青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号
先ほど市長から挙げていただいた中にあった青梅駅前公衆トイレ――記載的には公衆便所となっていると思いますが、トイレについて質問させていただきます。 青梅駅前の公衆トイレに関しては、地元の方からも、清掃はされているように思うが、臭いが籠もったり故障の箇所も多く、清潔感が感じられないため、使うのをためらわれるという話も聞いております。
先ほど市長から挙げていただいた中にあった青梅駅前公衆トイレ――記載的には公衆便所となっていると思いますが、トイレについて質問させていただきます。 青梅駅前の公衆トイレに関しては、地元の方からも、清掃はされているように思うが、臭いが籠もったり故障の箇所も多く、清潔感が感じられないため、使うのをためらわれるという話も聞いております。
初めに、青梅駅前再開発ビルの2階公益床部分につきましては、平成28年6月、当時の青梅駅前準備組合から図書館または子育て支援施設の整備に関する要望書が提出されております。市では、この要望を踏まえ、第7次総合長期計画などに、中心市街地である青梅駅前にふさわしいにぎわいを醸成する施設として図書館を整備することを位置づけ、設計業務や組合との調整を進めているところであります。
最後に、「これまでに同じような形で条例に定めた例はあるのか伺う」との質疑には、「現行にて青梅駅前西地区を定めているので、今回で2件目となる」との答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論については、まず、「当会派は、この土地区画整理事業に反対してきたという経緯がある。その理由は、農地が失われること、水害の問題、環境への影響、そして、渋滞の問題などの課題があると考えている。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 青梅駅前再開発事業は組合施行によって進められている事業であるため、青梅駅前開発協議会といった協議会組織はございませんが、青梅市中心市街地活性化協議会については、現在、構成員に女性や公募委員はおりません。なお、これは市が設置している協議会ではなく、青梅商工会議所、まちつくり青梅が中心となって設置しております。
都市基盤・防災・安全の施策分野につきましては、ゆとりと利便性を兼ね備えたまちの整備に向けて、青梅駅前地区及び東青梅1丁目地内諸事業用地における整備の推進について具体的に記載され、また公共交通がつながり、どこにでも行けるまちとして多様な公共交通網について、戦略的な公共交通ネットワークの形成が示されております。
補聴器の専門外来がある病院、クリニックについて、ホームページを見ますと、市内には3か所、青梅市立総合病院、新町に青梅耳鼻咽喉科、本町に青梅駅前耳鼻咽喉科とあります。どこへ行けばいいのか分からないと、本当に困っている方もおられると思いますので、こういう情報を周知すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
また、新図書館施設建設経費では、青梅駅前地区再開発事業ビル内に開設する新図書館の設計委託に要する経費が計上されております。図書館は、市民にとって貴重な文化的財産であります。市民の皆様が快適に利用できる施設となりますよう事業を進めていただくことを希望するものであります。 次に、旧吉野家住宅では、今年度実施しました屋根ふき替え工事に引き続き、土壁等の修繕費用などが計上されております。
次に、青梅駅前歩道の視覚障害者誘導用ブロック設置についてであります。市では歩道への視覚障害者誘導用ブロックの設置に当たって、今後、視覚障害者の利用実態や歩道の形態を安全の確保等の観点から調査し、駅前広場南側の管理者である東京都西多摩建設事務所など、関係機関と必要に応じ協議してまいります。 次に、AEDの活用についてお答えいたします。AEDとは自動体外式除細動器と呼ばれる高度管理医療機器であります。
道路整備につきましては、青梅駅前広場からキネマ通りまでの市道青2001号線の無電柱化事業を推進し、安全で快適な歩行空間の確保を図ってまいります。また、市道幹14号線につきましては、混雑緩和に向けた対策として、都道179号所沢青梅線との交差点北側に、左折専用レーンを新設するための整備を進めてまいります。
次に、青梅駅前地区第一種市街地再開発事業についてであります。本事業は、都市再開発法第11条に基づき、東京都が設立を認可した青梅駅前地区市街地再開発組合により実施される事業であり、概算費用は約57億円とのことであります。資金計画につきましては、国、都、市からの補助金や組合の負担金等を収入としております。この事業は、国の社会資本整備総合交付金を活用して実施されます。
重要な都市基盤である道路の保全、維持管理を図るとともに、青梅駅前広場からキネマ通りまでの市道青2001号線につきましては、東京都無電柱化チャレンジ支援事業制度を活用し、狭隘な道路での電線類地中化事業に取り組んでまいります。また、幹27号線改修事業につきましては、JR東日本と跨線橋の架け替えに向けた設計協議を進めてまいります。 公共交通についてであります。
〔副市長登壇〕 ◎副市長(池田央) 去る9月24日に開催された予算決算委員会における農林水産業費、商工費、土木費、災害復旧費の審査において、井上委員から御質疑のあった青梅駅前西地区地区計画及び青梅駅前地区第一種市街地再開発事業に係る公益床について、担当課長から、都市計画審議会の中では議論しない部分である旨の誤った答弁をし、さらに、公益床の議題が内容に含まれていないかどうかの確認の御質疑に対し、含まれていない
次に、環境改善施設整備経費では、青梅駅前喫煙所分煙パーテーションの設置が実施されます。たばこを吸う人、吸わない人、それぞれの環境が整備されることとなります。分煙施設の設置には用地の確保が課題と思われますが、設置箇所が増やせるよう検討を進めていただきたいと存じます。 また、リサイクルセンター施設整備経費において、容器包装プラスチック処理ライン設置工事が竣工を迎えることとなります。
そこで、浜中市長にかわり、中活が絡む青梅駅前西側地区の地区計画づくりも、都道の半分ほどがそのエリアに含まれていることもあり、取り巻く環境変化があるこの機に再度伺います。一般都道196号青梅停車場線の道路形態を見直しすることについてお伺いいたします。 次に、青梅大祭への助成について伺いますが、現在、ごみ処理や仮設トイレの一部などに充てられる助成金が、市観光協会から大祭実行委員会に拠出されています。
続いて、条例の別表に規定された青梅駅前西地区地区計画に関連し、「参考資料の区域図で、地区計画と市街地再開発事業の施行区域が相違する理由とそれぞれの面積を伺う」との質疑には、「青梅駅前広場の西側に位置する3階建ての建物の敷地が市街地再開発事業の施行区域に入っていないが、地区計画の施行区域とすることで良質な駅前環境の創出に効果があるものと捉え、検証した結果、施行区域が違っても決定をしていくという判断をし
また、青梅駅前の再開発事業につきましては、決定いたしました青梅駅前西地区地区計画の内容に沿いまして、青梅駅前地区市街地再開発準備組合を支援し、事業の促進を図ってまいります。 次に、道路網の整備等についてであります。 青梅都市計画道路3・5・24号根ヶ布長淵線は、千ヶ瀬バイパスから青梅総合高校に至る部分につきましては、新年度内の完成に向け工事を進めてまいります。
私は当該商店街の一員として、青梅駅前改造が行われていた40年前より活動してまいりました。また議員になる前の13年、本町の商店会のリーダーとして先導してきました。その間、今回新しい商・工業振興プランができましたが、その前の商・工業振興プランの策定委員をやっておりました。
青梅駅前周辺に関しては、地域特性に青梅の顔、また玄関としてふさわしいかや、地域経済、産業をどのように構築、推進するかなど、住民生活を重視したコンセプトと目標のもと、市のお考え、方向性等を全庁を挙げてその推進に取り組む重要なことであるからです。
エ、青梅駅前観光案内所を、木の香りのする建物につくりかえる。 観光で青梅を訪れたお客様の多くが、この観光案内所に気がつかず、通り過ぎてしまうそうです。観光の顔ともいうべき観光案内所なんですが、建物は、確かに魅力に欠けます。この建物の正面の入り口を青梅産材でつくりかえるだけでも、印象は大きく変わるのではないでしょうか。青梅駅前に魅力を添えることになると思いますが、いかがでしょう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第4 第6番 藤野ひろえ議員(併用制) 1 市長所信表明演説を受けて ――市民の願いに応え、大型開発より暮らし・福祉・教育優先の市政に、国保税値上げ中止、青梅駅前活性化等について―― 2 地域公共交通の整備・充実、買い物弱者対策などについて ○議長(山本佳昭) 次に、第6番藤野ひろえ議員。