多摩市議会 2024-06-26 2024年06月26日 令和6年第2回定例会(第7日) 本文
配膳室や調理室の環境については、市民の皆さんからも本当にそこで働く皆さんのことを心配する声が私たちのところにも寄せられていますが、それとともに、それだけ暑い環境、とりわけ配膳室など暑い環境の中で、配膳室に置かれた食品自体も大丈夫なのかというような心配の声も伺っております。その点についても確認をして、ここの部分では質疑を終えたいと思います。
配膳室や調理室の環境については、市民の皆さんからも本当にそこで働く皆さんのことを心配する声が私たちのところにも寄せられていますが、それとともに、それだけ暑い環境、とりわけ配膳室など暑い環境の中で、配膳室に置かれた食品自体も大丈夫なのかというような心配の声も伺っております。その点についても確認をして、ここの部分では質疑を終えたいと思います。
1 食品ロス削減に繋がる小分け包装等の拡大 食品ロスを防ぐための使用量や頻度に合わせた「小分け包装」や、食品自体の鮮度の保持や賞味期限等の延長につながる容器・包装の改善や工夫の促進、外食産業における「小分け提供」や「持ち帰り」など、「食べきり」を積極的に進めるための取組を一層強化すること。
一方でクラダシのほうは、食品メーカー、作っているところですとか、あるいはそういったところで食品自体は問題なくても、例えば缶詰とかでは缶が潰れてしまったりですとか、外装が傷ついてしまったり、汚れてしまったり、商品価値にならないものが通常ですと廃棄されます。
来年度になりまして自前でやるようになりましても、こちらの窓口というのは大変にありがたい存在でございますので、今現在は配布にはかかわっているところでございますが、今後、いろんな方が食品が必要だというふうにいらっしゃいましても、やはり食品自体に限りがありますので、どうしても優先度とか、困窮度を考えると、そこは必要になってまいりますので、こちらの窓口はそういった役割を果たしていただくことになろうかと思います
それと、先ほども食品自体の価格が上がるのではないかというふうなご意見もありましたけれども、確かにそのような状況も想定されますが、どのぐらい影響が出るか現時点では分かりません。食材料費の上昇により平成29年4月より給食費を改定させていただきました。現在は小金井市の学校給食の質を維持できるよう食材を選定できるようになっております。
あわせて必要に応じて、でき上がりの食品をサンプリングする収去を行い、食品自体の細菌検査を実施しております。夏期や飲食の機会が多くなる歳末には重点監視を行い、業態別の衛生講習会を開催し、従業員等への衛生水準向上に努めているところであります。また、区民向けにイラスト入りのパンフレットを作成し、要望に応じた出前講座によって正しい食品衛生情報の普及啓発を図っているところであります。
先ほど言いましたように、輸入食品自体は基本的には使っていないという状況でございますが、パンなどはそういうふうなところで小麦などがございますので、その部分の影響と、実際的には、業者からセンターへ運ぶ運搬費について大きく影響しているのではないかと考えています。
これについては、3ページの右上に中身の説明が書いてございますが、立入検査が実際に職員が店に行きまして検体を取ってくるのに対しまして、食品自体を食品衛生法に基づく監視員の権限によりまして、取ってきてそれで保健所内で検査するといったようなことでございます。 3ページをご覧ください。3ページの(3)番に夏期、歳末の一斉取締りというのがございます。
また食品自体の検査につきましては、検査に必要な量を営業者より無償で提供を受け、区の検査所において検査を実施しているところです。平成15年度1,500検体ほど行っております。 最後に営業者との連携につきましては、大田区食品衛生協会を基本的な連携先としまして、食品衛生自治指導委員講習会に対して、講師を年4回派遣し、最新の食品安全情報の提供に努めております。
◆山木きょう子 委員 遺伝子組み換え食品自体については本当にもっともっと議論する必要があるのかなと思います。しかし、今本当に起こっておりますことは、先ほど大庭委員からも、安全性を確定するというのは非常にいろいろな意見もあるし、難しい。でも、安全性が確保できるのか、できないのかという、そこら辺がすごく不安だと思うんですね。
○学務課長(谷山義明君) 現在行っておりますものは当然、食品衛生法等に基づく内容でございまして、いわゆるその食品自体が衛生上、問題ないかどうかという内容でございます。 ○委員(清水良英君) 今のことはいいんですけど、どのように検査しているのかということなんです。この6回は、例えばいろいろな肉や鳥や魚や、もちろんパンですね。