青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
展示スペースでの美術作品等の展示につきましては、昨年12月定例議会の全員協議会において御報告させていただきましたが、飲食スペースに隣接していることや、外光、自然光が入るといった作品への負荷などを考慮して展示は取りやめており、その後は、シティセールスなどに関する情報発信の場として活用しております。
展示スペースでの美術作品等の展示につきましては、昨年12月定例議会の全員協議会において御報告させていただきましたが、飲食スペースに隣接していることや、外光、自然光が入るといった作品への負荷などを考慮して展示は取りやめており、その後は、シティセールスなどに関する情報発信の場として活用しております。
また、コロナ後については、飲食スペースを広く設置させていただいておりまして、そういったところでの取組にも努めているところでございます。区内それぞれの連携についてでございますが、警察・消防等関係機関との協議、協力。また、区内事業者等からご協賛いただいております。区内関連団体には、出店であるとか、出演なんかをお願いしているところでございます。
一方、飲食スペースについてはフリースペースとして活用されており、食事を取るだけではなくて、誰でも自由に利用できることを確認しております。 もう一つの座間市のほうでは、地元の商工会議所と市が協定を結びまして、市内産業の活性化につながる地域貢献活動事業として食堂を運営しているということです。
昨年はたしかコロナ対策で、どういうふうにやっていたか全部は覚えていないですけれども、たしか飲食スペースを設けるとか実際ありましたけれども、今年はちょっとどういうふうな対策が取られるのかというところで、そこをお聞きします。 ◎くらしと観光課長 昨年の区民まつりでは、出入口に検温のブースを設けたり、検温、消毒、あと飲食スペースを広く設けたりというような形を取らせていただいたところです。
また、市庁舎2階の旧食堂は飲食スペースとして活用しておりますので、キッチンカーなどで購入した食事をこの場所で取ることが可能となっております。 昼食時に、この時間帯、旧食堂をのぞいてみますと、かなりの数、埋まっているようにも思います。
○図書文化財課長(齊藤和彦君) 現在、飲食スペースは設けておりませんが、改修工事の中で、基本設計、実施設計の中で、限られたスペースであれば、一部対応が可能かと、捻出できるところもあるかと考えております。
◎くらしと観光課長 今回3年ぶりの区民まつりということで、東京都とも協議しながら、最大限の、できる限りの対策を取らせていただいたんですが、確かに委員さんおっしゃるとおり、お客様が多い時間帯で、一時飲食スペースについて、かなりいっぱいになってしまったのかなという印象は確かにございました。
今回の図書館再編に関して、物販の開始や飲食スペースの設置、蔵書の減少、レファレンス機能の喪失が教育、学術、文化の醸成に、私はつながるとは思いません。図書館の働きとは、地域の資料の継承だけでなく、人を育てる部分も大きく、今回クローズアップさせていただいた子どもの国語力も含めた健全な成長だけでなく、成人の学びにも資すると考えます。
今年は、世田谷区民会館、区役所中庭が本庁舎整備工事で使用できず、若林公園、松陰神社、国士舘大学世田谷キャンパスの一部での実施となり、併せて、感染拡大防止対策のため、会場内でのアルコール提供を取りやめ、飲食スペースの設置などを行った上でワクチン接種啓発コーナーを設置し、開催時間も縮小し、開催しました。
また、今後においては、当時の生活用具を展示するなどの見るイベントや、昔の暮らしの道具体験などの体験するイベントのほか、常設的な喫茶、軽食を取れる飲食スペースの設置などが検討されております。 私は、常々この旧吉野家住宅活用にその思いを寄せるのでありますが、旧吉野家住宅の風情を大切にしたいとの思いもあります。
このたび、テレビをはじめとする多くのメディアで、新しい遊戯施設や飲食スペース、かわいらしい動物たちなど、あらかわ遊園の様々な魅力を発信いただくとともに、コロナ禍における感染予防の取組を紹介いただくなど、安心して遊べる身近な遊園地として広く浸透してきていると考えております。 複数のまち歩き番組でも御紹介いただき、あらかわ遊園周辺にとどまらず、区内の様々な見どころを紹介していただきました。
今般のリニューアルにおきましても、子ども向けの室内遊び場の整備や親子連れがより使いやすいよう、園内の飲食スペースを拡充するなど、子育て支援施設としての充実も図ったところでございます。 実際の事業運営においては、放課後子ども総合プラン事業につきましては、放課後の居場所や活動場所の確保の観点から、教育委員会と緊密に連携して事業を実施しております。
当日は飲食スペースを会場内に設けるなど、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じて実施いたします。 次に、四二ページを御覧ください。二十歳のつどいでございます。一月九日の成人の日に満二十歳となる方を対象として公募による実行委員会との共催の下、日本大学文理学部百周年記念館をお借りして実施いたします。 生活文化政策部からの説明は以上でございます。
◆きたがわ秀和 委員 情報連絡に女子医大との協議会の開催結果に関連して何点かお伺いしたいのですけれども、主な意見の(4)のところ、足立医療センターの院内にコンビニとか飲食スペースがないために、病院利用者からのクレームがあるという意見があったという記載がございます。
設計時に開催した障害者団体等意見公聴会における意見として、障害者就労支援としてお弁当の販売スペースを設けてほしいとの要望に対して、障害者団体等における物販は旧庁舎同様、市民交流飲食スペースにて販売をいただいております。
そのような状況下で、飲食店関係の努力を後押しするために、東京都が行政として東京都中小企業振興公社を通じ、東京都内に飲食スペースがある飲食業者限定で、新しいサービスとしてテイクアウト、宅配、移動販売を始めた場合、かかった費用の5分の4までを助成する、業態転換支援事業を行っています。
例えば生活道具を展示し、学習等に活用する見るイベントの実施、昔の暮らし道具などの体験をするイベントの実施、さらには飲食スペースの設置を検討することなど、広く文化財を活用する方策について記載しております。 次に、保存活用計画に関する関係委員からの意見についてであります。今回の保存活用計画の策定に際し、文化財保護審議会や保存活用計画検討委員会の各委員から多くの意見を頂戴いたしました。
しかし、開設から約48年が経過し、区民の意識やスポーツ活動の変化等により、開設当時と今日では、求められる機能や設備にも変化が生じており、現状の施設の機能では区民のニーズに十分応えられなくなっており、具体的には、プールやランニングコース、ボルダリング等、新たな種目への対応や大規模な大会等を想定したアリーナの充実、飲食スペースの確保、様々な区民ニーズを踏まえたスポーツ教室の運営、快適にスポーツができる施設
一方で、そこの担い手がいなくなってしまいまして、事実上厨房が宙に浮いてしまって閉鎖されていると、飲食スペースとしては開放されているという実態も確認できております。スペースの有効利用、また厨房ですと、その後は厨房以外には使えないといったところもございます。
本議案は、小野路宿里山交流館において、主に飲食スペースとして使用している和室などについて、専用利用する場合の利用料金を改定するため、所要の改正をするものです。 改定後の利用料金については、2020年4月1日から施行いたします。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。