町田市議会 2021-09-10 令和 3年建設常任委員会(9月)-09月10日-01号
2016年に策定しました鶴川駅周辺再整備基本方針の実現を図るため、北口広場整備事業、南北自由通路整備・駅舎改良事業、鶴川駅南土地区画整理事業及び南口アクセス道路整備事業等を進めております。各事業の進捗状況につきましては、お手元の資料の番号順に説明してまいります。 ①の北口広場整備事業については、本年秋からの工事着手に向け、現在準備を進めております。
2016年に策定しました鶴川駅周辺再整備基本方針の実現を図るため、北口広場整備事業、南北自由通路整備・駅舎改良事業、鶴川駅南土地区画整理事業及び南口アクセス道路整備事業等を進めております。各事業の進捗状況につきましては、お手元の資料の番号順に説明してまいります。 ①の北口広場整備事業については、本年秋からの工事着手に向け、現在準備を進めております。
鶴川駅の駅舎改良事業についてでございますが、4ページ目をごらんください。 ことしの4月から8月にかけて鶴川駅を考える会を行い、駅利用者や地元住民の皆様から貴重な意見やアイデアをいただき、ごらんのような駅舎のイメージを取りまとめました。 先日、9月7日には、和光大学ポプリホール鶴川にて考える会の最終報告会を行いました。 2ページ目にお戻りください。
西武立川駅周辺地区整備事業は、西武立川駅駅舎改良事業の負担金に不用額が生じましたので、減額するものであります。 29ページをお開きください。 土地区画整理費の都市再生総合整備事業は、市債の財源充当補正であります。 再開発事業費の立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業は、組合設立認可が当初予定からおくれたことにより、補助金の執行が困難となり、減額するものであります。
このためつつじヶ丘駅周辺の将来計画としましては、現在、京王電鉄により進められている駅舎改良事業に合わせて都市基盤の整備による交通結節機能の充実とともに、駅周辺の利便性を生かした土地の有効高度利用を進め、多様なライフスタイルに合わせた行政サービスのほか、各種都市機能の集積したまちづくりを進めてまいります。 その他の御質問については、担当よりお答えさせていただきます。
今後、暫定駅前広場整備や街区幹線道路整備の進捗状況を踏まえながら、駅舎改良事業の具体化を図ってまいりたいと考えております。 次に、自治会の関係であります。 市内の自治会数は177自治会であり、加入世帯は4万786世帯で、加入率は49.22%となっております。
◎総合政策部長(川嶋幸夫君) 現在行われております国の仕分け作業の中で、立川市に影響がある具体的な項目ということでございますが、まだ情報が精査されていない中で、現段階で把握しております状況を申し上げますと、例えば西武立川駅の駅舎改良事業ですとか西地区の第1種市街地再開発事業、第一小学校の建てかえ事業、それからソフト事業では保育関係の延長保育等の事業あるいは介護予防事業等々、約30事業が該当するのではないかなというふうに
駅舎改良事業といたしましてはJR東日本が事業主体になるわけでございますが、エレベーター1基、エスカレーター2基、あとコンコース等ということでございます。 事業の経緯でございますけれども、平成15年の6月に区とJRとの間で基本協定を締結して以来、設計を進めてまいりまして、17年の3月末には施行協定を締結して事業に着手したわけでございます。
また、現在市民の中でも大きな注目を集めております多摩川を中心とした環境保全の事業、また春先になりますと吉野梅郷を中心とした地域に多くの中高年の方がお越しになりまして、例えば観光ウオーキング整備事業、青梅駅以西の駅舎改良事業、さらには青梅駅近辺の昭和レトロまちづくり事業、最後に環境に関して花粉症対策としての森林整備事業、そして永山保全のための整備事業資金など、ちょっと考えただけでありますけれども、多くの
2010年(平成22年度)中に駅舎改良事業を完了したいとしています。この事業の進ちょく状況についても、あわせてお答えください。 次に、国道16号の拡幅整備工事について質問をいたします。 国道16号拡幅整備事業については、平成9年に都市計画決定をして以来、一向に工事の進ちょくが見られなかった中で、多くの該当する地域住民の皆さんから、不安と憤りの声が多数寄せられていた事業でした。
去る2月18日に改めて駅舎改良事業化に向けた協議を行いまして、今年度内に協定等を締結することを確認いたしました。 駅舎、自由通路、北口開設に関する基本調査、設計につきましては、市及び鉄道事業者において、来年度予算に計上したところでございます。調査、設計等は鉄道事業者が行い、市はその費用の半分を負担するものであります。
地元住民要望である北口の開設につきまして、改めて駅舎改良事業化に向け西武鉄道に申し入れを行い、今年度内に協定等を締結することを確認いたしました。事業スケジュールとしましては、国交省のバリアフリー化目標年次である平成22年度を目標に事業を進めてまいります。 また、アクセス道路整備につきましても、駅舎改良とあわせ整備を行ってまいります。 次に、憩いの場の改修でございます。
先般、都市整備部より、京王電鉄株式会社のつつじヶ丘駅駅舎改良事業にかかわる報告がございました。バリアフリー化を含む駅舎改良事業を平成21年度から着手する。この事業により、多くの市民の利便性の向上を図っていく。工事完了が平成23年度とのことでございました。
まず、緑が丘駅周辺のバリアフリー整備について、東急電鉄との協議が固まったため今回補正に計上したということだが、その経過及び協議の状況はどのようなものか、また、工事費に関して区の持ち出しはあるのかとの質疑があったのに対しまして、緑が丘駅の改修については、昨年の六月、東急電鉄から区に対し、二十二年度までに駅舎改良事業を行う旨の申し出があった。
451 ◯委員(中野昭人君) 今目的には、バリアフリーを進めていくと、だれも書かれていないんですけれど、いわゆる補助事業で、この駅舎改良事業というのは、先ほど言われましたけれども、都市再生交通拠点整備事業、都市再生の事業としてこの事業が立ち上げられ、今改良が進められようとしているということだと思うんですね。
同じく都市計画総務費、52事業東秋留駅自由通路設置及び駅舎改良事業経費、東秋留駅自由通路設置及び駅舎改良基本計画策定委託料 500万円につきましては、基本設計策定のための委託料を計上するものであります。 同じく下水道費、50事業公共下水道整備事業経費、下水道事業特別会計繰出金追加1038万2000円につきましては、職員の増による追加であります。
また、JRとの協議が整わないことにより、住宅建設事業者との駅舎改良に係る負担協議も駅舎改良事業費が示せず、進展が見られない状況にある。
従来、駅舎改良事業との関連で開発一部で所管してきましたが、同事業が終了したこと。また、これまでの輸送力増強という観点から、沿線開発促進に伴う事業として都市計画的要素がより強まってきたため、同事業の所管を都市整備部に移行し、事業の円滑な推進を図りたいというものでございます。 次に、議案第10号。