国立市議会 2024-06-18 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-18
◯【山口智之委員】 駅前周辺ににぎわいをつくるために、そういった高さ制限を設けない。狭い土地のところで高さを確保できなくなってしまうから、容積率の問題で。という解釈でいいですか。 ◯【町田都市計画課長】 そのとおりです。近隣商業地域や商業地域がそのような区域になっておりますので、そのような考え方を持っております。
◯【山口智之委員】 駅前周辺ににぎわいをつくるために、そういった高さ制限を設けない。狭い土地のところで高さを確保できなくなってしまうから、容積率の問題で。という解釈でいいですか。 ◯【町田都市計画課長】 そのとおりです。近隣商業地域や商業地域がそのような区域になっておりますので、そのような考え方を持っております。
この中には、青梅駅前公衆トイレなどの駅前周辺にあるもの、わかぐさ公園トイレなどの公園内にあるもの、御岳苑地トイレなどの観光地にあるもの等が含まれております。このほかに市民が利用できるトイレとしては、各運動広場に設置されているもの、都が設置しているもの、JRが設置しているものなどがあります。これらのうち、市設置のトイレの中には設置から年数を重ねているものもあり、老朽化が課題となっております。
項番3の大山駅東地区地区計画ですが、平成27年12月の都市計画決定では、駅前周辺地区については建築物のルール等を最低限の内容とさせていただきましたが、大山駅の駅前広場整備事業等の都市計画決定及び事業認可がされたことから、地区整備計画を変更するものです。
項目1、相原駅前周辺まちづくりの状況について。 (1)相原駅東口駅周辺のまちづくりの進捗状況は。 (2)相原駅西口駅周辺のまちづくりの進捗状況はです。
◆寺田ひろし なかなか民間のほうでも、今の現在の駅前周辺でも、専用のというところは、収益面でも難しい面がありますので、ぜひご検討いただきたいなというふうに思います。 次の2問目の質問です。駅から商店街を通りまして、旧川越街道と交差するスーパーマーケットがあるんですが、その前の信号についてです。住民の中には、この信号がなくなることへの不安もあるようです。
2項目目の住民参加の検討会については、大山駅東地区駅前周辺地区地区整備計画変更検討会では8名の公募委員の申し込みがあったが、コロナの蔓延等を理由に3名に限定された。区は、区域内に居住し、土地や建物の権利を持っていること、毎回検討会に参加できることなどの応募要件、作文の提出により総合的に判断したと言うが、民意を吸い上げるには5名落選させる必要はなく、十分議論できたと考える。
区は、令和4年度に大山駅東地区駅前周辺地区地区整備計画変更検討会を立ち上げ、本格的な検討を行いました。検討体制は、大山駅東地区の町会関係や商店街からの推薦委員と公募委員の合計14名です。検討会は延べ4回開催し、途中にアンケート調査を1回実施しております。検討会の成果として、令和5年3月に駅前周辺地区の将来像や将来像を実現するためのまちづくりルールを取りまとめた提言書が検討会から区に提出されました。
振り返ってみますと、紆余曲折のあった旧駅前ブロックの仮換地指定がなされてからの駅前周辺の整備につきましては、平成15年頃から特に目に見えて、具体的な道路形態の整備等、大きく進展してきたと私は思います。
参加者からは、駅前周辺の整備計画がどのような段階か、住民は大山全体がどうなるのか知りたい、まちづくり全体のビジョンを語る部署がないという声が多く、東地区地区計画の変更に関する質問や意見はほとんどありませんでした。住民はそれぞれの計画や事業が個別に説明されることを望んでおらず、大山のまちづくり全体、将来像が知りたいのです。そこで伺います。
最後にもう一点、駅前周辺地区で壁面の位置の制限、建て替えの際とか設定されているかと思うんですけれども、0.5メートル下がらなきゃいけないというところ、こういった場合というのは、リフォーム等を行う場合にもこの制限は適用されるんでしょうか。
例えばそれは、区としては歳入としてたばこ税を受け取っているのだからそれは当然の話だと思いますが、このバイクの原付一種と二種、本質問でも申し上げましたように、同じように区の税金を納めながら、五十ccバイクはしっかり駅前周辺に駐車場が確保されている一方で、百二十五ccバイクは止められないというのは、やっぱりこれもちょっと対応は考えなければいけないのではないかと思います。
◎まちづくり調整課長 まず、今後のスケジュールでございますが、今回、地区計画の大山駅東地区駅前周辺地区地区整備計画変更検討会のほうで意見などを検討させていただきまして、提言書を頂いております。この提言書を基に、今夏の説明会などを今後予定しております。9月に、まずは提言書を基に、私ども板橋区の方で地区計画の素案を作成いたしまして、ここで説明会を行う予定としております。
また、大山東地区の都市計画決定後に駅前周辺地区整備計画変更検討会が行われました。その中で、駅前周辺地区C地区に駅前広場が入っているのですから、駅前広場自体をもう一回り大きくして、ご商売をしている皆さんが広場側に向いた共同商業ビルに入ることも1つの案として考えられます。補助第26号線開通は令和7年度末完了予定ではありますが、見通しは明るくありません。
それと、庁内検討会と委託業務の件についてでございますけれども、答弁の繰り返しになりますが、今回検討を行ったものは、駅前周辺の公共施設の効果的、効率的な更新策の一つとして、どういった施設配置が考えられるのかシミュレーション等を行いながら、メリット、デメリット等を検証したものでございまして、特定の公共施設について、何か意図を持って検証するといった趣旨のものではないということ。
中板橋駅付近の立体化につきましては、東京都の踏切対策基本方針で位置づけられていないということになっておりますが、駅前周辺等の課題解決を目的といたしましたまちづくりを進めることがまず必要であるというふうに考えております。
鶴川駅北側の駅前広場整備、南側区画整理などが進み、町田市の副次核としての形が整ってまいりますが、その駅前周辺から少し離れると、いまだ道路整備が追いつかず、市民の方々が日々危険にさらされている現状があります。今回取り上げますのは、鶴川駅東口の交差点から岡上の跨線橋を越え町田地域――これは三輪の地域でありますが、川崎市域との狭間を走り横浜市に至る真光寺長津田線及びその支線であります。
275ページ、大山地域まちづくり推進、こちら6,700万円なんですけれども、大山東地区のロータリー、駅前周辺地区についてなんですけれども、こちら板橋区の窓口になる場所だと考えておりまして、板橋区のブランド強化というところを視野に入れたまちづくりの取組状況について、ブランド戦略担当課や産業振興課など他課との連携状況をお聞かせください。 ○主査 すみません。
昨年5月からは、大山駅東地区駅前周辺地区地区整備計画変更検討会が設置されました。町会、商店街、公募の委員による検討が重ねられ、本年2月3日に提言書が決定され、今月には区長へ提出されると聞いています。駅前広場に面した地域のまちづくりに関して、情報収集を強化し、民間開発の動きが出てきた場合に連携できるよう準備を求めます。ご見解をお示しください。
振り返ってみますと、紆余曲折のあった駅前ブロックの仮換地指定がなされてからの駅前周辺の整備につきましては、平成15年頃から特に目に見えての具体的な道路形態の整備等、大きく進展してきたと私は思います。今までの一般質問でお話をさせていただきましたが、中神土地区画整理事業第二工区及び第三工区の地域内においては、家庭用の下水道がやっと整備されてきたと住民の一人として実感し始めたのが平成11年頃からでした。
1つ目としまして、竹ノ塚駅前周辺のまちづくりについてで、竹ノ塚駅周辺の利用実態調査を実施させていただきました。アの調査日、イ、調査項目につきましては記載のとおりでございまして、調査の結果から見えてきたことがございます。駅の利用状況につきましては、利用乗降客数については記載のとおりでございますが、(イ)と(ウ)のところでございます。路線バス及びタクシーの乗降客数の調査を行いました。