足立区議会 2022-03-24 令和 4年 第1回 定例会−03月24日-05号
3.11東日本大震災、福島原発事故から11年たった今も、事故の処理も遅々として進まない中で、先日、16日、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4、震度6強の地震が発生し、引き続き、地震が想定される中で、廃炉こそ必要な計画です。原発は、放射能という最悪の環境汚染を引き起こします。
3.11東日本大震災、福島原発事故から11年たった今も、事故の処理も遅々として進まない中で、先日、16日、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4、震度6強の地震が発生し、引き続き、地震が想定される中で、廃炉こそ必要な計画です。原発は、放射能という最悪の環境汚染を引き起こします。
3月16日23時36分、福島県沖を震源とする地震が起こり、最大震度6強を観測しました。東京電力の福島第一原発は、使用済み燃料プールの冷却が相次いで停止しています。野積みになっているコンテナが転倒し、処理水など保管する80基以上のタンクの位置がずれたりとか、それから福島第一原発5号機、第二原発の1号機、3号機、女川原発では燃料プールの冷却が自動停止しました。
先週、東北地方を震源とする大きな地震がありました。西東京市でも震度4程度だと思いますけれども、災害はいつ来るか分かりませんし、まだまだ危険と思われるようなブロック塀も多く残っていますので、担当課としてもこの危険なブロック塀の対応をしっかりとしていただいて、大阪北部地震で悲惨な事故が起きましたけれども、そういうことが起こらないような対応をしっかりと進めていただきたいと思っております。
震源地は福島県沖,震源の深さは60キロメートル,地震の規模はマグニチュード7.3で,最大震度は宮城県と福島県で震度6強を観測されました。 狛江市の状況でございますけれども,震度3でございました。 停電が和泉本町,岩戸北,西野川,東野川の約6,660棟発生しましたけれども,午前2時4分に復旧をしてございます。
◆平塚けいじ 委員 昨夜十一時三十六分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード七・三の地震が発生しました。福島県、宮城県では震度六強を観測し、世田谷区においても震度四を観測いたしました。また、深夜には区内で二万七千八百五十軒の御家庭で停電が起き、御不安を感じたことと思います。そのほかの被害はないとの報告ですが、被害に遭われた皆様とお亡くなりになられた方々に対してお見舞いとお悔やみを申し上げます。
そうなりますと、やっとつながったのが、やはりテレビからの情報ということで、そのときに得たのは関西一帯の被災情報で、震源地となる場所が特に情報が入ってきませんでした。自分の足元がどうなっているか分からないということで、まず、外に出て、必死に東京に帰るための方策を検討するんですけれども、新幹線も寸断、また、空港に行く道も壊れておりまして、八方塞がりという状況になってきました。
関東大震災は近代化した首都圏を襲った唯一の巨大地震であり、震源域に近い稲城市でも大きな被害があったことと思います。その歴史資料について伺います。
また、平成30年に大阪府北部を震源とする地震によるブロック塀の倒壊事故が発生したことから、市では、職員による市内全域のブロック塀などの調査を実施し、所有者に安全点検の啓発及びこの制度の周知を行い、併せて補助金交付要綱を、ブロック塀等の撤去のみを行う場合でも適用できるよう改正いたしました。
国の中央防災会議が二〇一三年に公表した首都直下地震の被害想定でも様々な震源域を仮定しており、世田谷区が位置する都心南部でマグニチュード七クラスの地震を仮定した想定では、南関東の一都三県が震度六弱以上の揺れに襲われ、十七万五千棟が倒壊、七万二千人の救助が必要になり、同時多発の火災で消防力が不足、さらに倒れた建物で交通が渋滞し、消火活動は妨げられ、焼失建物は四十一万棟、建物倒壊と合わせて二万三千人が犠牲
先月十月七日二十二時四十一分頃、千葉県北西部を震源地とする最大震度五強の地震が発生し、荒川区においても震度四が確認をされました。 今回の地震発生により、国土交通省によると七万五千台以上のエレベーターが停止をし、エレベーター内に閉じ込められてしまったケースが二十八件発生したとされています。
十月七日、千葉県北西部を震源に震度五強の地震が発生しました。二十三区でも十年ぶりの震度五強を観測し、足立区では日暮里・舎人ライナーが脱輪、JRも運転を見合せ、帰宅困難者も発生しました。 首都圏では今後三十年以内に七〇%の確率でマグニチュード七クラスの首都直下地震の発生が予測されています。
また、10月7日、千葉県北西部を震源とする地震があり、足立区や埼玉県川口市などで震度5強の強い揺れがありました。自然災害はいつ発生しても不思議ではありません。2021年5月改正の災害対策基本法により、避難行動要支援者ごとに避難支援等を実施するための計画、つまり個別避難計画を作成するよう努めなければならないとなりました。
◆しのだつよし 今月7日深夜、千葉県北西部を震源とする地震により、足立区や埼玉県で最大震度5強を観測しました。東京23区で震度5強以上を観測するのは、東日本大震災以来でした。千葉で発生した地震が離れた場所で大きく揺れたことについて気象庁は、地盤の影響を指摘し、昔の川沿いや地盤の弱いところで強く揺れたと発表しました。
先週十月七日、二十二時四十一分に千葉県の北西部を震源地とする地震は、足立区でも震度五強を観測しました。首都直下型地震への備えは待ったなしの状況だと私は改めて感じました。
10月7日、午後10時41分に発生した千葉県の北西部を震源とする地震ですけれども、報道では各区、特に水がちょっと水道管からあふれたというようなことも伺いました。板橋区内では、こういった道路占用されているものですとか、あるいは水道管を含め、何かそういった震災に起因した事故みたいなことがありましたでしょうか。 ◎管理課長 次の日すぐに、そういった企業に問合せをしました。
◎髙橋 土木計画調整課長 昨日の千葉県北西部を震源としました地震の状況でございますが、現在、把握できております区内の状況は、水道管に関わる水の噴出が四か所あり、既に東京都下水道局におきまして、止水止めと聞いております。また、現在、土木管理事務所には道路パトロールを指示しておりまして、その中で発見しました被害等につきましては至急対応してまいります。
避難が必要となるような災害が起こらないにこしたことはありませんが、2016年4月14日には熊本地震が、2018年6月18日には大阪北部を震源とする地震が、2018年9月6日には、平成30年北海道胆振東部地震など、近年でも数々の自然災害が発生し甚大な被害をもたらし、多くの人が避難することになりました。
千葉県北西部を震源地とする強い地震が発生しました。区内で大きな被害はありませんでしたが、引き続き、防災対策や新型コロナウイルス感染防止対策にも取り組み、区民の皆様の安心・安全を確保するため、議会の皆様と力を合わせ、全力を尽くしてまいる所存であります。 さて、衆議院議員選挙が今月十九日に公示され、三十一日に投開票日を迎える予定です。
10万人の来訪者、300万人の人の流れは新たな感染震源地になりかねません。 ワクチン接種が間に合わず、安全・安心な大会が保障されないこと、世界のアスリートが同じ条件で競い合うフェアな大会にならないこと、更に看護師などを医療現場から引き剥がし五輪に集め、消防や救急の職員を1日1,000人、延べ3万人配置する計画も判明しました。
熊本に──今日くしくもあれですけども、益城町に視察に行ったときに、2019年かな、町役場からかなり離れた南のほうで、でも震源地に近いところの町を視察させていただいて、そこは自助・共助でやるしかない。消防団中心に、地域で、避難所も行かずにそこでやりくりする。何をしたかというと、おうちの庭にテントを張った。 全国から──山関係の人が誰かいて、SNSで発信して、テントを寄附してもらって。