昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
東中神駅自由通路につきましては、平成21年度及び23年度に実施した東中神駅自由通路整備等調査委託において、自由通路通行者数や駅利用者数の将来的な推移を踏まえ、通路及び階段の幅員をはじめ、エレベーターやエスカレーター等の設置について検討を重ねた結果、南口西側及び北口東側に上り専用エスカレーター各1基を設置する計画とした経緯がございます。
東中神駅自由通路につきましては、平成21年度及び23年度に実施した東中神駅自由通路整備等調査委託において、自由通路通行者数や駅利用者数の将来的な推移を踏まえ、通路及び階段の幅員をはじめ、エレベーターやエスカレーター等の設置について検討を重ねた結果、南口西側及び北口東側に上り専用エスカレーター各1基を設置する計画とした経緯がございます。
そういった駅利用者数によって優先の差異は仕方ないかもしれませんけれども、でも、救える命の優先順位はないんだと思いますので、ホームドアの設置によって救える命があるということは、やっぱり早期の設置が必要なんだと思っております。
そこで、再開発事業などの大規模なまちづくり事業が計画される際には、駅利用者数の増加を見込んだ検討がなされるべきと考えますが、区の取組状況についてお伺いいたします。 ○再開発担当課長(池端隼人君) 区は、これまで白金高輪駅周辺の大規模な開発に関する協議があった際は、計画の初期段階から、利用者の増加に伴う地下鉄駅への影響を検証し、鉄道事業者と協議するよう、開発事業者を指導してまいりました。
また、鉄道事業者からは、下北沢駅利用者数について、二〇二〇年度以降、コロナ禍による減少分からの戻りも含まれてはおりますが、小田急線では乗降客数は増加傾向にあると聞いております。 また、京王井の頭線につきましても、ミカン下北の開業もあり、今年四月から六月の第一四半期は約二〇%の上昇と、両鉄道事業者共に上昇傾向となっており、施設が完成したことによる効果が出ているのではないかとのことでございます。
東中神駅自由通路につきましては、平成21年度及び23年度に実施した東中神駅自由通路整備等調査委託において、自由通路通行者数や駅利用者数の将来的な推移を踏まえ、通路及び階段の幅員をはじめ、エレベーターやエスカレーター等の設置について検討を重ねた結果、南口西側及び北口東側に上り専用エスカレーターを各1基設置する計画とした経緯がございます。
下りエスカレーターにつきましては、昨今の社会情勢からその必要性は認識しておりますが、今後のまちづくりの進展に伴う東中神駅周辺の人口の増加や駅利用者数の動向に注視してまいりたいと考えております。
まず、立川第2次観光振興計画にも示されておりますが、近年においての来街者数の推移について、交通結節点としてのJR立川駅利用者数や多摩都市モノレール駅の利用者数、また公共駐車場の利用者数の推移から読み取れる人の流れなどはどのように分析しているのか。さらには、人の流れから大規模店舗や個店を含めた商品販売額の状況や推移について把握されているのか、お伺いいたします。
まちづくりを進める上で、駅利用者数の推移を出してみてもいいかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎まちづくり課長 令和元年の、今年の6月までのは今、一応出てございますが、来月、8月までの1日の平均乗車人数については、次回きちんとしたデータのお出しをというところで、今準備は進めているところでございます。全般的には北綾瀬駅、毎月増えているような状況でございます。
これらのほか、都立国際高等学校の新設が予定されており、開校すると駅利用者数はさらに増加します。 一昨年の決算特別委員会で、駅周辺の地域では住民が建て替えの際、賃貸住宅を併設する方も多く見受けられます。また、港区に魅力を感じて転入される方も数多く見受けられ、この地域でも人口は増加の傾向ですと、地域の状況を報告しました。
「鉄道立体化による交通の利便性向上と駅利用者数の動向との関係性について」、「鉄道立体化を進める上での行政・区民・議会が果たした役割について」など、委員よりさまざまな質疑がなされました。 次に、12月7日に開催いたしました委員会につきまして、ご報告いたします。
○再開発担当課長(大久保光正君) 再開発の計画地と駅を地下接続する場合は、建物の床面積や導入用途に応じた歩行者人数を推計するとともに、現状の駅利用者数、周辺道路の歩行者数も勘案した上で、地下歩行者通路について必要な幅員などを設定しております。
この基本調査は、本年度に現況調査、駅利用者数の将来予測、必要施設規模の算定、複数の改良計画案の構想策定、これらの改良計画案の課題の整理などについて、JR東日本と勉強会などを行いながら実施するものであります。この調査結果を踏まえて、平成30年度に予備設計の実施、平成31年度に詳細設計の実施を予定しているところであります。
これは、無人駅のためとも思いますが、公表されませんでしたが、東福生駅については、駅利用者数が1日3000人を超えたとの情報も伺っております。 先ほど申し上げました第3期福生市バリアフリー推進計画でも、東福生駅はエレベーター設置の対象となり、鉄道事業者と協議をしていく必要があるとされており、熊川駅に関しては、関係機関との一体的な検討が必要とされております。
一方で、現在の羽村駅利用者数は、先ほど示されたように一日約2万8,000人と多く、現在使用されている自由通路については狭いように思われます。車いすやベビーカー、大きなバッグの使用しにくいことや、安全の確保も含めて、自由通路拡幅は必要と思われます。
JR東日本のホームページによれば、2012年の駅利用者数ランクで新大久保駅はJR東日本全駅中101番目に利用者が多く、都内では60番目です。定期利用者1万6,960人、定期外2万4,585人、合計4万1,545人となっています。また、国土交通省が段差未解消駅の状況調査をした際の回答では、1日平均7万2,266人の利用者で、いずれにしても5,000人をはるかに超過しています。
また、信濃町駅ホームや駅構内の安全対策についても、日本スポーツ振興センターに神宮野球場など他の施設でのイベントとの同時開催も考慮した将来の駅利用者数の調査を求めた上で、JR東日本に対して適切な安全対策の実施を求めていきます。 次に、新国立競技場整備を契機とした信濃町駅周辺のまちづくりの目標と将来像についてのお尋ねです。
白金高輪駅利用者数は、10年間で3.3倍に膨れ上がりましたが、駅開業5年目に完成した白金アエルシティの影響も大きいと思われます。600世帯でこの結果であるので、1,200戸の新しい住戸の影響は懸念せざるを得ません。現在この4番出入り口周辺に複数の再開発及び総合設計計画などが間もなく行われる予定であり、将来的にさらなる人口、そして駅利用者数の激増が想定されます。
また、モノレールの開通や周辺企業の規模縮小、撤退などによる駅利用者数の減少が進み、ピーク時平成19年と比較すると、平成22年は1日当たり乗降客数が約5,000人減少してございます。こういうことがあり、さまざまな要因により、駅周辺商業も、客の数の減少など、厳しい状態に置かれてきました。 一方で、平成22年2月に行った市民意識調査では、商業に関する意見として、商店、商業施設の誘致をしてほしい。
しかしながら、この乗車人数はJR線同士の乗りかえ客数はカウントされていないため、実際の駅利用者数はさらに多いとされております。 また、時刻表からでありますが、立川駅を発車する電車の本数を調べてみたところ、1日の発車本数は約830本でありました。特に朝の通勤ラッシュ時の7時から8時までの1時間においては、57本もの電車が発車していることがわかりました。
ご提案いただいた自転車駐車場の増設等については、今後の駅利用者数の動向などを注視しながら、適切に対応してまいります。 以上、お答え申し上げました。 これからも健全な財政運営に全力を傾注し、さらに信頼される自治体を目指すとともに、魅力ある北区になるように創意工夫の努力を重ねてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。