町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
具体的に、2025年度は現在の南成瀬小学校なので、おおよそ境の吹上というバス停から成瀬コミュニティセンター、もしくは消防署前のほうに行くケース、また反対に、南第二小学校に関しては、鞍掛から、南第二小学校の裏にある山村というバス停があるんですけれども、そこの路線について確認しております。
具体的に、2025年度は現在の南成瀬小学校なので、おおよそ境の吹上というバス停から成瀬コミュニティセンター、もしくは消防署前のほうに行くケース、また反対に、南第二小学校に関しては、鞍掛から、南第二小学校の裏にある山村というバス停があるんですけれども、そこの路線について確認しております。
私の地元地域でやっています、鞍掛台自治会というところで、くらちゃん号という地域支え合い交通がありまして、これは2019年3月に試行運行を開始して、2020年4月から本格的な運行を始めて、今、丸々4年がたっています。
続きまして、428ページ、3の「事業の成果」、「②成果指標およびその他成果の説明」というところで、「成瀬鞍掛台、鶴川団地、相原丸山団地での地域や事業者が主体となった移動支援の取組に対し、運行に必要な経費について、財政的な支援を行いました」ということがあるんですけれども、これは多分支え合い交通か何かだと思うんですけれども、財政的な支援の内容というのを教えてもらえますでしょうか。
福祉施設車両を活用した事例といたしましては、玉川学園地域の取組以外に、成瀬地域の鞍掛台で行われているくらちゃん号や、相原地域の丸山団地自治会買物ツアーのほか、5つの取組が実施されております。また、福祉施設車両を活用しない事例といたしましては、電動カートを利用した鶴川団地活性化プロジェクトや、地域のボランティア団体が実施している成瀬お助けたいという取組もございます。
先ほどの交通手段に関して、ちょっと変化球かもしれませんけれども、例えば幼稚園バスとか、保育園バスとか、今、成瀬の鞍掛のほうで社協のいわゆる買物不便地のをやったりしていますけれども、そういったあらゆることを想定してというところまでは検討されていないんでしょうか。
町田市の西成瀬1丁目というところで、鞍掛台自治会というのがちょうど私が住んでいる東団地自治会と同じぐらい、327世帯で、820名の方の住民がいらっしゃるのですけれども、その自治会の単位、やはり交通不便地域で坂の多い場所なのですけれども、社会福祉法人と連携してこの事業が始まったということでした。
◎交通事業推進課長 地域に応じた移動手段ということなんですけれども、例えば、駅の近くですと、シェアサイクルなどが有効じゃないかというようなことを考えることや、あとは、それぞれの地域で、例えば、団地内ですと、今、鶴川団地でゴルフカートを用いた移動支援というようなものが行われていたり、あとは鞍掛台住宅でも福祉事業所の車両の空き時間を利用した移動支援というものもございます。
福祉施設車両を活用した事例につきましては、成瀬地区の鞍掛台で行われているくらちゃん号や鶴川地区のつるかわCAPといった取組や、相原の坂下・元橋地区や武蔵岡地区、忠生地区でも取組が実施されております。また、福祉施設車両を活用しない事例といたしましては、地域のボランティア団体が実施している成瀬地区の成瀬お助けたいという取組もございます。
◎都市づくり部長(萩野功一) 選択肢といたしましては、鞍掛台や鶴川団地で行われている取組のように、福祉施設の送迎車両やグリーンスローモビリティなど、地域にある輸送資源やコンパクトな乗り物を活用していくことなどが考えられます。具体的な検討はこれからのことになりますが、その際には、地域協議会をはじめとした地域の声を聞きながら適切な手法を考えてまいります。
◆22番(佐々木智子) 私が聞いた中には、もちろん存続を求める、1日5便になってしまったので、使いたいときに利用できない不自由さというのは皆さんお感じになっていらして、便を増やしてほしいというのがあるんですが、中には前も一般質問で取り上げましたけれども、成瀬の鞍掛のように、ああいった地域資源で巡回するような運行システムというんですか、そういうのでもいいので、これまでのような補完するような地域内交通というのも
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第 99号議案 町田市子どもセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 第100号議案 町田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第101号議案 町田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第105号議案 町田市立図書館条例の一部を改正する条例 第106号議案 (仮称)成瀬鞍掛
地元自治会と福祉事業者の地域のつながりで実施されている鞍掛台の買物・外出支援や、鶴川団地では電動カートを使用した送迎サービスなど、特色ある地域福祉に関する作戦が生まれました。 若者や子どもたちと地域の多世代交流も数多く生まれました。
号議案 令和3年度(2021年度)町田市一般会計補正予算(第6号) (2)行政報告 「(仮称)町田市地域ホッとプラン」策定に係るパブリックコメントの実施結果及び計画策定スケジュールについて (3)行政報告 「(仮称)一人ひとりがその人らしく生きるまちだプラン(第5次町田市男女平等推進計画)」策定に係るパブリックコメントの実施について 6 文化スポーツ振興部 (1)第106号議案 (仮称)成瀬鞍掛
の一部を改正する条例 第101号議案 町田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第102号議案 町田市市民農園条例の一部を改正する条例 第103号議案 町田市住みよい街づくり条例 第104号議案 町田市下水道条例の一部を改正する条例 第105号議案 町田市立図書館条例の一部を改正する条例 第106号議案 (仮称)成瀬鞍掛
先ほど壇上で申し上げました鞍掛台買物・外出支援プロジェクトについて、実は私も立ち上げたときからのメンバーでありますので、どのような内容なのか少し説明をさせていただきますと、鞍掛台自治会というのは非常に高台にあって、坂道が多くて、高齢化も進んできているということで、高齢者の外出支援についてどうしたらいいのかという課題に直面していた現実がありました。
現在、南地域においては、2021年、今年の7月から成瀬鞍掛スポーツ広場を運動ができる公園として整備しており、2022年、来年4月の供用開始を予定しております。 また、先ほどお答えしたとおり、境川金森調節池の上部利用については、運動ができる公園として整備を予定しています。
の一部を改正する条例 第101号議案 町田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第102号議案 町田市市民農園条例の一部を改正する条例 第103号議案 町田市住みよい街づくり条例 第104号議案 町田市下水道条例の一部を改正する条例 第105号議案 町田市立図書館条例の一部を改正する条例 第106号議案 (仮称)成瀬鞍掛
◎スポーツ振興課担当課長 7か所の大規模スポーツ広場につきましては、現在工事中の成瀬鞍掛スポーツ広場、あと、後田の少年サッカー場スポーツ広場というものです。それと、三輪緑山スポーツ広場、金井スポーツ広場、山崎第二スポーツ広場、西田スポーツ広場、小山スポーツ広場の7か所となります。
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