港区議会 2021-03-03 令和3年度予算特別委員会−03月03日
○環境課長(茂木英雄君) 国からは、特設電話相談窓口やホームページの運営、新聞広告、新聞折り込みチラシ、電車内広告、ポスティングチラシなどの全ての羽田空港新ルートに関する広報等の情報提供のための費用として、例えば、運用開始前の令和元年度は約6億5,000万円、令和2年度は……。 ○委員(風見利男君) 総額でいいです。 ○環境課長(茂木英雄君) 失礼しました。
○環境課長(茂木英雄君) 国からは、特設電話相談窓口やホームページの運営、新聞広告、新聞折り込みチラシ、電車内広告、ポスティングチラシなどの全ての羽田空港新ルートに関する広報等の情報提供のための費用として、例えば、運用開始前の令和元年度は約6億5,000万円、令和2年度は……。 ○委員(風見利男君) 総額でいいです。 ○環境課長(茂木英雄君) 失礼しました。
主な媒体としましては、映像、「町田のまち本」やまちだ子育てブランドブックといったフリーペーパー、小田急線車内ビジョンを使った電車内広告、タウン情報誌、ウエブ記事広告、インスタグラムやフェイスブックでのSNS広告などを活用し、町田市での生活をイメージできるようなプロモーション、情報発信を行っています。 ○副議長(佐藤和彦) 26番 新井よしなお議員。
先ほど兵藤委員の質問の答弁の中で、今後国による説明会の予定としては、この2019年秋以降、オープンハウス型の説明会を基本とした住民説明会や、相談窓口の充実、飛行検査の実施や運航開始などのチラシや新聞折り込み、電車内広告など、さまざまな手法を利用して広報を実施されると伺いました。ぜひ保護者の方々にも詳しいお知らせが届くようにお願いしたいのです。見解をお伺いします。
◆9番(木目田英男) それでは、バスもしくは電車内広告掲載、どのような情報を流しているのでしょうか、具体的にお伺いいたします。 ○議長(佐藤伸一郎) 広報担当部長 谷博夫君。
議員ご質問のとおり、今回、地方創生交付金を活用した今までにない形として、西武鉄道の電車内広告を利用し、子育てのしやすいまち清瀬市のPRとして、清瀬ひまわりフェスティバルの宣伝を大々的に行ったところ、電車の中づりを見たが、清瀬ひまわりフェスティバルへの会場はどうやって行ったらいいのかという内容の問い合わせの電話が多数あったほか、会場内においても、電車の中づりを見て初めて訪れたという方を数多く見かけました
この事業は、生活の安定と正規雇用に向けて有効でありまして、東京都が電車内広告なども含めて広くPRすると聞いておりますが、区といたしましても、就職支援セミナーあるいは企業面接会等、機会をとらえて積極的に広く周知、事業の活用を促進してまいります。 続いて、公共施設への雨水貯留施設の設置のご質問でございます。