港区議会 2024-02-07 令和6年2月7日建設常任委員会-02月07日
こうしたことから、高輪公園の面積自体が今回の同意対象になっているわけではございません。 ○委員(風見利男君) それ以外に区道や何かが入っているというのはないわけですね。 ○品川駅周辺街づくり担当課長(冨永純君) この区域の中に区道はございます。ただ、この区道に関しましても、先ほどと同様、公道としての公共施設ですので、この部分が同意対象になっていることはございません。
こうしたことから、高輪公園の面積自体が今回の同意対象になっているわけではございません。 ○委員(風見利男君) それ以外に区道や何かが入っているというのはないわけですね。 ○品川駅周辺街づくり担当課長(冨永純君) この区域の中に区道はございます。ただ、この区道に関しましても、先ほどと同様、公道としての公共施設ですので、この部分が同意対象になっていることはございません。
令和6年度から37年度まで、年平均で約213億円、改訂する前よりも今のところ21億円増えておりますけれども、延床面積自体は減ってございますので、この増えた分というのは単価上昇分でございまして、単価の上昇分を除けば約180億円、改訂前と比べると12億円の減ということになります。この見直しましたLCCに基づきまして、項番3、基金・起債残高の推移と予測をしておりまして、これも新たに追加をいたしました。
総面積自体は公園は増えるわけですけれども、そういった多様な利用というものをしっかりと集約された公園の中で、さらに言えば、オープンスペースの活用という部分で担ってほしいといいますか、フォローしていただきたいと思っています。
それと、面積自体は実際どうなったのか、以前より広がったのかというところ、もしくは変わらない、小さいのか。 あと、子どもの体験をメインで想定しているのはどこの部分になるのかというところを改めて詳しくお伺いさせてください。
ただ、面積自体はほぼ変更がございません。閲覧席につきましては、地域からの要望も踏まえまして、現在2階の区民センター図書室では11席なのですが、改修後3階に移りまして、閲覧席は24席設けられるようになります。そこで学習等も可能になります。
○土木課長(海老原輔君) もともとの建物自体の建築面積自体が余裕を持って建てていたということがありまして、現状の面積が変わりましても、約95%程度の建築が可能になるということでございます。 ○委員(風見利男君) では、もう計画線が入っているのが分かっていて建てたということですか。
◎みどりと公園推進室長 現在の西新井公園につきましては、運動公園という位置付けなんですけれども、今回、都市計画変更しますと防災公園で一応考えていますけれども、面積自体3.5haということで、区内でも区立公園だと、たしか3番目か4番目ですので、かなり規模が大きい公園ですので、その中にいろいろな機能を盛り込むことができるというふうに考えております。
もう一つ、安全・安心について、更に先の話になるんですけれども、もうそろそろ何か報告であったりとか、こういうふうなことをやりますというのが上がってくるのかとは思うんですけれども、教えていただきたいんですが、今回途中で勾配をよりきつくして水面面積自体を広げたというところがありますけれども、今回散策路であるとか、親水公園前の階段構造の部分というのはもちろんそうだとは思うんですけれども、散策路であるとか、ほかの
そうすると、実際の駐車場として使う面積自体は、どこに書いてあるのですか。 ○開発指導課長(大森隆広君) 面積ではなく台数ですね。直接駐車場部分のパレットの面積を都市計画で指定するものではなく、台数を指定するということでございますので、こういった表記の仕方ということで御理解いただきたいと思います。 ○委員(玉木まこと君) 今の質問に関連してです。
ただ、先ほど言った歩道状空地だとか、緑化をやっていくという環境に配慮した基準を考えていきますと、1階、1フロア当たりの面積自体が今現在は結構、道路ぎりぎりまで建っていますので、それを考えるとやはり小さくなっていくのです。 そうすると、今現在、多分1フロア250平米以上あるのですが、それが今度、建て替えをしますと、歩道状空地とかを除くと200平米取れるかどうかぐらいの大きさになっていきます。
敷地面積自体はかなり大きくなって、駐車スペース等は取れるような場所に変更になっておりますけれども、建物自体は、若干構造的には軽量鉄骨ということになりまして、暫定施設ということになりますが、機能的には特に問題はないということに考えております。 次に、大きな御質問をいただきました。新型コロナウイルス対策の本部における検討事項、また市民への対応等について御質問をいただきました。
しては財政運営の方針というものも定めておりますし、これまで皆様に基本構想あるいは基本計画等でこういった金額で建設工事費等については想定していくといったところについて御説明してきているところでございますので、これについてはそういった部分を守っていかなくてはいけないというところで、そのために要求水準書について変更して、例えばCASBEEという環境性能の部分のレベルを変更したということと、それから延床面積自体
千代田区は、床面積自体はふえておりますが、床面積当たりのエネルギー消費量は減っています。ですので、そこを考えると、床面積当たりのCO2排出量も減っているということになります。 先ほどおっしゃられた、例えばコジェネレーションを新築の建物に入れると、そこは新築の建物としての環境性能は非常に高くなって、同じコジェネを入れない建物よりは、CO2を排出する量は少なくなります。
横浜市とは着手時期が大きく異なっているということでございますが、面積自体も差がある中で、人員ですとか、アウトプットする成果物、こういった違いがあることはわかりました。横浜市とこれだけ期間の違いが生じるのはなぜかなというところもあるんですが、今後結局どういうふうにしていくかという話になりますので、それはちょっと割愛させていただいて、町田市が9.2%しか終わっていないという実態がございます。
◆馬橋 委員 施設の面積自体は、当然限られたものになると思います。その中で、いかに充実した展示品、それから収蔵品の展示をしていくのかというところは非常に頭を悩ませているところだとは思いますが、やはり今言っていただいたように自動販売機コーナーとか、そういったところで人がお茶を飲みながらだんらんをするというのはあまり想像ができないなと思います。
面積自体は、元の面積からほぼ変わらないと聞いております。 ○委員(土屋準君) この建物は、東京都から都営住宅を移管された経緯があるということなのですけれども、都営住宅が区に移管されて、区営住宅になったということなのでしょうか。 ○用地・施設活用担当課長(高澤大輔君) 土屋委員が今おっしゃられたとおりの経緯がございます。
◎公園緑地課長 移転そのものについては、4,000平米というところで移転については協議をさせていただいていたところ、最終的にご提示した面積自体が、やはりそれでは足りないということでご理解を今得られていないというところでございます。 ◎都市整備担当部長 我々としましては、2015年からずっと協議をしてまいりました。
もともと多摩第三小学校は敷地の面積自体があまり広くないので、一定の制約がどうしてもあるということはご質問者もご案内だろうと思っています。
それと、あと、パーセンテージでこれを出していくにあたって、平成21年のときと現在、平成30年のときで、大田区自体の面積自体が、臨海部の埋め立てとかが進んでいますので、そこで約2%ぐらい、全体の面積自体が2%大きくなっているというところも、一部要因にはあるとは考えています。 ◆馬橋 委員 ちょっと理解できた気がします。
執務環境調査によって7割の削減が可能ということで、面積自体には変更がないということ。したがいまして、複合施設として整備することによるスケールメリットで施設規模の縮減にとどまるということで、市の方の方向性の確認はさせていただきました。広場の利用が現場作業の開始までということですので、なるべく利用者の方に早目に周知をしていただければと思います。