八王子市議会 2020-07-10 次世代支援・高齢社会対策特別委員会(7月10日) 本文 2020-07-10
青柳委員。 68 ◎青柳有希子委員 学生支援特別給付金についてお伺いします。アンケート結果で、一定数の困窮する学生がいると。
青柳委員。 68 ◎青柳有希子委員 学生支援特別給付金についてお伺いします。アンケート結果で、一定数の困窮する学生がいると。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 そうすると、今回、ここに出ているアライグマ、ハクビシンについても、基本的にはそういう対策をするのがまず第一に来るんですか。その後に、捕獲とか殺処分という話になってくるのか。 ○委員長 環境課長。
チーム渡口で、渡口委員、若尾委員、青柳委員、若林委員の4人で今日は5万歩歩きましょうなんていって、うちはこっちのチームで5万歩歩くからといって、みんな会わないのだけれども、競うわけですよね。それはそれで、くすぐるではないですか。争うといったらおかしいけれども、ゲーム感覚もあるし。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 幾つかあるのですが、冊子化、紙ベースでお配りするというのもすごく大事ですが、今回のことも踏まえて考えると、紙ベースのものを常に持っていたり、あるいは玄関先に置いていたりという方、やはり少ないんですよね。
青柳委員。 49 ◎青柳有希子委員 まず資料のほう、2ページの円グラフで、進路の状況なんですけども、八王子の状況が、公立中学校の卒業時がどうなっているかというのを出していただきました。
まず、議案提出者である青柳委員より、以下のとおり提案説明がありました。 国民健康保険事業の都道府県単位化後、ますます値上げが加速する中で、国保には均等割があり、家族が多い世帯では保険税が高騰していく現状がある。全国知事会も公費の1兆円の投入を行うことで、協会けんぽ並みの保険料に引き下げ、子どもの均等割もなくすよう求めている。
青柳委員から、第134号議案については、他の議案と分離して採決してほしいとの御意見がありましたので、お諮りします。 第134号議案については、他の議案と分離して採決することに御異議ありませんか。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 では、私から2点。私は、ペットの同行避難の件と、あと災害ごみの件、2点伺いたいと思います。 同行避難の件は本目委員からもありましたけれども、今回、自主避難所が開設された段階では、同行避難まで考えていないんですよということで、私もいろいろな問い合わせに説明してきました。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 ということで、東京都も含めてドライミスト自体の暑さ対策、熱中症対策、ヒートアイランド対策には一定の効果があるということで、導入に踏み切っているわけですね。
45 ◎吉森保育幼稚園課長 青柳委員から御指摘ありましたが、国の基準は5,181円ということで、9月4日付で正式に文書が届きまして、保育幼稚園課としましても、どのような対応かというところで、これから調整を図っていかなくてはいけないなというところでございます。
評議員会にはうちの青柳委員長も出ているわけです。そこで全部認められて、監事は監事で、長堀さん、河原さんという大変優秀な方が監事で判こを押して見ていただいているやつ。それをさらに議会でこれがいいだとか悪いだとかいう対象ではないでしょう、外郭団体は。そのために外郭団体を置いているんでしょ、産業振興事業団も。
そのときに、我が会派の青柳委員のほうからも話が出たと思うんですけれども、今、東京都にいろいろと手続をお願いしているんだけれども、いろいろと進んでいないと。その中で、この土地の問題なんですけれども、今この現状、土地は商業地だと思うんですね。商業地だとやはり資産価値がかなりありますよね。
20 ◎吉森保育幼稚園課長 今の青柳委員の御質問の給食費が仮に7,500円だった場合ということで答えさせていただきます。保育料が3万円の方が、10月以降、7,500円の給食費を御負担いただくということですけれども、この7,500円につきましては、この中に今まで保育料に含まれていた副食費が入っています。
青柳委員。 50 ◎青柳有希子委員 青柳でございます。厚生委員は2回目でございまして、もう4年前になっていますので、課長たちも変わっていて、また新たな立場で頑張りたいと、深めていきたいなと思っております。 質問です。
西山委員、渡口委員、中島委員、星野委員、鈴木基司委員、青柳委員、小林信夫委員、そして私、陣内を加えた全委員の共通認識として御報告いたしました。
私たちの世代、もしかすると及川委員、青柳委員ぐらいははしかにかかるということは余りない世代かもしれないですが、恐らくここにいらっしゃる方々は皆はしかにかかる、それがもう当たり前、ああ、あの子ははしかになっちゃって、ぶつぶつのまま遊びに行っていたよとか、そういったようなこともあるような時代に育った方々がほとんどだと思うんですが、あのころははしかにかかることによって免疫をつける時代でありました。
青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 感想だけ言っておきます。 プレミアム付商品券事業自体は本当に愚策だなと思いますが、今説明があったとおり、今回は財政、いろいろ法的な部分でいったら確かにイレギュラーなところがたくさんあると思います。でも、ほかの自治体と違って台東区議会においては、いわゆる改選の関係があって、2月中にこの定例会最終日を迎えてしまうということですね。