昭島市議会 2021-03-04 03月04日-03号
そして、そのときの第一次指定から平成11年の第四次指定にかけて全て完了し、公共施設計画に関わる建物移転等を重点に置き、公共施設用地を確保し、そしてライフライン整備及び道路整備を進め、駅前ブロック事業の完了を平成31年度、つまり2020年3月末を目途に事業展開を図っていました。
そして、そのときの第一次指定から平成11年の第四次指定にかけて全て完了し、公共施設計画に関わる建物移転等を重点に置き、公共施設用地を確保し、そしてライフライン整備及び道路整備を進め、駅前ブロック事業の完了を平成31年度、つまり2020年3月末を目途に事業展開を図っていました。
駅前ブロックの仮換地指定は、平成7年の第一次指定から平成11年の第四次指定にかけて全て終了し、平成7年度から公共施設計画に係る建築物等移転を重点に置き、公共施設用地を確保し、平成8年度から、公共施設のライフライン整備及び道路整備を進め、駅前ブロック事業の完了を平成31年度、つまり2020年の3月末を目途に事業展開を図っています。
そして、第二工区の駅前ブロック事業の完成を平成31年度めどとしています。第二工区北ブロック、西ブロック、第三工区の懸念事項も含めて進捗状況と対策を、今後の展開についてお聞かせください。 以上で私からの質問を終わります。 ○議長(木﨑親一議員) 臼井市長。
また、都市計画道路3・5・4号との交通動線を確保するため、狭隘により交通の支障となっている西ブロック内の市道昭島10号の拡幅整備を進めてまいるほか、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、北ブロックを中心とした事業用地の取得を継続して進めてまいります。
中神土地区画整理事業は、当初、昭和39年3月7日から平成26年3月31日の事業施行期間でしたが、平成26年8月11日の調査会、また8月15日に第5期第3回審議会で、駅前ブロック事業の期間延伸が協議され、事業施行期間を昭和39年3月7日から平成35年3月31日と延伸されています。
また、都市計画道路3・5・4号との交通動線を確保するため、西ブロック内の市道昭島10号について、狭隘による交通の支障を改善するため、事業用地の取得に努め、道路整備の推進を図るほか、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、引き続き北ブロックを中心とした事業用地の取得を進めてまいります。
どのように進めるかの点についてですけれども、北・西ブロックの事業着手については、駅前ブロック事業の進捗を見きわめながら事業を進める計画とし、現在、北ブロックを中心に減歩緩和に必要な用地取得に取り組んでいるとのことであります。
また、都市計画道路3・5・4号との交通動線を確保するため、狭隘により交通の支障となっている西ブロック内の市道昭島10号の拡幅整備を進めてまいるほか、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、引き続き北ブロックを中心とした事業用地の取得を進めてまいります。
第二工区の事業を進めるに当たりましては、中神土地区画整理事業調査会の答申をもとに、全体を駅前、北、西の3ブロックに分け進めることとし、第一工区の換地処分終了から、仮換地計画(案)の作成、供覧、地権者の方々の意見集約、調整までに8年をかけ、平成7年から平成11年までの間に4次の換地指定を行い、引き続き駅前ブロック事業に取り組んでいるところでございます。
また、第二工区北・西ブロックにつきましては、当面は減歩緩和のための事業用地取得に努める中、駅前ブロック事業の進捗を見きわめながら、事業の進め方について慎重に検討いたしてまいります。第三工区につきましては、宅地の増進率が高く見込めないことなどから、多額の資金が必要となると考えております。引き続き、当地区の環境整備に努めながら、整備のあり方についてさらなる検討を進めてまいります。
また、平成23年度に供用を開始いたしました都市計画道路3・5・4号との交通動線を確保するため、狭隘により交通の支障となっている西ブロック内の市道昭島10号の拡幅整備を進めてまいるほか、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、引き続き北ブロックを中心とした事業用地の取得を進めてまいります。
中神土地区画整理事業は、中神北地区のまちづくりに大きな役割を担う事業でありますが、事業開始以来、既に50年余を経過する中で、現在第二工区の駅前ブロック事業が進められておりまして、その事業の完了を地域住民が首を長くして待っているのが実態であります。そこで、まず駅前ブロックの事業の現在の進ちょく状況と今後の事業完了見込みについて、お聞かせいただきたいと思います。
また、平成23年度に供用を開始いたしました都市計画道路3・5・4号との交通動線を確保するため、狭隘により交通の支障となっている西ブロック内の市道昭島10号の拡幅整備を進めてまいるほか、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、引き続き北ブロックを中心とした事業用地の取得を進めてまいります。
今後のスケジュールでございますが、北・西ブロックの事業着手については、駅前ブロック事業の進ちょくを見きわめながら事業を進める計画としていることから、現在、北ブロックを中心に西ブロックも含め減歩緩和に必要な用地取得を実施しているところでございます。
また、平成23年度に供用を開始いたしました都市計画道路3・5・4号との交通動線を確保するため、狭隘により交通の支障となっている西ブロック内の市道昭島10号の拡幅整備を進めてまいるほか、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、引き続き北ブロックを中心とした事業用地の取得を進めてまいります。
また、駅前ブロック事業完了後の円滑な事業展開を図るため、引き続き北ブロックを中心とした事業用地の取得を進めてまいります。 以上によりまして、本年度の中神土地区画整理事業特別会計予算は、対前年度比9.5%減の6億3050万4000円といたしたものであります。 次に、水道事業会計についてであります。
先月19日の建設委員協議会におきまして、駅前ブロック事業の進ちょく状況及び完了目標年度の変更について御報告をさせていただきました。今後の駅前ブロックの事業につきましては、区画道路50路線のうち9路線、延長約787メートルの道路整備と建物49棟の移転を残しております。
また、駅前ブロック事業の完了後に北ブロックに着手するわけですが、前にも述べましたとおり、第二工区の各ブロック分けについては法的なものではありませんから、市の一定の判断に基づき、議会や区画整理審議会等を経た後に北ブロックの事業に着手することになると思われます。
大変厳しい街区もございますが、駅前ブロック事業を平成21年度完成を目途に、全力で取り組んでいるところでございます。 北及び西ブロックの事業につきましては、段階的に事業展開を図るため、年次計画の中で、減歩緩和のための事業用地の取得をしておりますが、昨年度末における北ブロックの今後必要な面積は2523.88平方メートルとなっております。
残る建物等移転につきましては、大変厳しい街区もございますが、駅前ブロック事業を平成21年度完成目途に全力で取り組んでおるところでございます。その後の北・西ブロックの事業につきましては、段階的に事業展開を図ってまいる所存でございます。