港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日建設常任委員会-03月27日
本日の署名委員は、二島委員、風見委員にお願いいたします。 本日、香月土木管理課長は、体調不良のため委員会を欠席する旨連絡がありましたので、御了承ください。 初めに、本日の運営についてです。 皆様にお配りしております資料№5につきましては、報告事項終了後、その他として説明を受けたいと思いますので、御承知おき願います。
本日の署名委員は、二島委員、風見委員にお願いいたします。 本日、香月土木管理課長は、体調不良のため委員会を欠席する旨連絡がありましたので、御了承ください。 初めに、本日の運営についてです。 皆様にお配りしております資料№5につきましては、報告事項終了後、その他として説明を受けたいと思いますので、御承知おき願います。
質疑終了後、態度表明を行いましたところ、みなと政策会議の兵藤委員及び共産党議員団の風見委員より採択すべき旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本請願は賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
質疑終了後、態度表明を行いましたところ、みなと政策会議の兵藤委員及び共産党議員団の風見委員より採択すべき旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本請願は賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
…………………………………………………………………………………………… ○委員長(うかい雅彦君) 次に、共産党議員団を代表して、風見委員。 ○委員(風見利男君) 総括質問を行います。 土地利用規制法についてです。
次に、風見委員。 ○委員(風見利男君) 2問一緒に質問します。介護保険制度が始まる前はほとんどの福祉施策が無料でした。介護保険制度導入に当たり多くの問題点が指摘され、保険料の徴収を延期したり、半額にしたりしながらも強引にスタートさせました。導入に当たって政府も港区も、保険料をいただくのですから必要なサービスはいつでも受けられますと大々的に宣伝しました。
…………………………………………………………………………………………… ○副委員長(兵藤ゆうこ君) 次に、風見委員。 ○委員(風見利男君) 最初に、国立、私立、インターナショナルスクールに通う児童・生徒の保護者に、区立小・中学校の給食費相当分を支給することについて伺います。2点一緒に質問します。 9月から小・中学校の給食費の無償化がスタートしました。
余談でありますけれども、この力道山の活躍、ルー・テーズやカール・ゴッチと戦っている姿をテレビでリアルタイムで見たというのは、この委員会の中でも恐らく私と同じ日付の誕生日のうかい委員長や、失礼ながら風見委員や区長など、限られたメンバーかと思うわけでございます。
初めに、風見委員。 ○委員(風見利男君) 最初に、乳幼児突然死症候群の予防について伺います。今日の新聞にも載っていました。港区のこともそこに紹介されていました。昨年12月、世田谷区の認可外保育施設で生後4か月の男の子が亡くなるという悲しい事故がありました。 こども家庭庁によると、2015年から2022年の8年間で乳幼児が保育施設で睡眠中に亡くなったケースは41件、事故全体の63%を占めています。
次に、風見委員。 ○委員(風見利男君) 最初に、防災対策について伺います。 区長は所信表明で、「自然災害は時を選びません。私はいついかなるときも、区民の生命・財産・暮らしを守るため全力を尽くします」と述べられました。私は区長の所信表明を受け、区民の生命と財産を守るための防災対策について具体的に細かく質問しました。しかし、残念ながら所信表明とは裏腹な答弁でしたので、絞って質問します。
ですので、今、風見委員が御心配されているような計画が固まった上では後戻りができないというようなことにはならないと理解しておりますし、株式会社大京と話をする中においても、十分住民の理解を得て進めるようにということは申し伝えているところでございます。
○建築課長(松山正樹君) 風見委員お見込みのとおりでございます。 ○委員(風見利男君) あと、道路にはみ出しているひさしの絵がありますが、これも数というのはあまり分からないのですか。 ○建築課長(松山正樹君) 港区内には42条2項道路というものが数多くございます。ですから、そこにはみ出して建っている建物の棟数ということでは、把握はしておりません。
本日の署名委員は、二島委員、風見委員にお願いいたします。 初めに、2月16日に開会された委員長会の報告をいたします。 まず、運営委員会で確認されている審議日程についてです。常任委員会の審査日は、本日から2月22日木曜日までの3日間とされています。 2月26日月曜日は、議案第17号令和5年度港区一般会計補正予算(第9号)について先議を行うための本会議が開会されます。
風見委員御指摘の、細長い区域の中での移動手段につきましては、これから検討するわけですけれども、この制度を適用した事業者を含めた協議会というのが既に立ち上がっております。
○土木課長(海老原輔君) 風見委員御指摘のとおり、なるべく早めの仮整備、また、なるべく早めの開放といった部分に努めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(うかい雅彦君) ほかにございますか。
○建築課長(松山正樹君) 風見委員が今おっしゃっていただいたのは土砂災害警戒区域のお話かと思いますが、そういったところにつきましては、いろいろな敷地に対して一体で指定がされているという現状でございます。その一件一件につきまして、がけの状況というものは、残念ながら把握はしてございません。
本日の署名委員は、二島委員、風見委員にお願いいたします。 日程に入ります前に、本日の運営について御相談させていただきます。 報告事項(3)「港区基本計画・実施計画(素案)について」ですが、前回の委員会でお諮りいたしましたように、本日の委員会では、政策(1)から順次、説明及び質疑を行いたいと思います。
○防災課長(鳥居誠之君) 今年は、エレベーター用防災チェアを新しく配付を始めたこともありまして、防災訓練の中でも、閉じ込め対策としてエレベーター用防災チェアについては比較的強く啓発していたのですが、あわせて、今、風見委員の御指摘がありましたように、地震時管制運転装置の助成制度などについても、積極的に様々な機会を捉えて周知してまいります。 ○委員(風見利男君) ぜひ進めていただきたい。
それでは、風見委員に対する答弁をお願いいたします。 ○住宅課長(吉田誠君) お時間をいただきまして申し訳ございませんでした。答弁をさせていただきます。
質疑終了後、まず、議案第百二十五号について態度表明を行いましたところ、共産党議員団の風見委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第百二十六号について採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。
本日の署名委員は、石渡委員、風見委員にお願いいたします。 なお、本日、原谷生活安全担当課長は、体調不良のため委員会を欠席する旨連絡がありましたので、御了承ください。 初めに、10月6日に開かれました委員長会の内容について報告します。 まず、委員会の開会日についてです。新たに特別委員会が設置されましたので、改めて委員会の開会日について確認されました。