町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
まちづくりにつきましては、東口の駅前交通広場に接する街区の地権者と協議を進めておりましたが、地権者ごとに土地活用の意向の違いがあり、計画が定まっていないのが現状でございます。 なお、道路整備につきましては、2024年9月頃から相原駅東口に至るアクセス道路の工事に着手する予定であり、工事に先立ち、地域の皆様へ工事説明会を実施してまいります。
まちづくりにつきましては、東口の駅前交通広場に接する街区の地権者と協議を進めておりましたが、地権者ごとに土地活用の意向の違いがあり、計画が定まっていないのが現状でございます。 なお、道路整備につきましては、2024年9月頃から相原駅東口に至るアクセス道路の工事に着手する予定であり、工事に先立ち、地域の皆様へ工事説明会を実施してまいります。
◎地区街づくり課担当課長 市民の皆様から、駅前交通広場の仮使用の開始以降からのご意見ということでございますが、やはり工事の途中ということでございまして、使い勝手に関するご意見等をいただいております。 具体的に申しますと、3番乗り場のバス停付近、ここにまだ上屋がついていない状況がございまして、雨が降った際等に苦労されているというようなご意見が非常に多く寄せられておる状況でございます。
②につきましては、相原駅周辺街づくり推進事業について、東口駅前交通広場に接する地権者や関係者と駅前街区の再編整備に向けた検討を進めてまいります。また、西口におきましては、町田街道から西口駅前交通広場に至る都市計画道路に囲まれた地区の地権者や関係者を対象に、土地利用に関する勉強会等を開催し、地区の将来イメージや土地利用の方向性等の検討を進めてまいります。
2022年3月に策定いたしました町田市都市づくりのマスタープランにおいて、鶴川駅周辺は道路や駅前交通広場などの再編により安全で便利な交通結節機能を向上させるとともに、商業施設や文化交流施設、住宅などが集積したにぎわいのある都市拠点を形成していくとしております。 また、駅や香山緑地、鶴見川及び周辺にある地域資源が快適な歩行者ネットワークで結ばれた回遊性の高いまちにしていくことを目指しております。
そして、東口については、既に事業着手しているものと思いますが、今後、駅前交通広場や駅へアクセスするための道路整備が進むものと期待しております。現在、町田市は東京都や相模原市と連携しながら、広域道路ネットワークの形成や生活基盤の整備を進めていることと思います。 そこでお伺いします。 項目2、堺地区における道路整備についての(1)進捗状況について、事業効果も含めご答弁をお願いいたします。
また、2021年に町田街道から東口に至るアクセス道路の用地取得に着手し、2023年から駅前交通広場の設計を行っているところでございます。本地区は、現在進めている東口に至るアクセス道路の整備において地権者の皆様からご協力を得ていくことが課題であると捉えております。
◎道路部長(萩野功一) 南町田グランベリーパーク駅前交通広場は、交通広場整備後に交番建設工事を行うスケジュールとなっておりまして、交番建設に伴う水道や下水道工事によって歩道部分の掘り返し工事が発生することがあらかじめ分かっておりました。そのため、先行して行います駅前広場工事の歩道舗装につきましては、暫定的に復旧が早く、経済性に優れたアスファルト舗装での施工としたところでございます。
整理番号1、北綾瀬駅前交通広場及びペデストリアンデッキ整備工事請負契約。金額が14億1,600万円余で、先議でお願いいたします。 2番、債権の放棄について。民営自転車等駐車場補助金返還金及び違約金債権の放棄について、こちらは497万円余でございます。 3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。
(3)場所は、竹ノ塚駅東口の駅前交通広場でございます。 (4)参加者については、現時点では記載のとおりです。 (5)内容については、こちら記載のとおり考えております。 ページ進みまして、6ページの方をお開きください。AEDを使用する際のプライバシー保護についてでございます。 12月の総務委員会の方を受けまして、区の方としてもAEDに備える三角巾のことを検討させていただきました。
花畑川環境整備その1工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備事業でございますが、これに関しまして、行政に関する区民の信頼を大きく失墜させることになり、区長、副区長、教育長がその責任と区民への陳謝の意を表するとともに、自ら厳しい姿勢を示すため、給与を減額するものでございます。 花畑川環境整備その1工事につきましては、泥土の積算に関する調査を十分に行っていなかったことから、工法等の変更が必要となりました。
◎佐々木拓 道路公園整備室長 令和4年12月5日のはたの昭彦議員の一般質問における再質問の北綾瀬駅前交通広場について、可能な範囲で先行開放を目指すとのことだが、整備工事を区単独で行うのか、三井不動産とで行うのか、どちらの場合でも先行解放するということかとの御質問について、北綾瀬駅前交通広場の開放時期ですが、協定であれ区単独であれ、出来上がったところから開放していく姿勢で三井不動産や事業者と調整してまいりますと
駅前交通広場、現状の歩道幅員が3.0mでございますが、今回の駅前交通広場の計画としましては5.5m、2.5m拡幅する計画によって5.5mに拡幅する計画で、地上部分で歩行空間は十分確保できる計画としてございます。また、想定している主な動線では、歩行者と車の平面交差が少ない計画としまして、別紙22ページに将来的な整備図を付けさせていただいております。 次に、今後の方針でございます。
件名につきましては、北綾瀬駅前交通広場についてでございます。 12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。
民間区画整理により既存道路の面積の一部を駅前交通広場へ付け替えたことを事業者の区事業への貢献としている点ですが、逆に、区が区道を潰して付け替えてあげなければ、今の規模の商業施設は造ることができないことを委員会で区は認めました。つまり特定商業施設のために区道を付け替えてあげて便宜を図った以外の何物でもないではありませんか。
北綾瀬駅前交通広場の整備について、12月2日に三井不動産株式会社から、建設業法への抵触が懸念されるため三井不動産施行は困難であると回答があったというふうに報告を受けました。そもそも最初の打合せの段階で、まずここ分からなかったんでしょうか。
区としても、商業施設事業者に相応の負担としてまちづくりへの貢献を求めるべきと考えており、官民で連携した駅前交通広場整備の計画としております。 事業者が貢献した点は大まかに3点あります。 1点目は、民間に土地や工事費を供出してもらうことにより駅前交通広場の北側に接続した歩道上空地を設けたことです。これにより将来のバス増便の対応が可能となりました。
今後の駅前交通広場にも関係することなので、区としてペデストリアンデッキを整備する基準を明らかにすべきですが、伺います。 2、今後、その基準に合致した場合はペデストリアンデッキを整備することが基本となるはずですが、区の見解を求めます。 3、住民要望があったわけでもない北綾瀬駅に、ペデストリアンデッキが必要と区が判断して整備します。
まず、冒頭、さきの第3回足立区議会定例会における花畑川環境整備工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備工事の大幅な補正予算の計上につきまして、改めておわびを申し上げます。 本件については、昨日、関係者の処分を発令したところでございますが、私自身につきましても、本定例会の中で明確にしてまいります。 それでは、所信の一端を申し上げます。
その後、二子玉川エリアマネジメンツは、この計画を基に、多摩川河川敷におけるキッチンカー等による飲食店、売店事業のほか、護岸や橋脚の美化活動、屋外広告物事業による収益を原資とした駅前交通広場の清掃など、様々なまちづくり活動に取り組んでまいりました。区はその取組が円滑に進むよう、事業実施に向けた検討や関係機関との協議への同行、情報発信方法などの助言を行っているところでございます。
都市計画道路の整備や踏切の解消、新たに整備される駅前交通広場におけるバスロータリーの整備など、これまでバス運行のネックになっていた諸課題の解消を捉えて路線の延伸や新規路線の開通について交通事業者に働きかけ、区民の念願である南北交通の拡充に向け取り組むことを求めます。見解を伺います。 また、高齢者をはじめ移動支援は喫緊の課題です。