町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
跡地の活用に向けては、現在着々とその準備が進められているようですけれども、相原駅西口駅前広場周辺は、やっぱり変わっていない状況にあると言っていいと思います。 こういった西口周辺の地権者の方々の土地利用の機運が一向に盛り上がらないと言われているんですけれども、その機運が盛り上がらないのは、これは何も地権者のせいではありません。
跡地の活用に向けては、現在着々とその準備が進められているようですけれども、相原駅西口駅前広場周辺は、やっぱり変わっていない状況にあると言っていいと思います。 こういった西口周辺の地権者の方々の土地利用の機運が一向に盛り上がらないと言われているんですけれども、その機運が盛り上がらないのは、これは何も地権者のせいではありません。
さらに、大山駅前広場周辺のまちづくりについてもお伺いします。平成31年の代表質問でも取り上げましたが、大山駅前広場の都市計画の範囲は、東側道路まで含まれておらず、駅前広場に建物の背面が並ぶ形となっています。新しく駅前広場が整備された際、建物の背面が並んでいては印象が沈んでしまいます。
◎地域のちから推進部長 今、私も現場へ出て、駅前広場周辺のいろいろな所を歩いて、順番付けは大体しています。その中で、例えばここに付けちゃうと、自動車を運転している方から見ると歩行者が見えづらくなっちゃうとか、ここは地下埋設物に影響しそうだから嫌だとかという検討して関係者と今調整をしています。
いずれの事業についても、基本構想が示すまちの将来像である、にぎわいとやすらぎを奏でるまち‐十条の実現に向け、着実に事業を進めており、まちづくりの到達点については、当面の十条地区のまちづくりを象徴する、十条駅西口地区市街地再開発事業について、おおむね計画どおり事業が進んでおり、令和六年度には、公益施設を含む再開発ビルの完成をはじめ、駅前広場、周辺の道路整備など、にぎわいの拠点としての基盤が整う予定であること
お昼の間、昼間人口ですね、地域外からの人口増加を図ることとして、各駅周辺の鉄道高架下や駅前広場周辺、駅からの交通、歩行や自転車活動といったものを視野に入れ、まちづくりを推進していこうという視点がにぎわいでございます。にぎわいによる交流拠点の形成、日常生活の利便性向上などといった理想像を設定するために、このにぎわいというものを含めさせていただいております。
大山駅周辺につきましては、東武東上線の立体化と駅前広場の整備など、交通結節機能の強化を契機として、今後、駅前広場周辺のまちづくりを具体的に進めていきたいと考えています。また、地域の皆様のご意見を伺いながら、大山駅東地区の地区計画変更などのまちづくりに係る検討を進めていきたいと考えています。
平成26年8月に策定をいたしました武蔵引田駅周辺地区まちづくり方針の中では、駅前広場周辺にあっては、サービス店舗、公益施設、駅利用者の利便性の向上及び日常生活を支える施設の集約を図るとしているところでございます。
特に、駅前広場周辺の整備は、商業の活性化、にぎわいの拠点の創出や市民交流の場として、大変重要な要素であるとともに、都市の顔として「まち」のイメージを高めるシンボル空間となるものであります。
私たち道路管理者といたしましては、この駅前広場周辺も、例えば、車椅子の方々がこの駅前広場だけではなく、この周辺を移動するということも視野に入れながら、この現在の駅前広場を整備したという状況でございます。
また、このたびの伐採に当たり、現地に立て看板を設置するとともに、地元の町会や商店会、駅前広場周辺にお住まいの方にチラシを配布することで周知を図ってまいりました。 委員御指摘のとおり、キリの木が伐採されたことに対して、区への問い合わせが七件ほど寄せられております。
駅前広場周辺のまちづくりにつきましては、地域の特性も生かしながら、まちのにぎわいの維持、向上に資するよう地元の方の意見も参考にしまして、駅前広場の都市計画決定後、いい解決策について方向性を検討してまいります。 ◆中妻じょうた ぜひ引き続きの検討をよろしくお願いいたします。本項は以上で質問を終わります。ありがとうございました。
また、駅前広場周辺にあっては、スーパーマーケット等の物販店舗、飲食店、銀行等のサービス店舗、保育施設等の公益施設など、駅利用者の利便性の向上及び日常生活を支える施設の集約を図るというふうにされているところでございます。
これらのことから、地域交通の拠点や交流空間としての駅前広場、周辺地域とつながる基盤の整備を進めるとともに、国際競争力強化に資する高質な機能が集積する複合市街地の形成を図るというものです。具体的な基盤整備については、項番3の主な公共施設等をごらんいただければと思います。中央の平面イメージ図の方も一緒にごらんください。
ちょっと別の話をさせていただきますけれども、今回のこの資料を拝見させていただきますと、西側地区と東地区について書かれていますけれども、駅前広場周辺エリア、ここについては、今回、何も資料としては出されていないんですけれども、こちらの2022の基本計画のほうには、平成28年のときのがありますけれども、今回のこの資料にはついていないのは何か理由があれば、教えてほしいんですが。
今後は、この土地利用計画の実現に向けて、地区計画や用途地域、建ぺい率、容積率など、都市計画決定及び変更を行い、駅前広場周辺に商業施設や東口アクセス路沿道に店舗などを誘導し、にぎわいと交流の創出と活気あふれるまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 ○議長(若林章喜) 16番 おぜき重太郎議員。
現在、JR蒲田駅の駅前広場周辺及び京急蒲田駅に啓発指導員を重点的に配置し、区内主要駅についても、啓発指導員による啓発に取り組んでおります。 一方で、望まないたばこの煙がたばこを吸わない方の健康に影響を及ぼすことが懸念されております。このため、昨年7月に設置した環境美化審議会では、区長から屋外の喫煙対策等の諮問を受け、受動喫煙防止の観点からも屋外喫煙対策の審議をいただいております。
◎鉄道立体化推進担当課長 個別ヒアリングの範囲については、もちろん駅前区域内であるんですけども、その周辺の、今、課題となっている街区を半分に、街区の真ん中を線引きしているというところで、そこはにぎわいの向上というところもありますので、そういった駅前広場周辺の方にも、個別ヒアリングをして、代替地等、移転先の確保等、そういった有効な施策を考えて、受け入れの一つの材料としていきたいと思っています。
駅前広場周辺のあり方につきましては、今後、より一層の回遊性やにぎわいの向上を図れるように、まちづくりに取り組んでいきたいと考えています。 次は、駅前広場に導入するトイレについてのご質問であります。 駅前広場計画におきましては、区が策定した大山駅の駅前広場構想の中においても導入を検討する施設の一つとして公衆トイレを位置づけております。
高田馬場駅は、毎日93万人以上の乗降客数がある駅ですが、戸山口改札周辺の狭さ、駅舎の老朽化やホーム幅員の狭さ、駅前広場周辺にバス、タクシーや乗りかえ客等の歩行者が集中することによる混雑といった問題を抱えており、さらに駅周辺のビルの更新期が近づいている中、エリア全体で一体としての再開発、まちづくりが必要であるとされてきました。
◯区画整理総務課長(橋本雅央) ただいまのご質問ですけれども、まず豊田駅南口の土地区画整理事業で、立川駅から6分で、羽村駅西口の条件とは異なるのではないかということなのですが、あくまでも今回は川崎地区の権利者の方を中心に視察に行ってございますので、先ほども申しましたが、坂道の部分での宅地利用、宅盤の形態、駐車場への出入り、玄関の出入り等々を確認してございますので、特に駅前広場周辺