日野市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-09-06
次に、先日、市内の認可保育施設における園庭の確保について新聞報道がありましたが、保育課に確認したところ、国の設置基準を求めている屋外遊戯場のうち、自前で園庭を持たない園は、市内41園のうち7園が自前の園庭を持たず、別に3園は園庭があるものの、面積不足により近隣の公園等を屋外遊戯場として利用しているとお伺いいたしました。
次に、先日、市内の認可保育施設における園庭の確保について新聞報道がありましたが、保育課に確認したところ、国の設置基準を求めている屋外遊戯場のうち、自前で園庭を持たない園は、市内41園のうち7園が自前の園庭を持たず、別に3園は園庭があるものの、面積不足により近隣の公園等を屋外遊戯場として利用しているとお伺いいたしました。
加えて,同堰等の上流付近や石原地点などにおける土砂堆積等に起因する河道断面積不足及び河床勾配が急なことに起因する高速流の発生などにより,戦後最大規模の洪水を安全に流下させることは困難になっている。こういうふうに言っておりまして,国土交通省もこれを認めているということなんです。ということで,引き続きその土砂の堆積の除去など,ぜひ求めていってほしいなと思います。
そして、面積不足により高く積み上げられた災害廃棄物は腐敗、発酵により温度が上昇し、可燃ガスの発生と相まってしばしば火災を引き起こしました。仮置き場の火災は一旦発生すると消火が難しく、周辺環境への影響も大きいものでした。
そして、面積不足により高く積み上げられた災害廃棄物は腐敗、発酵により温度が上昇し、可燃ガスの発生と相まってしばしば火災を引き起こしました。仮置き場の火災は一旦発生すると消火が難しく、周辺環境への影響も大きいものでした。
本計画は、当初、NTTビルに世田谷総合支所を移転する計画として立ち上がり、面積不足という結論が出たにもかかわらず、そこで話が終わらず、既存施設の集約複合化計画にさま変わりし、事業効果も明示されず、余剰スペースは又貸しするという意味不明な展開にまでなり、誰もついていけない状態になりました。
また、報道の仕方、広報の仕方によっては、ただ保育園の面積不足によって受入れ人数が少なくなってしまいますよということだけ、区民に流れてしまうんじゃなかいというふうに懸念していますが、その辺はどのような報道・広報の仕方を考えられていらっしゃいますか。 ◎子ども施設運営課長 定員の変更につきましては、入所の申込み案内等に掲載するとともに、区のホームページにも募集人員というのは掲載する予定です。
その他民営化を進めている園、3のところでございますが、弘道保育園、大谷田第二保育園、第二日ノ出町保育園、この民営化を予定しております3園について調査をした結果、同様の面積不足というのが判明をいたしたところでございます。
先ほど議員がおっしゃいましたとおり、図書館の設置及び運営上の望ましい基準と公立図書館の任務と目標と照らし合わせると、大体2,000平米から4,000平米が、本市の図書館の延べ床面積不足ということになるかと思います。本館を始め貫井北分室以外の各分室、図書室では、現在、開架も閉架書庫も満杯でございまして、スペース的に余裕がない状態でございます。
改善勧告の内容は主に4項目ということで、①が保育士等有資格者の配置不足、②が児童1人当たりの面積不足、③が児童用便器数の不足、④が保育を実施する責任者としての適切な対応が認められないという4項目になってございます。
要するに、そのパターンでは面積不足ですとか、防災機能の強化など、たくさんある市庁舎の課題は解決できないということです。新庁舎を建てれば、当然面積不足ですとか、数々ある課題を解消する中で7,500平米の庁舎を建てるということで、建替えパターンの面積規模を出していますので、その比較の中で耐震化は建替えで図っていこうということを決定させていただきました。
それが1点と、市役所の裏の使い勝手でありますけども、公園機能として、やはり面積不足というところから、タコ公園が今回閉鎖になりますので、その代替機能も含めて市役所の裏側に持ってきたいということで、端部については、先ほど申しましたとおり防災機能、そういう基地としての使い勝手ということで、それぞれで必要な箇所という考え方を持って交渉してきているところでありますので、端部はやめて裏に持ってくるというのは、今
まず、1点目が民間用地の活用ということで、面積不足がより大きい東口、これにつきましては南側に拡張ということを考えてございまして、該当のところの用地取得ということを目指してまいります。
◎齋藤 都市開発課長 東口広場は、歩行者通行量や交通機関の集積度合い、これから見ても面積不足が否めないと捉えておりまして、こうした環境を改善するために、区では拡張に向け該当街区の地権者の方のご理解をいただき、ご協力が得られるよう努めているところでございます。
この辺は多摩川があるから、多摩川が公園だと思えば公園面積不足していないのですけれども、減るということについては、地域からの要望が出てくると思いますので、ぜひ、公園の確保をお願いしたい。 それと、この六郷保育園の後ろに公園の残地がL字型に残るのですけれども、これはもう公園として廃止をしてしまって、六郷保育園の敷地になってしまうのですか。
平成20年度は、社会福祉法人等から複数の案件について相談を受けましたが、面積不足や改修困難などの事情により、設置に至りませんでした。 区としては、今後とも設置に意欲のある法人等と連携し、積極的に情報収集を行うとともに、近隣住民の理解と協力を得られるよう努めていきます。また、区有地や都有地を活用する方策も探りながら、グループホームの設置促進を図ってまいります。
更に、順天堂病院は、病院本体の面積不足ということから、分室の整備を予定していると聞いています。既に区は、70億円もの補助金を支出することを決めています。実施設計にもなかった分室整備については、区が負担するべきではないと考えますが、区のお考えを伺います。 次に、学校給食の民間委託について伺います。
また、現在の行政需要や通信技術の進展等から、庁舎の慢性的な保有面積不足や、機能の面からも不足していることから、今後、本庁舎の建てかえを計画することも必要であると考えております。 しかしながら、区財政の状況から早期の改築は難しいと考えており、財務省令で示す有形減価償却資産の耐用年数50年を本庁舎の建てかえの目安とし、今後15年前後は既存庁舎を使用したいと思っております。
次に、忠生市民センターの図書室につきましては、図書室の面積不足から図書館管理が困難で、市民部が今後も管理する意向であるならば、利用者の利便を図るため、文化部との連携強化を求めるものであります。 次に、市民センター利用につきましては、センター貸し出しのホールを利用するグループに偏りがあります。