調布市議会 2014-09-17 平成26年 9月17日文教委員会−09月17日-01号
次の青少年交流館運営費です。全体の執行率は94.4%、決算額は前年度とほぼ同じとなっております。この青少年交流館は青少年が相互に交流する場として、また利用する異なる世代との交流を通じて、社会性や協調性を育む場としての機能がしていけるよう、平成25年度も運営をいたしました。経費の内容といたしましては、配置している専門嘱託員への報酬、施設の維持管理経費、業務管理委託料等が主な内容です。
次の青少年交流館運営費です。全体の執行率は94.4%、決算額は前年度とほぼ同じとなっております。この青少年交流館は青少年が相互に交流する場として、また利用する異なる世代との交流を通じて、社会性や協調性を育む場としての機能がしていけるよう、平成25年度も運営をいたしました。経費の内容といたしましては、配置している専門嘱託員への報酬、施設の維持管理経費、業務管理委託料等が主な内容です。
このほか、開館10周年記念誌を発行した青少年交流館の運営、成人式、調布っ子夢会議、リーダー講習会などを通して青少年の健全育成に取り組みました。 八ケ岳少年自然の家については、平成26年度からの5年間の指定管理者の選定を行いました。 教育相談所では、市費スクールカウンセラーの中学校への配置日数を年間28日から、小学校と同様の年間35日に拡充をしました。
続いて、青少年交流館運営費です。この経費の内容といたしましては、青少年交流館に配置している専門嘱託員2人に係る報酬や、施設の業務管理委託料が主なものであります。前年度に比べ全体で 3.3%増加しています。これは、青少年交流館に設置しているパソコンについて保守サポート期間が終了することから、新たにパソコンを入れかえるため、機器借上料が増加しているものであります。
次の青少年交流館運営費です。全体の執行率は93.5%で、決算額は前年度とほぼ同額です。青少年交流館は青少年が相互に交流する場として、また利用する異なる世代との交流を通じ社会性や協調性を育む場となるよう平成24年度も運営いたしました。経費の内容といたしましては、専門嘱託員への報酬、施設の維持管理経費、業務管理委託料が主な内容です。 次に、目8「社会教育事業費」です。
次の◎青少年交流館運営費でございます。前年度に比べ 2.6%の減でございます。 青少年交流館は、青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通じて社会性や協調性を育む場として機能していくよう運営されております。平成24年度からは、青少年ステーション、CAPSと連携し、交流事業にも取り組んでおります。
◆ドゥマンジュ 委員 ここでは青少年交流館について質問したいと思います。昨年の側面評価でCAPSとの連携ということで言われていたと思いますが、そこに関して今どういう取り組みをされているのか、また今後の予定などについて教えてください。 ○内藤 委員長 はい、鈴木課長。
次の◎青少年交流館運営費でございます。執行率は95.6%でございます。御承知のとおり、青少年交流館は、調布尋常高等小学校石原分教場で長く教鞭をとられた中村やす先生の御遺志をもとに、青少年が相互に交流し、社会性や協調性を育む場でございます。その運営に当たる専門嘱託員の報酬や業務管理委託料に要した経費でございます。
あるいは確認ということも含めて、そういったことはありませんかというようなことでございますけれども、そういったことをつくって若い世代の立ち寄りそうなというか、青少年ステーションでありますとか、青少年交流館。役所の中でいえば図書館。あるいは、もちろんあくろすもそうですし、たづくり、保健センターなどに置かせていただいたということで、1つ啓発活動というのを行ってございます。
ユーフォーや青少年交流館におけるいじめへの対応につきましては、配置している専門嘱託員に対し、参加児童や来館する青少年の気になる様子について速やかに報告するよう、研修会等を通じて指導しております。 現在のところ、いじめにつながる事例の報告はありませんが、いじめが疑われる事例が発生した場合は、保護者及び学校のいじめ相談窓口等関係機関と速やかに連携を図りながら対応してまいります。
なお、青少年交流館で訓練を行った通所者の中には、民間企業に就職することができた方もおりました。 本年度も関係団体との連携を図り、障害者の就労支援、雇用の促進に向けた取り組みを継続していくよう市としても指導してまいりたいと考えております。 最後に、市のコミュニティー政策との関連についてであります。
次の◎青少年交流館運営費でございます。前年度に比べ 0.5%の増でございます。 青少年交流館は平成15年2月1日に開館いたしました。この施設は、調布尋常高等小学校石原分教場で長く教鞭をとられた中村やす先生の御遺志をもとに、建設したものでございます。青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通して、社会性や協調性をはぐくむ場として機能していくよう運営されております。
ちょっとほかに、これ、僕、今、結果の一覧を持っているんですけども、事業内容の根本的な見直しが必要というふうに評価された項目が5項目あるんですけども、市報配布事業、それと学童クラブ運営の充実、あと蓄犬登録の実施、あと防犯街路灯助成事業、そして青少年交流館を活用した青少年の居場所づくり、この5事業に関しては根本的な見直しが必要というふうに、この結果では、そういうふうな班の評価理由の中にあったんですけども
◆ドゥマンジュ 委員 青少年交流館についてお尋ねします。ここは側面評価でも取り上げられて、CAPSとの連携を図れないかとかというようなことも出ていたと思うんですが、そうした側面評価を受けて、今どのように検討されているんでしょうか。 ○内藤 委員長 はい、土方副参事。
次の◎青少年交流館運営費でございます。執行率は96.5%でございます。青少年交流館は、平成15年に調布尋常高等小学校石原分教場で長く教鞭をとられた中村やす先生の御遺志をもとに建設いたしました。青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通じて、社会性や協調性をはぐくむ場として運営されております。専門嘱託員の報酬や業務管理委託料に要した経費でございます。
次の◎青少年交流館運営費でございます。前年度に比べ 0.9%の増でございます。 青少年交流館は青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通じて、社会性や協調性をはぐくむ場として機能していくよう運営されております。 青少年交流館の運営費の内容といたしましては、専門嘱託員への報酬や業務管理委託料が主なものでございます。 次に、目8「社会教育事業費」でございます。
青少年交流館。青少年交流館も、私は活用がいまいちじゃないのかなと。それは、やはりサインというか、そこに導くような施策が欠けているんじゃないかと思うんですが、その辺もぜひ積極的にステーションと同じくやっていただきたいということを強く要望しておきたいと思います。 以上です。 ○岸本 委員長 ほかにございますか。ドゥマンジュ委員。
◆丸田 委員 青少年交流館についてお伺いいたしますけども、利用されている青少年の割合と地域の割合がもしわかるようだったら、お答えいただけますか。 ○林 委員長 はい、土方副参事。 ◎土方 教育部副参事兼社会教育課長事務取扱 やはり小学生、中学生がほとんどになります。地域でいいますと、飛小、三小、あと調布中と五中ですか。大体その辺の。
次の◎青少年交流館運営費でございます。青少年交流館は、青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通じて社会性や協調性をはぐくむ場として運営されております。専門嘱託員報酬や業務管理委託料に要した経費でございます。執行率は95.9%でございます。 本事業は点検評価対象関連事業であり、報告書の51ページに記載されております。
次の◎青少年交流館運営費でございます。青少年交流館は、平成15年2月1日に開館いたしました。この施設は、調布尋常高等小学校石原分教場で長く教鞭をとられた中村やす先生の御遺志のもとに建設したものでございます。青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通じて、社会性や協調性をはぐくむ場として機能していくよう運営されております。
その下◎青少年交流館運営費でございます。青少年交流館は、青少年が相互に交流する場として、また、利用する異なる世代との交流を通じて社会性や協調性をはぐくむ場として運営されております。専門嘱託員報酬や業務管理委託料が主な経費でございます。 本事業は点検評価対象関連事業であり、報告書の58ページに記載されております。