目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
次に、ウの目黒区内業者認定を受けている区内業者は、登録業種の順位格付を有しているということなんですけど、この順位格付というのは、具体的にどういったものなのかお伺いします。 以上です。 ○村田契約課長 こちら、造園の登録業者でございますけれども、区全体の中で20者程度登録をしてございます。
次に、ウの目黒区内業者認定を受けている区内業者は、登録業種の順位格付を有しているということなんですけど、この順位格付というのは、具体的にどういったものなのかお伺いします。 以上です。 ○村田契約課長 こちら、造園の登録業者でございますけれども、区全体の中で20者程度登録をしてございます。
業種登録の順位格付を有していることとかさ、こんなの全部要らないことだよ。これは最初から。そういうことを入れて、これ選ぶのであれば、何でこんな初めからわかることが、ここにもっともらしく出てくるんでしょうか。それを教えてください。 簡単に言えば、何かね、普通に言えば、ばかみたいなことがここに出てくるわけ。出てくる必要なんか最初からないじゃん。この条件に合わなければ。
契約方法でございますが、こちらは施工能力審査型総合評価方式によるものでございまして、主な入札参加資格要件は資料記載アからエでございまして、造園の業種登録があり、順位格付を有していること、また区内業者認定を受けていること、エでございますが、こちらが総合評価方式の特徴の一つでございまして、工事成績評価点の算定のもとになります工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないこととしてございます
契約方法等でございますが、こちらは条件付き一般競争入札でございまして、主な入札参加資格要件といたしまして、建築設計の業種登録があり、本店所在地または代理人所在地が東京都内であること、次に、登録業種の順位格付を有していること、次に、地方公共団体または社会福祉法人が発注した3階建て以上の特別養護老人ホーム(複合施設含む)を対象とした新築・改築・大規模な改修設計業務実績(基本設計、実施設計のいずれか一方でも
契約方法は指名競争入札による契約でありまして、主な指名対象業種といたしましては、業種登録にガードレールがあり、登録業種の順位格付を有し、区内業者であること、これらの要件を満たす8者を指名して競争入札を行ったものでございます。 指名通知日は10月20日、開札は11月14日でございました。 入札経過は裏面記載のとおりで、落札率は97.1%でございます。辞退が4者、不参加が1者ございました。
契約方法は条件付き一般競争入札による契約でございまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録に運動場施設があり、登録業種に順位格付を有し、区内業者であることを告示いたしました。その上で申し込みのあった9者を条件付き一般競争入札に付したものでございます。 告示日は8月30日、開札は10月4日でございました。 入札経過は裏面記載のとおりでございますが、落札率が89.7%でございます。
契約方法は指名競争入札による契約でありまして、指名対象業種等といたしましては、業種登録に鉄骨プレハブがあり、登録業種の順位格付を有し建築士事務所登録がある、12者を指名して競争入札に付したものでございます。 なお、指名通知日は6月26日、開札は7月26日でございました。 入札経過につきましては、裏面記載のとおりでございます。 落札率は88.1%で、辞退が9者ございました。
契約方法は条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録にエレベーターがあり、登録業種の順位格付を有していることを告示いたしました。その上で申し込みのあった4者を条件付き一般競争入札に付したものでございます。なお、落札率は90.0%でございます。告示日が5月31日、開札は7月6日でございます。辞退が1者、無効が1者ございました。
契約方法は、条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録に運動場施設があり、順位格付を有し、区内業者であることを告示いたしました。その上で申し込みのあった9者を条件付き一般競争入札に付したものでございます。 告示日は5月11日、開札は6月15日でございました。 入札経過は、裏面記載のとおりで、落札率は88.0%でございます。辞退が2者ございました。
次に、前期工事で3回、後期工事でも3回の入札不調となった結果を踏まえて、どのような契約の改善を行っていくのかとの質疑があったのに対しまして、建築工事の入札に関しては順位格付の幅を広げることや、当初から1社入札を認めるなどの条件緩和について、今後も状況を見ながら、さらに踏み込んだ判断をしていく必要があると考えているとの答弁がありました。
、今後につきましてでございますが、これにつきましても、先ほど契約課長が申し上げましたように、やはり原則を大きく覆すというのは難しゅうございますので、当面、今の状況から見ますと、建築工事がやっぱり一番厳しいという状況がございますから、建築工事につきましては、これまでも一定の条件緩和を考えてきて順位とかを広げましたけども、今後、大きなこういう建築工事を行う場合につきましては、やはり条件の緩和としては順位格付
契約方法は条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録に造園があり、業種登録に順位格付を有し、区内業者であることを告示をいたしました。その上で申し込みのあった2社を条件付き一般競争入札に付したものでございます。 告示日は10月26日、開札は12月2日でございました。 入札経過は裏面記載のとおりでございます。落札率は97.2%でございます。
契約方法は、施工能力審査型総合評価方式(試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でありまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録に「造園」があり、登録業種の順位格付を有し、区内業者であること。さらに工事成績評価点の算定の基となる工事成績評定通知書の総評定点のうち、最も直近のものが60点未満でないことを告示をいたしました。
契約方法は条件付き一般競争入札による契約でございまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録にしゅんせつがあり、順位格付を有していることを告示いたしました。その上で申し込みのありました7者を条件付き一般競争入札に付したものでございます。なお、告示日は2月25日、開札は4月6日でございました。
契約方法は、条件付き一般競争入札による契約でございまして、主な入札参加資格要件といたしましては、業種登録にしゅんせつがあり、共同格付に順位格付を有していることを告示をいたしました。その上で申し込みのありました3者を条件付き一般競争入札に付したものでございます。 なお、告示日は10月15日、開札日は11月26日でございました。 入札経過につきましては、裏面記載のとおりでございます。
契約の方法は施工能力審査型総合評価方式(試行)に係る条件付き一般競争入札による契約でして、参加資格要件といたしまして、登録業種に造園があり、共同格付による順位格付を有する区内業者で、当該業種の最も直近の工事成績評定が60点未満でないこととしまして、施工能力審査型総合評価方式による案件であることを明示をして告示をいたしました。
契約方法は条件付き一般競争入札による契約でございまして、参加資格要件といたしまして、登録業者に鋼けたがあり、共同格付での順位格付を有していることとして告示をいたしました。その上で、申し込みのございました3者を選定し、条件付き一般競争入札に付して契約したものでございます。 入札経緯は裏面に記載のとおりでございます。落札率は95.9%、辞退が2者ございました。
うちの方に登録してございます業者数ですが、市内業者が2社、市外業者が42社と、こういうことになっておりまして、それぞれ順位格付がされているわけですが、総合数値が900 点以上のものと、こういうことで公告をいたしたわけです。その結果、議案に添付してございますように、9社が希望を出されまして、そして入札を行ったと、こういうことでございます。 それぞれ音響設備につきましては、実績がございます。