豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○小嶋防災危機管理課長 現在は、継走電話という形で、各職員の携帯電話番号を聞いて、課長が係長に流して、係長から各職員に流していくという形になるんですけども、どうしても10人いたらば、どんどん無事かですとか、あとは、参集できるかということを10人分、最後の方は、集計した上で、課長に伝えなければいけないということで、なかなか不確実かつ迅速にはできないといった状況になっております。
○小嶋防災危機管理課長 現在は、継走電話という形で、各職員の携帯電話番号を聞いて、課長が係長に流して、係長から各職員に流していくという形になるんですけども、どうしても10人いたらば、どんどん無事かですとか、あとは、参集できるかということを10人分、最後の方は、集計した上で、課長に伝えなければいけないということで、なかなか不確実かつ迅速にはできないといった状況になっております。
見守ってほしいということで選ばれた場合には、学校サポートセンターの教育相談の電話番号ですとか、「めぐろ はあと ねっと」に相談ができますということも含めてお知らせをしておりますので、そちらのどちらかに、再度必要があれば電話をしていただきたいというふうに書いてありますのと、あと本当に相談をして、実際に対面で、あるいは電話で相談がしたいということになったときには、いつでもすぐに連絡をしてくださいというようなことで
◆一島ひろし そうすると、相談の内容によっては、番号を変えて、別な電話番号を使って相談しないといけないということなんですか。 ◎おとしより保健福祉センター所長 現状はそうなってございますが、ワンストップというところも、我々としては必要性を認識しているところでございますので、将来に向けてどうすればいいかというのは、現在検討を進めているところでございます。
この看板には、連絡先として、東京都生活文化局施設計画担当と記載され、電話番号も書いてありました。 そこで伺います。 まず、都立誠明学園とはどのような施設か。ずっと以前から新町にある施設ですが、改めて施設の設置目的などの概要を説明してください。 あわせて、敷地面積であるとか、この敷地内に設置されている施設の概要などについても説明していただきたいと思います。
本当に多くの保護者がいたりとか、もちろん学校の先生とかに連絡をしていただいたんじゃないかなと思うんですけれども、潜在的にいっぱいいるんだなというのがちょっと分かったというか、なので、連絡網があれば、やはりこれだけ、900人もいれば、何かあったときに配置することはできるのかなというふうに思う中で、質問になるんですけれども、この登録制のボランティアをしたいという方に関しては、例えば、名前とか住所とか電話番号
◎保育運営課長 こちらは、利用者が施設を選択するに際して、資すると思われるものということでございまして、例えば施設の住所ですとか、電話番号のような基本的な情報から教育・保育の内容に関する事項、例えば、園舎ですとか園庭の面積、従業者に関する事項として、資格や免許の状況など、おおむね8項目程度について重要事項として定めているものでございます。
基本的に今現在サービスを受けている方、手帳を持っている方ですので、窓口がこう変わります、電話番号がこう変わりますので、来所しても結構ですけれども、ご不明な点は事前にお問合せくださいという形でやっていますので、そこまで反響、電話が多くかかってきたという段階ではないというふうに聞いておりますが、問合せがあった際には丁寧に説明して、今、先ほどから申し上げたような同じ窓口、違う窓口に何度も来る必要はありませんのでというところで
これは個人情報云々というところではなくて、この郵便物は東京都からの納税通知書ですと、こういった詳細なものに関しましては、ご希望の方はこの電話番号に電話をしていただくと、音声コード化した文書を別途送付いたしますということで、全員に本来でしたら中身のお手紙とかにも、こういったコードをつけていただくのが理想だとは思うんですが、コストの面ですとかを考えますと、こういった形で案内をしているというのが一番有効なのかなと
複数の書類に住所や氏名、緊急連絡先、親の就労先の住所や電話番号など、同じような内容を何度も何度も記入しなければならず、昨年も記入したのになと思わざるを得ませんでした。 特に、自宅から学校までの通学経路の手書きの地図は、保護者にとって大きな負担となっています。
◆寺田ひろし 何点か、電話関連の確認だけなんですけれども、電話の相談が毎年3,000件から4,000件近くあるということで、2つ電話番号があると思うんですが、いやや!の188と、あと03というところで、これは内訳とかはあるものなんでしょうか。大体の割合でもし分かればで結構なんですが。
◆しば佳代子 法律を犯しているというか、そうなりますと国になると思いますので、そういう機関に相談をすると思うんですけれども、区としてそういう電話番号というんですかね、コールセンターというか、きちんとした案内というのは、ここに電話をしてくださいというのは何かされているんでしょうか。
◆寺田ひろし 最後に、今ホームページを拝見すると、今後の予定が出ているということで、電話番号が載っているのですが、今のところ何か区民の方から反応とかお問合せというのありましたでしょうか。 ◎環境政策課長 通常のご相談は寄せられておりますけれども、パブリックコメントに関してはまだお寄せいただいているというところではございません。
目黒区としても、判別がつく違反広告物掲示者に対しては警告をしていると思いますが、最近の不動産関係の広告物には企業名の記載がなく、電話番号のみが記載、かつ業者によってはコールセンターなどの取次業者を使ってる企業もあり、非常に複雑化しているというのが今、昨今の現状であります。
昨年末に、代表電話の受電が全時間帯でコールセンターへと切り替わりましたので、このコールセンターのメリットをしっかりと享受してもらうためにも、代表電話番号を活用していくべきだと考えます。 目黒区公式ウェブサイトのトップページの最下部、いわゆるフッターと呼ばれる部分には、この代表電話の番号が記載してあります。
そして、「こどもでいさーびす はるぞら」下恩方町1ページというものを見たら、こういうふうになっているんですけれども、電話番号とか、見えないと思いますが、すみません、こういうふうになっております。このようにすぐに、どこに連絡すればよいのか分かるようになっております。 ここで質問です。このガイドブックは利用者にとって大変親切で分かりやすく、最も有効だと思います。
会わないというか、会えないというのも違っていたのですけれども、うちの母に電話番号を渡されて、いつでも連絡したかったら連絡しなさい、会いに行きたかったら会いに行けばいい。ただし、向こうの情報は分かりませんと言われた中で、その判断は私に委ねられていたのですけれども、子どもとして勇気がなかった。
災害時要配慮者の安否確認に要する時間を大幅に短縮するため、事前登録された電話番号に自動で一斉発信する機能とAIを組み合わせた防災システムを導入します。避難状況をAIが集約し、助けが必要な対象者を速やかに把握することで、迅速な対応につなげます。 帰宅困難者対策や被害情報の収集を強化するため、主要駅周辺に防災カメラを設置します。
また登録したボランティアは、管理画面から参加回数、住所、電話番号などを確認することができ、災害ボランティアに関するメールの一斉配信も可能となりました。 北区でも、地震や水害の際のボランティア受付について、LINEアカウントでボランティアの事前登録ができる仕組みを取り入れられないか、見解を伺います。 次のテーマとして、子育てにおける保護者負担の軽減について、大きく二点伺います。
また、インターネット関係の犯罪については、結構代表的なものが手口としては限られておりまして、具体的には、いわゆるフィッシング詐欺という、URLを押すと詐欺のURLに飛んでしまうものと、あとはサポート詐欺という、機械がウイルスに感染しましたというのが出て、そこに書いてある電話番号に電話してしまうと、いろいろお金を取られてしまうといったような詐欺なのですけれども、これらの手口については、簡単に言えば、手口
◆木田おりべ あと、最後に、判定員参集の方法といいますか、手段なんですけれども、これは通信手段として電話番号等を押さえていると思うんですけれども、そういったところで参集するといったような認識でしょうか。 ◎建築指導課長 原則的にはメールなんですけれども、メールがつながらないときのために電話番号の確認も取っておりますので、最終的にはそちらのほうで連絡を取るという形になります。