○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 だから、1カ月そこで宿泊したら単純に考えて6万6,000円。入れないでしょう、それだと。 ○委員長 生活援護課長。 ◎村田和正 生活援護課長 1日2,200円というのが生活保護の基準ですので、そこまでは出ております。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 わかりました。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 ちょっとどっちがあれなのか、両方なんですね。わかりました。 それでちょっとこの看護師が不足したためおくれてしまったというところが、非常に引っかかるんですね。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 このまちづくりの案件に関しては、今後、産業建設委員会のほうでまとめて審議されるというふうに聞いておりますので、最後にまとめじゃないですけれども、そういうところで1点伺っていきたいと思います。
場所につきましては、青柳委員ご指摘のように、昭和48年に現在の下谷変電所の移転要望というのが地元町会から出ておりまして、それを受けまして、その後地元から3度ほど要望を受けておりまして、東京電力のほうも鋭意この地域の近傍、いろいろなところで場所を探してきたところでございます。
◆木下悦希 委員 私費負担のをこれに入れてくれという話が今出ていましたけれども、基本的にアクションプランの中に入れるのかどうかというのは別の問題だという、一応私たちの会派の青柳委員の名前が出たので言っておきます。
青柳委員。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 台東区がこの環境の問題についてどういう方向、あるいはその意思表示をしていくかという部分の問題にもかかわってくると思うんです。
青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 現在までの進捗状況をまず伺いたいと思いますけれども。 ○委員長 地区整備課長。 ◎橋本晃仁 地区整備課長 凌雲橋の用地のことでございますが、昨年6月から地権者の方とバリアフリーの事業化に向けて協力をしていただきたいということで、お願いに上がっているところでございます。
◆堀越秀生 委員 そういう話になってすりかえられたからあれだけれども、あのとき青柳委員が質問したのも。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 資源回収が非常に順調に進んでいるということで、昨年の10月から4種類ふえました。今、台東区で何分別になったのかなということが一つと、それと今後いろいろな品目をふやしていく方向をお考えなのかという点です。
青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 重なる部分もあると思うのですけれども、この陳情に関してなんですが、ここは要はエレベータを設置すれば終わりという話ではないと思うのですね。
それに対して、青柳委員は、そういうところで浮いたお金を教育費に何で使わないのかと最後要望しているのだな。それは、やはり教育費に使っていくべきだというふうには思うんです。 私は、何も単純に多くすればいいということを言っているわけではないんです。有効に使うのは当たり前なんですね。
○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 では、凌雲橋についてはそうですね。寛永寺橋についても同じですか。 ○委員長 危機・災害対策課長。 ◎菅谷孝夫 危機・災害対策課長 寛永寺橋についても、避難路として指定をされてございます。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 ですから、あそこの車道の部分と歩道の部分、ありますよね。