町田市議会 2013-09-05 平成25年 9月定例会(第3回)-09月05日-03号
隣の横浜市青葉区の青葉区いろはカルタは、区制15周年を記念して区内の団体まっぴい青葉の街が企画、製作したものです。このオリジナルかるたをベースにパソコンで遊べるデジタルかるたをつくりました。時間内に48枚タッチできるとクリアする。レベルも3段階ありまして、正解すると詳しい解説画面にジャンプするというものです。
隣の横浜市青葉区の青葉区いろはカルタは、区制15周年を記念して区内の団体まっぴい青葉の街が企画、製作したものです。このオリジナルかるたをベースにパソコンで遊べるデジタルかるたをつくりました。時間内に48枚タッチできるとクリアする。レベルも3段階ありまして、正解すると詳しい解説画面にジャンプするというものです。
お隣の横浜市青葉区でも、マイ保育園事業は行われておりますが、青葉区の場合、認可保育園46園のうち、公立の6園のみで実施されておりまして、利用者の方は地域の6園の拠点まで足を運ばなければならないというふうに見ております。町田市の場合ですが、私立のものも含めて63保育園ございます。全ての認可保育所で実施するということを目指しております。
1977年に米軍のファントム機が墜落し、幼い2人の子どもが亡くなった横浜市緑区、現在の青葉区ですが、米軍機墜落事件は1985年に港の見える丘公園に愛の母子像が建てられ、いろいろな制約を乗り越えて2006年に当時の中田市長によって説明板が取りつけられました。町田市のこの事件を語り継ぐことや風化させない取り組みが必要と考えますが、市としてどのように考えているのか、お聞かせください。 2項目めです。
横浜市青葉区では2011年より、部活動のユニホーム代金が領収書を持っていけば就学援助で出るようになっています。宮城県利府町や京都府与謝野町などでも部活動の保護者負担軽減を行っています。ぜひ教育の機会均等を実現する意味でも就学援助で中学校の部活動のユニホームなどを対象として、中学生が経済的な不安なく部活動ができる条件を要望します。 もう1点、再質問します。
これはインターネットに載っていましたが、一例としてご紹介しますと、横浜市青葉区にありますけれども、桐蔭横浜大学が、本年8月21日に、第15回おもしろ理科教室というものを開かれまして、地元の小学生、保護者1,500人ぐらいが参加しているのです。これは子どもたちの理科離れを食いとめようと、大学が教職員一丸となって1999年から始めたものです。
ここに住んでいる方々は、実は工事中はどうするかというと、すぐその道路は以前であれば三輪の町のほうに出ることができたのが、今は工事しているときは横浜市の青葉区の寺家を通って通勤、通学していた。この不便を強いていたということもあったものですから、やるなら一気にやってちょうだいよ、こういう話も実は出ている次第でもございますので、この辺について説明会の検討ができるのかどうか、ぜひ伺いたいと思います。
例えば隣だと青葉区とか緑区とか港北区とかありますね。それぞれ中選挙区制度で、その中から議員が何名当選するという形で、横浜市全体から満遍なく議員が当選するような制度になっているわけですね。川崎市もこれは同等です。 大阪府も、都道府県に関しては同じように、例えば東京都でいえば、町田市から3名が都議会議員に当選されますね。
ランニングをしていますと、青葉区に入りますと、これまた他市の人はここにごみを捨てるなと赤い字で大きな看板が出ておりまして、他市の人はどこなのかなとちょっと心配をしております。
◆長野 委員 このせせらぎウォーキングの往復はがきによる応募のあて先の横浜市青葉区の方というのは、これは何か大田区の部署か何かなのですか。 ◎青木 観光課長 今回、実際にこちらのほうの事務局というか、ここの場所に今回お願いしている事務局というか、東急電鉄に協力いただいていますので、こちらのほうになってございます。 ◆大橋 委員 このウォーキングなのですけれども、救護の態勢等は大丈夫ですか。
仙台市で被害が集中しているのは、青葉区折立、太白区緑ヶ丘、泉区南光台など、市中心部から5キロから7キロ圏内にある1960年代に造成された団地であります。仙台市によると、住み続けられる土地に戻すには、地すべり対策を施し、余震や大雨による二次災害のおそれを封じた上で宅地の復旧を進める必要があるとし、最後にこの社説は、大がかりな学術調査と抜本的な救済が待たれる。
成瀬クリーンセンターは横浜市に隣接しておりますので、6月から8月の上旬にかけて、緑区、青葉区の方を中心に電話、メール等の問い合わせが10件ございました。 それから、見学及び現地説明をということで3件のご要望がございました。 電話、メール等の問い合わせ内容は、主に6月であったため、放射性物質を含んだ汚泥や焼却灰の扱い、空間線量の測定、排ガス測定の実施要望などでございました。
◎交通対策課長 私どもでもちょっとネット等で調べさせていただきまして、横浜の青葉区ですか、実施しておりますはっぴぃバスで、自動車教習所の送迎バスがあいている時間を活用して、対象が65歳以上の方を無料で乗せるというふうな事業と聞いてございます。 ◆市橋綾子 委員 区内には日通自動車学校がありますけれども、駅と教習所をピストンしているような状況で、5コース運行しています。
さいたま市や横浜市青葉区では、日曜日や祝日も開所しておりますし、青葉区では夜の9時まで開所しているという前例もありますし、こういった多様な介護の担い手を想定した支援体制というものをつくっていただければと思います。
ここは、町田市の隣にあります横浜市青葉区の奈良北団地で、耐震強度工事が不足していると言われた11階建ての、一つの住棟の写真です。玄関側をこうやって全面つぶして、補強材を入れて、しかも、この補強材が地震の際には動いて、力を吸収するというような仕組みになっています。
気に入らないのは、大田区と品川で主催しているのに、はがきの行き先は横浜市青葉区で、メールは東急の東急観光にメールを送らなければいけないという。 このようなものは、メールなどというのは今、いくらでも、ドメインなどは100円ぐらいでとれるのだから。このためのドメインもとってもよかったと思うし。
今、田園都市線の人たちが町田に来ようとしても、ほとんど乗りかえなしで東京、渋谷あるいは三軒茶屋に行けるわけでありますが、これが町田まで来られれば、その辺の青葉区とか、横浜市、川崎市、宮崎台、あっちのほうの人たちもかなり町田に引っ張ってこられるのではないか。それだけ商圏が広がる。恐らく三軒茶屋よりは町田の町のほうがいろんなものが多分あるだろうというふうに思いますよ。
今後、隣接いたします瀬谷区、青葉区と協議する予定でございます。なお、川崎市につきましては、麻生区と協議を行う予定で準備を進めております。 以上です。 ○副議長(吉田つとむ) 2番 渡辺厳太郎議員。 ◆2番(渡辺厳太郎) ありがとうございました。大規模災害時での広域防災の観点から、町田市の防災能力向上のため、ぜひともよろしくお願いします。
そのときに出会った女生徒は、鶴川の能ケ谷から横浜市青葉区にありますいわゆるサポート校というところに通っている発達障がいのある少女でございました。 先生方ともいろいろご相談をして、最終的にうちの専門学校に入っていただき、そこで勉学をするということになりました。
先日、横浜市の青葉区のほうに明るい選挙推進の皆様と御一緒に視察に行ってまいりました。そこの青葉区の取り組みとしては、かなり明るい選挙推進委員の組織自体も積極的にみずから企画運営委員会という、そういう組織を設けて、いろいろな選挙啓発の企画を練っているというようなお話を聞かせていただきました。
さらに、昭和52年9月27日には、FR-4Bファントム偵察機が厚木基地から相模湾沖の空母ミッドウェーに寄航中、エンジン火災を起こし、横浜市緑区――現青葉区でありますが、荏田町に墜落、3歳と1歳の幼い命を奪い、重軽傷者7名、家屋全焼2棟、損壊3棟の被害を及ぼす事故を引き起こしています。