武蔵村山市議会 1994-09-13 09月13日-14号 その際の骨の響きの周波数を骨伝導音測定装置でパソコンで分析するんだそうです。結果がどうだったかというのは、チェック用紙で書かれた形でプリンターから印刷されて出てくるというんですね。で、今よく市役所のロビーに血圧測定計、簡単なものを置いていますよね。あれで血圧幾つで脈が幾つで、出てきますね、プリントされたものが。あんな形で気楽にできる骨粗鬆症診断機ですね。