについてでございます。