目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)
まずは財政負担の主な項目、表のほうを御覧いただきたいんですけども、項目として(1)~(3)に掲げる内容について、それぞれの項目立てをしています。 区が自ら実施する場合として、PSC、これが通常どおりのやり方の中で、施設整備業務に係る以下の費用として、費用に係る算定の項目を掲げてございます。
まずは財政負担の主な項目、表のほうを御覧いただきたいんですけども、項目として(1)~(3)に掲げる内容について、それぞれの項目立てをしています。 区が自ら実施する場合として、PSC、これが通常どおりのやり方の中で、施設整備業務に係る以下の費用として、費用に係る算定の項目を掲げてございます。
はしていかなければいけないかなということで、以前からお答えしているとおりだというところですけれども、内容については、今、委員お話しいただきましたように、調査項目、内容によってはいろいろとやはり個人の考えですとか、いろいろと内面の話ですとかっていったところで微妙なところもあろうかと思いますので、他自治体でも調査を行っている事例もありますので、そういったところの内容ですとかも踏まえて参考にしながら、調査をするとすればそういった項目立て
公助の取組というところで、区全体の取組を3つ項目立てして、いたばし防災プラスプロジェクトのお話、そして真ん中は備蓄物資の管理体制の見直し、舟渡のMFLP・LOGIFRONT、大きな物流施設のお話です。右下が夏に公表しました全国初となる広域避難の体制構築について、ご説明申し上げております。 次に、別冊の板橋区生活復興マニュアルですね。資料1−3、冊子がございます。
もしこの時点で執行ができないとすると、議会から常に御指摘をいただいている不用額ということになりますので、そういったスパンの中できちんと対応ができる、スピーディーに予算執行ができるものをやはり項目立てをしていく、不用額出さないで行っていくということが前提の下、今喫緊に対応しなければいけない課題を8つ、今回、項目立てをさせていただいたというところで、私どもの補正の観点としてまず申し上げておきたいと思います
反面、この財政面においては、特にこうした項目立てはされてはおりません。 令和4年度の財政計画の実施において、税金とか税収が想定額より多かったという点の指摘は、さきの総括質疑でもありましたけれども、振り返りまして、区として、その他財政面における課題についてはどのようにお考えでしょうか。 あわせまして、1、2と分かれているわけではないんですが、この計画外の施策についてなんです。
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 今回、これまで聞いてこなかった親の就労というところで、項目立てをさせていただいております。シングルでというところは、クロスというところで今、細かいところの分析をしている最中ではございますけれども、明らかに就労の率というのが、これまで伺っていたよりも多いというところは、もうこれ実態としてもあるところです。
持続可能な行財政運営というネーミング、項目立てをしている理由ですけれども、今、委員からもお話があったように、ウクライナの問題、ちょっと順番に言えば、コロナの状態、間もなく、第2類から第5類に変わろうとしていますけれども、昨日も926名、1,000名近い、依然として新規感染者も出ています。ウクライナの状況も全く先行きが分からない状態が続いています。
今回、オミクロン株対応ワクチンの人数を項目立てをしまして、前回の報告で3回目、4回目にも数人計上しておりましたが、全てオミクロン株対応ワクチンの方に計上し直して、現在、74人に打っているというような状況になっております。
◎開発指導課長 今、内部でいろいろ項目立てしまして、案をつくっております。できましたら、その時点で、町会の方ですかね、ちょっとお話を聞かなきゃまずいなとは思っていますので、その辺も踏まえて今動いています。
さっき申し上げたように、園の中の看護師とか、かかりつけ医の先生と担任と区と情報を共有する点と、巡回支援訪問のときにも、入園時の情報だけじゃなくて、入園後の部分というのも併せて必ずフォローできるように、ダブルというんですか、この件に関して以外もだと思いますけれども、幾つかステップでというんですか、今後の区の対応に四点書いてありますけれども、もう少し細かく、こういうケースについてどうしていくというのを項目立て
なお、PFOS等を含む泡消火剤につきましては、大きい項目10として、別途項目立てして要望いたしております。 次に(13)は、昨年6月に新たに法律が公布されたことから、横田基地に関連、影響がある場合の情報提供について追加いたしております。 10ページをお願いいたします。 こちらは大きい項目8として、基地交付金、調整交付金及び基地周辺対策予算等の充実についてでございます。
二十三区内でも、地域振興費、生活経済費、お隣目黒区ではずばり区民生活費と、それぞれの区の体制によって裁量を持って項目立てをしているようです。 今後、総合支所へ権限や予算拡充を目指すのであれば、予算上も総務にぶら下がったままではなく、独立した形として、区民一般や地域に関わる事業予算を誰が見ても分かりやすくすることについて、区民生活領域としての見解を伺います。
◎生活支援課長 今は研究の段階でございますので、まだ具体的な形では項目立てはしていないところでございます。 ◆かなざき文子 お願いします。まず、陳情書に沿って幾つか確認させていただきたいんですけども、まず発達障がい者支援センターが開設されたことによって、その相談から、ひきこもりに関する相談が多数を占めていると聞きますというふうにあります。
◎住区推進課長 確かに、発達支援児というのはこのところ増えてきていることもありまして、一つ項目立てをしてやらせていただいております。またそれ以外にも様々な障がいをお持ちの方が入所申請されるということがございますので、入所申請、受付をして入所決定をするのは、区が責任を持って行うことになってございますので、その段階でしっかりと区の方で対応させていただきたいというふうに考えております。
そのほか、行政サービスの提供機能、広報広聴機能の充実、三ページに行きまして、地域包括ケアの地区展開の充実、まちづくりセンターの体制強化、こういったものを、まちづくりセンターの機能の充実強化として項目立てを考えております。
◎宮川 障害保健福祉課長 項目立てを選定委員の方々にも見ていただいた上で設定しまして、それに関する資料を応募参加事業者から提出させまして、それによって今、その法人が運営している施設の状況や実績について把握してございます。
ただ、一方では後期計画ということで令和7年度までを想定されていますが、この39番をこのタイミングで新たに加えたというところとしては、実質的には令和4年度までの内容ということなのか、それとも、特定生産緑地制度になると、その後はたしか10年更新でしたか、だから2回目、3回目の指定の延長というところも踏まえて令和7年度まで含めた39番の新たな項目立てとして捉えていいのか、その辺の考え方はいかがなのでしょうか
記載のとおりですが、詳しい内容は2以降に項目立てをしてございますので、そこの中で御説明を申し上げます。 まず、2の社会的検査の実施状況等でございますが、まず(1)総括でございます。こちらの表では、行政検査と、一月から開始いたしましたスクリーニング検査をまとめております。
基本方針に基づきって、急に基本方針とは何ぞやというところの項目立てがないまま文章が続いていてというところで、急に最後の段落で基本方針に基づきというふうになっています。
20: ◯佐藤議会事務局次長 その他、項目立てはしてございませんが、第4回定例会に関連しまして3点ほどお話をさせていただければと思います。 一つ目、新型コロナウイルスの感染防止対策ということで確認させていただきます。