大原生涯学習センターのi-youthにおきまして、NPO法人Learning for Allと連携した、生育環境等で社会的自立のリスクのある若者に寄り添った学習活動や食糧支援、個別相談事業を実施し、着実に成果を上げてきているところでございます。1ページの下から3行目をご覧ください。
今回のガザ地区に対しても、様々な国連機関や日本のNGOと連携し、様々な支援等を実施しているほか、戦争によりガザ地区住民が被った被害に対する緊急無償資金協力、国連パレスチナ難民救済事業機関経由による食糧支援等にも取り組んでおります。
この間、本市の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、本年の5月1日まで60回にも及ぶ対策本部会議を開催し、刻一刻と状況が変化する感染症の動向等を把握する中で、ワクチン接種をはじめ、自宅療養者への食糧支援、またコロナ禍により厳しい環境に置かれた市民や事業者等へ経済的支援の実施など、市民の皆様の命と健康、そして日々の生活を守ることを念頭に、全庁一丸となって取り組んできたところであります。
◎福祉部長 コミュニティフリッジにつきましては、自立相談支援機関であるいたばし生活仕事サポートセンターにて、申請者のアセスメントを行った上で食糧支援するもので、緊急的な支援としての性質のものではございません。当面は、土日や連休、年末年始については、従来どおりの緊急連絡先による対応とするほか、連休前に相談会を実施するなど、困った人に寄り添った支援を行っていきたいと考えております。
◆かなざき文子 あと、食糧支援が2件ってなってるんですが、これ、じゃ、お2人の方が用意されていたお米だとか、そのほかもあったんでしょうか、お持ち帰りになられたという理解で大丈夫ですか。 ◎生活支援課長 こちらは、相談に乗ってる中で食糧支援が必要だと、またお申出があった方に、アルファ化米を詰めたものをセットにしてお渡ししているところでございます。
宅食事業は単なる食糧支援ではなく、この事業は、支援の届かない、届きにくい子や家庭、また産後鬱を防止するために効果的にアプローチできるものということを市もしっかりと認識してくださっていることに安心をいたしました。家庭に訪問する子ども宅配や子ども食堂と居場所、両方あって初めて全ての子どもをカバーでき、こぼれにくい地域をつくることができると考えております。
今後は、コミュニケーションと職業体験を組合せた伴走型の支援、家庭環境に課題がある高校生への食糧支援などの新たな施策が大変重要と思います。今後、高校生専門のフードパントリーの活動を支援し、更に拡大していくべきと思いますが、いかがでしょうか。
だから、例えばこれ、4回目には生活環境を保全する取組となるんだけれども、やっぱり区民に向けた例えば災害があって水で困っている、あるいは食糧支援で困っている、それから片づけに追われる、起きたときには。何から手つけていいか分かんない区民がいますよね。行政の相談、そういったときの相談窓口としてはどういうところに例えばおいていく計画があるのか、住居、食料、生活、様々な相談機能が必要になってくるよね。
東京都庁前での食糧支援には過去最多の人数が並ぶなど、コロナ禍から暮らしは回復していません。 また、昨年度、新型コロナ対策として事業者向けの給付金、協力金の支給が行われていますが、支給を受けた事業者が今年度支払うべき所得税、住民税、社会保険料等の負担が非常に重くなり、支払いが困難であるという声が出されています。
彼らは、フードバンクなどの食糧支援を全国各地で行うなど学生支援に当たっています。 質問します。経済的理由で学業を断念するようなことが起きないよう、北区から奨学金ローン免除を実施するよう政府に求めてください。 二つ目、私はヌーヴェル赤羽台のスターハウスの三階から五階部分に学生用シェアハウスをつくり、低額な家賃で学生に提供できないかと提案してきました。
◯3番(岩崎みなこ君) 1つ確認ですけれども、前回が食糧支援だったと思いますけれども、今回が光熱費という形で支援されるということで、補っていかれるということはありがたいなと思いますけれども、この積算ということで言えば、学童クラブというのは入っているのか、そして入っていないとしたら、何かどういう形になっているのかお聞きしたいと思います。
区内で行っているボランティアの食糧支援の取組には、回を重ねるごとに多くの若者が食料を受け取りに来ています。防災備蓄物資のアルファ化米などを活用し、福祉事務所や、くらしとしごとの相談センターでの配備、配付の食糧支援を求めてきましたが、緊急に実施すべきだがどうか。
令和3年7月下旬から始まった新型コロナウイルス感染症第五波の感染急拡大時に開始をしたもので、自宅療養者に東京都からの食糧支援が届くまでの3日分を市が支援するものでございます。 その下、4PCR検査体制確保事業経費でございます。
◆荒川なお 何で、そんなこと聞いたかというと、この間、食品ロスという立場だけではなくて、これは福祉部のほうになってしまうかもしれませんけれども、貧困対策みたいな形での食糧支援活動というのをやっていて、いろいろな団体の方から聞くと、相当やっぱり我々が想像している以上に食品ロスというか、何でこんなに食べ物が余っているのかなと思うぐらい、募集していないけれども、当日会場にお米を持ってきちゃうとか、何かいろいろあるというふうに
次に、官民協働による食糧支援、相談会の実施について質問をいたします。 中野区では、今年7月17日に、なかのつながるフードパントリー&仕事・生活相談会を、中野区社会福祉協議会や困窮者支援団体である一般社団法人つくろい東京ファンド、また企業などが協働して食糧支援と相談会を都営住宅の集会所や区民活動支援センターで実施。
板橋区内で民間団体などが行っている食糧支援事業などの情報を収集し、利用したい人に届くよう提供していただきたいが、いかがでしょうか。また、支援活動を支えるため、公共施設を支援団体へ無償で貸し出すことを求めます。 昨年度、区はコロナが区民の生活を直撃していることを受けて、年末年始特別電話相談を実施しました。
D×Pとしてここから何をやっているかっていうと,相談を受けてから,初期の情報,どこに住んでいるかとか,あとは何年生かとか,そういったものを登録してもらった後に現状把握チャットで相談していたりとか面談をしていって,今現金給付は月1万円,最大11万円ほど実施していて,食糧支援も月2回,30食ずつ送って,進学・就職までサポートしていくという流れをやっていたりとか,もしくは,現金給付や食糧支援をしつつ公的補助
先に御説明した指定寄附金106万円を合わせ、フードパントリー事業補助金の増額、自宅療養者向けの食糧支援やパルスオキシメーターの購入の財源として活用させていただくものでございます。 歳入は以上でございます。