青梅市議会 2024-06-17 06月17日-04号
青梅市立美術館は約40年前、日本が経済的に絶好調であったバブル期に建設されたものです。コンクリートの建物は、屋上防水や側壁の塗装などを定期的に実施すれば長寿命化し、60年あるいはそれ以上使えると言われています。一方、配管や空調などの設備は傷みが早く、配管の水漏れなどが早期に発生します。また、空調設備などの電気製品は技術開発も著しく、40年も前の電気製品は骨董品のようになってしまいます。
青梅市立美術館は約40年前、日本が経済的に絶好調であったバブル期に建設されたものです。コンクリートの建物は、屋上防水や側壁の塗装などを定期的に実施すれば長寿命化し、60年あるいはそれ以上使えると言われています。一方、配管や空調などの設備は傷みが早く、配管の水漏れなどが早期に発生します。また、空調設備などの電気製品は技術開発も著しく、40年も前の電気製品は骨董品のようになってしまいます。
青梅市立美術館では、令和5年度からビエンナーレOME入賞作家作品展が開催され、開期中には多くの方が観覧され、来館者アンケートから大好評と聞いています。 しかし、残念ながら、青梅市立美術館は、館内設備の破損により1月19日から臨時休館となり、さらに、館内の空調設備等の改修工事に伴い、令和9年3月頃まで休館となります。
青梅市立美術館は、アートビューイング西多摩2023の開催中に窓ガラスが割れてしまいました。自然に割れました。古い建物ですので、古いタイプの強度の低いガラスが入れられていたそうで、最近の複層ガラスとは違うものだというふうに説明されました。最近の複層ガラスは、断熱性が高く、クレーンが間違ってぶつかっても割れないというふうに業者は説明しているくらい丈夫です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第5 第10番 山崎善信議員(併用制) 1 大規模災害に備えトイレカーの導入を 2 ハザードマップについて 3 高齢者聞こえのコミュニケーション支援について 4 青梅市立美術館休館に伴う今後の在り方について ○議長(島崎実) 次に、第10番山崎善信議員。
アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める、国への意見書を求める陳情書 日程第26 陳情4第7号 「まるごとアート支援事業補助金制度」の復活かそれに代る支援制度の設立を求める陳情書 ~「文化芸術基本法」に謳われている市の責務を求めて~ 日程第27 陳情4第10号 青梅市立美術館
日程第39 陳情4第10号 青梅市立美術館での展示作品の選定に関する陳情 日程第40 一般質問 第1 第15番 島崎実議員 第2 第16番 天沼明議員 第3 第1番 寺島和成議員 第4 第13番 迫田晃樹議員 第5 第12番 湖城宣子議員 第6 第3番 阿部悦博議員 第7 第14番 山田敏夫議員 第8 第20番 山内公美子議員 第9 第18番 久保富弘議員
利用可能な施設として、市の施設では、住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)、青梅市立美術館、吉川英治記念館で御利用いただけます。ほかには河辺駅前の温浴施設ですとか、大門にありますおまんじゅう屋さんなど7施設あります。非常に少ないなという印象を持ちました。ぜひ、店舗数をもっと増やしていってはいかがかなというふうに思います。
現在は、小学校では図画工作で優秀な作品を展示する、小学校造形作品展を青梅市立美術館で開催し、中学校では美術及び技術・家庭で優秀な作品を展示する作品展を中央図書館の多目的室で行い、保護者及び市民の皆様に多数御観覧いただいております。残念ながら、本年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により中止となりましたが、来年度は現時点においてそれぞれの作品展を実施する予定であります。
今回の調査では、例えば青梅市立美術館では委員人数は7名で、学校教育及び社会教育関係者4人と知識経験者で3人だった。神奈川県平塚市美術館では10人以内で、特に人数構成は明記していなかった。府中市美術館は12人で、この構成は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、学識経験を有する者で、ほぼ同様の構成となっているとのことでした。
今回、この条例の件で調査をいたしましたけれども、例えば都内、青梅市立美術館では委員人数は7名で、学校教育及び社会教育関係者4人と知識経験者という言い方で3人というふうな構成をしています。神奈川県になりますが、平塚市美術館では10人以内で、特に人数構成は明記していません。
2)児童・生徒の校外学習の一環として、近隣の青梅市立美術館、玉堂美術館や他市に存在する美 術館などへの見学を検討してはどうでしょうか。 先週まで約1か月間にわたり、青梅市、羽村市、瑞穂町子ども体験塾実行委員会主催でアートを遊ぶみんなの展覧会がゆとろぎで開催されました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第6 第21番 鴻井伸二議員(併用制) 1 ふるさと納税の取り組みとクラウドファンディングの活用を 2 庁舎で誓う届け出挙式を 3 青梅市立美術館、郷土博物館の経営改革を 4 就学指定校の変更要件の見直しについて ○議長(小山進) 休憩前に引き続き、一般質問を行います。 第21番鴻井伸二議員。
その後、26年度にこの22施設について公募を行った結果、2事業者から応募があり、障がい者サポートセンター、藤橋小学校、吹上小学校、泉中学校及び青梅市立美術館の5施設において27年4月から事業を実施しております。 次に、対象施設の活用に向けたこれまでの取り組みについてであります。
今後、バイパス延伸に伴って天ヶ瀬体育館、また観光で有名な金剛寺、また滝ノ上町、青梅市立美術館、こういうところへバス停を設置して、巡回するバス路線というのを考えてはどうかなと思っております。 60年以上たった都市計画道路によりまして、滝ノ上町、また天ヶ瀬町、そして裏宿町は分断されます。また、この地域の道路は長年工事車両と、それから今がたがたした路面によって大変な思いをしております。
杉並区と青梅市は、杉並区民及び青梅市民が相互に、本協定に賛同する施設や事業等において、利用料の割引や優先利用等ができるように努めるとされており、青梅市では宿泊施設29カ所、また、青梅市立美術館や博物館など9カ所などが、その割引の対象となっています。ぜひとも杉並区の方多くに利用していただければと思います。
青梅駅前線は、駅周辺の利便性や交通環境の向上だけでなく、青梅市立美術館、釜の淵公園や多摩川の自然を味わうルートの創出など、まちづくりとしての地域の活性化に貢献するものと考えております。今後も積極的に進めていきたいと思っております。 ○議長(山本佳昭) 鴻井議員。 ◆第21番(鴻井伸二) 4回目になります。最後になりますけれども、積極的に進めていただけるということでございました。
それでは、中心市街地として活性化させようという90ヘクタールのエリアの中に、現在、青梅市の公共施設はどのようなものがあるかというと、青梅市民会館、青梅市民センター、釜の淵市民館、青梅市健康センター、青梅市福祉センター、青梅市立美術館、青梅市郷土博物館、青梅市立第一小学校があります。
一方、社会教育におきましては、青梅市立美術館開館30周年記念特別展を、郷土博物館におきましては開館40周年記念青梅鉄道展を開催し、いずれも多くの方々が御来館をされたと伺っております。 就任1年目におきましては順調なスタートではないかと感じております。今後もその豊富な経験と卓越した行政手腕、指導力、人柄、さらに明晰な頭脳や豊かな発想に期待をするところであります。
終点の奥多摩駅まで列車で景観を眺め、それからバスに乗って周遊しながら多摩川渓谷に沿って御岳山、沢井にある酒蔵、玉堂美術館、櫛かんざし美術館、吉川英治記念館、そして吉野梅郷梅の公園、青梅市立美術館などなど、これはほんの1つの例であります。
また、青梅市立美術館におきましては、全国梅サミット協議会加盟市町として親交があります湯河原町の町立美術館が所蔵する日本画家、竹内栖鳳や平松礼二の作品を初めとした名品を展示し、特別展を開催いたします。 次に、図書館についてでありますが、新年度は、デジタルサービスの充実を図ってまいります。