日野市議会 2001-03-14 平成13年福祉保健委員会 本文 開催日: 2001-03-14
各市の状況につきましては、14年度に医療費分を含めて改正をするため、今回は見合わせたいという市が、立川市、青梅市、昭島市、あきる野市でございます。それ以外のところにつきましては、今定例議会、皆さんそれぞれ提案をし、改正をしていくという形になっております。 以上です。
各市の状況につきましては、14年度に医療費分を含めて改正をするため、今回は見合わせたいという市が、立川市、青梅市、昭島市、あきる野市でございます。それ以外のところにつきましては、今定例議会、皆さんそれぞれ提案をし、改正をしていくという形になっております。 以上です。
近隣でございます青梅市さんをまず申し上げますが537世帯、人数にいたしまして777名。お隣の羽村市は194世帯、人数では264人。あきる野市さんは世帯で220世帯、人数では360人ちょうどでございます。昭島市さんは世帯では862世帯、保護人数では1212名となっております。
勝舟投票券 の場外発売及び払戻の事務の事務委託について 第7 第 7号議案 唐津市と府中市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券 の場外発売及び払戻の事務の事務委託について 第8 第 8号議案 尼崎市と府中市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券 の場外発売及び払戻の事務の事務委託について 第9 第 9号議案 青梅市
競走施行に伴う勝舟投票券の 場外発売及び払戻の事務の事務委託について 1.第7号議案 唐津市と府中市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の 場外発売及び払戻の事務の事務委託について 1.第8号議案 尼崎市と府中市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の 場外発売及び払戻の事務の事務委託について 1.第9号議案 青梅市
それから、第3目の下水道事業会計繰入金につきましては、前年度比53.7%の減で、青梅市から受け入れる雨水幹線の建設に伴う協力金でございます。 それから、第2項基金繰入金でございますが、第1目の都市施設整備基金繰入金につきましては4億円、前年度より1億9000万円の増額となっております。
例えば青梅市の多摩川競艇、青梅市が単独で開催をしているものについても、一昨年、3億円の赤字を出して市税から補てんをしていると、そんなふうに聞いておりますし、ほかの都市におきましても、熱海市等の6市が競輪事業を開催しておりますけれど、撤退の意向で検討を始めていると、そんなことがございます。
それで、立川市、三鷹市、青梅市という据え置きをしているところが、同じような負担が多いから少ないから出すとか出さないとかという問題ではないと思いますが、この計算の仕方そのものがちょっと違うんじゃないかなという。
なお、昨年の夏を経験しております青梅市に状況を確認しましたところ、この件の苦情はほとんどなかったようでございます。また、他市の状況も、ほとんど週2回ということでございます。 続きまして、ボランティア袋の配布の件でございます。配布開始当初は、取り扱い場所が限られてございましたが、今はかなりの場所に置いてありますので、ある程度の地域はカバーできているのではないかと思っております。
それから分担金は青梅市が2400万円、羽村市が2160万円、福生市が240万円でございます。13年度で組合が解散ということでございますので、いま職員が2名を残しています。 34 ◯林田議長 何かありますか。 次に移ります。
これは主に青梅市及び羽村市からの多摩川上流雨水幹線管渠整備事業負担金の減額に伴うものでございます。 次に市債につきましては4億9700万円で、対前年度比40.7%の減でございます。内容といたしましては土地区画整理事業、下の川緑地(仮称)新設事業、耐震性貯水槽新設事業に充当をさせていただいております。
三つ、平成10年度から有料化を導入した青梅市の現況はどう か。 以上で壇上からの一般質問を終わります。2点についての答弁をよろしくお願いいたします。
ちなみに、青梅市の場合には、単年度で赤字になったわけでありますが、一般会計からその赤字を負担しております。言ってみれば、その理由が、これは新聞の情報ですけれども、そのときの議会の情勢は、今までずっと膨大な収益を得ているんだから、これはやむを得ないことだと、こういう判断のようであります。
青梅市では4月から実施をする予定だと伺っております。 また、市民証につきましてはもう一つの流れが出てきています。現在、各市で取り組んでおります住民基本台帳ネットワークシステム、これが平成15年に稼働いたしますと、全国共通の住民基本台帳カードというものが作成されます。
青梅市はああいったまちでございますので、こういった条例はございますけれども、こういったものの該当はないということでございます。 それから、保存樹林でございますけれども、福生市の場合は高さが10メートル以上で、幹周りが1メートル以上ということになっておりますけれども、隣の羽村市では幹周りが2メートル以上が該当するということでございます。
交付金も東村山市46億円、あきる野市41億円、清瀬市36億円、東久留米市34億円、青梅市33億円等、20市で 427億円も交付されております。国全体では20兆円を超え、財政調整制度としての本来の役目は破綻を来している状況にあります。
例えば、青梅市のように公設公営のものは何もないと、全部民間だということもあるわけですから。したがって、河原議員の言っているのが公設公営でなければだめなのかという議論になると、私はそうじゃないと。だからといって、市場万能だと言っているわけじゃありません。 以上でございます。
地方自治法により、平成12年度西多摩衛生組合に係る経費の組合市町分賦金の変更についての一部変更について、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるもので、部分中、青梅市14億 3,511万 7,000円を14億 3,517万 7,000円に改めるもので、承認されました。
近隣市でも青梅市や日野市では既に有料化され、ごみ減量に大きな成果を上げております。新聞報道によりますと、日野市では、昭島とは収集方法に違いはありますが、実に52%もの減量効果を達成したとのことであります。また清瀬市では、ことしの6月からの有料化が決まっております。ほかにも立川市を初め有料化を検討している市が複数あると聞いております。
また、青梅市も昭和55年の10月にでき上がっておりますけれども、当時の人口は9万8,000 人足らずでした。しかし、同じくこのメーンアリーナの大きさも、日野市の倍以上のものがあります。当然、サブアリーナも完備をいたしております。 国立市の市民体育館。昭和57年の12月にでき上がりましたけれども、これも床面積あるいはまたメーンアリーナの大きさは、日野市よりも大きなものがございます。
4点目は、過去に奥多摩町議会あるいは青梅市議会の一般質問におきまして、青梅市と奥多摩町の合併問題が議論された経緯がございました。また、昨年4月15日の読売新聞の報道によりますと、元町議会議長の方々が青梅市との合併の検討を求める意見書を大舘町長に提出したとのことで、それに対しまして大舘町長は、「歴史的に経済圏が同じ青梅とはやりやすい環境にあると思う。