豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
現在の厨房も多くの備品でかなり手狭でございますが、さらに食数が増加することで備品が増えてまいります。図面ではきれいに収まっているように見えますが、ここまで来るに当たっては、学校の栄養士さんをはじめ、多くの関係者の皆様と知恵を出し合って実施設計を進めてまいりました。 それでは、8ページにお進みいただけますでしょうか。仮設計画図でございます。
現在の厨房も多くの備品でかなり手狭でございますが、さらに食数が増加することで備品が増えてまいります。図面ではきれいに収まっているように見えますが、ここまで来るに当たっては、学校の栄養士さんをはじめ、多くの関係者の皆様と知恵を出し合って実施設計を進めてまいりました。 それでは、8ページにお進みいただけますでしょうか。仮設計画図でございます。
◎【立花等福祉部長】 必要性につきましては、単に食数の増加だけではなく、地域のニーズですとか資源を含めまして、総合的な判断基準を使うべきであると、そのように考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 第19番、玉正彩加議員。 ◎【19番玉正彩加議員】 先日、配食事業を行っている方にお話を伺う機会がありました。
2024年度の取り組みですが、より多くの方が利用できるよう、配達食数を300食から340食に拡充いたします。 主な事業費は、宅食事業補助金1,904万2,000円でございます。 最後に、主な特定財源でございますが、児童虐待防止対策等総合支援事業費補助金として657万7,000円を計上しております。 208ページをご覧ください。 児童青少年費の事業の内容①②③をご覧ください。
教育費では、学校給食の配食数に応じた給食機器の整備の考え方について伺います。 本定例会の各会派の代表・一般質問、そして、今日も学校給食に関する質疑が多くありました。内容としては、保護者負担軽減の継続であったり、食材費高騰に対する支援といったものだったように記憶しています。
区では、区立学校に在籍する全児童・生徒を対象に、各学校において喫食数の管理を行った上で、保護者が負担する給食費分の補助金を学校へ支給し、学校給食費の無償化を実施しています。 東京都による補助制度の対象は、区市町村立学校の児童・生徒の給食費であると認識しており、北区においても引き続き区立学校の児童・生徒を対象に実施したいと考えています。 次に、区立学校の学用品無償化についてです。
さらには、2023年4月の1か月間に生徒に提供した総食数に占める生活保護及び就学援助を受けている、こうした公費で負担をされている生徒に提供した食数の割合はどうだったのか、お聞かせください。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 2023年度の特別献立は、世界も認める日本の食材!
なお、入所と通所で食数が異なりますために、入所のほうでまず算出しまして、1,000円の3分の1であります350円を通常の単価としております。また、単価の算出に当たりましては、近隣隣接区の動向についても確認しまして、妥当性を検証いたしました。
2022年度の給食1食当たりのコストは、食材料価格が上昇しましたが、提供食数が増加したことにより増減はなく、2021年度と同額の988円となっております。 最後に、7の総括をご覧ください。
それで、1食当たりの差額分掛ける食数掛ける児童・生徒数ということで、それぞれ当初予算の4,400万円、今回補正での2,200万円と、こういう数字になったということでございます。 以上です。 ○堀内環境清掃部長 それでは、1点目、環境基本計画に沿った省エネルギーに関する区の取組、こちらにつきまして私から御答弁申し上げます。
いずれにしましても、子ども食堂を実施していただいている事業者あるいは地域の皆さんの思い、それからお考えを尊重しながら、実際にお話をしていると、地図を見て、情報を見て、来てみたけれども、予定の食数が終わっていて、それが実施している皆さんからすると、とても心が痛いというお話は、一度春先にいただきました。
壇上からの質問に対する答弁においては、市庁舎こもれび広場でのキッチンカーの売上食数が1日60から120食程度あるということでありますので、飲食の購入のニーズというのは比較的高いのかなということを思っております。食堂の代替という意味合いだけではなくて、近隣や通りかかった人が購入するなど、新たなニーズの開拓もしたようにも思いますので、効果的な取組であったように思います。
その際には、食数と配送窓口が一般の給食と同じであるか、また空調によるコンタミネーションリスクについて対策があるかお伺いいたしましたが、今回の厨房機器でアレルギー対応のものがあるかと絡めて、その後の検討の進捗状況を教えてください。 ○議長(赤沼泰雄議員) 高橋学校教育部長。 ◎高橋学校教育部長 まず、1点目のおにぎり成形機の能力ですけれども、こちらは1時間に1800個作れる機械になっています。
◎指導室長 様々な方がいらっしゃいますが、それぞれ1食幾らっていうところで、単価相当で食べた食数で毎月支払いをしているという形になっておりますので、先ほどのようなちょっと事情がある方は別として、ほぼ全員が学校の中で給食を食べているという状況です。
これらの取組の実施日における提供食数は通常に比べて1割以上増加するなど、生徒たちに喜ばれている、そういう取組だと捉えております。全員給食への切替えまでの間にも、このような取組は継続、充実させながら、中学校給食を利用しやすい、そのような環境を引き続き整えていく考えでございます。 ○議長(戸塚正人) 32番 熊沢あやり議員。 ◆32番(熊沢あやり) 全員給食が始まってよかったと思っております。
2023年度の取り組みですが、より多くの方が利用できるよう、配達食数を240食から300食に拡充いたします。 主な事業費は、宅食事業補助金1,702万円でございます。 最後に、主な特定財源でございますが、児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金として648万2,000円を計上しております。 続きまして、206ページをご覧ください。 児童青少年費の事業の内容①と③をご覧ください。
◎保健給食課長 今年度も、平年ベースで提供食数が15万食ぐらいあるんですけれども、昨年度と比較しまして、2月までの対前年比で8,000食実は増えているのでございます。それについて、喫食率で言うと昨年が10.3%だったんですけれども、2月時点で10.9%になっております。
あわせて、細かいところの質問させていただくと、小学校、中学校別に給食日数と給食を食べている人数、作る食数をお聞きすると1食幾らというのが出てくるんだろうと思いますので、細かいところですが、また保護者が負担している給食費というのは学年別に分かれているようなので、このいわゆる基準単価なるものがどのように決まっているのか、それも併せて教えてください。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。
公募に当たりましては、一日当たりの提供可能食数やアレルギー対応の可否などを確認いたします。 4今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。 説明は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆山口ひろひさ 委員 原則はお弁当持参ということで、給食というのは栄養士さんが栄養管理等を行いながら出しているわけですよね。
給食につきましては、改築工事中、太子堂調理場からの調達を基本としておりましたが、本校を含めた今後の学校改築の計画のペースアップを踏まえますと、太子堂調理場の調理可能な食数を上回ることが予想されます。よって、先行しまして弦巻中学校には仮設給食室を設置いたします。なお、厨房機器類一式は既存の給食室にあるものを移設し、活用いたします。 続いて、経費節減についてです。
また,会場使用料がかかっている団体につきましては,まだ不十分であるといった御意見がございましたが,人件費は対象外となっておりますので,開催回数や提供可能食数のバランスを踏まえると,単純に補助額を増やすのは難しいのではないかといった御意見もございました。