豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
│ │ (4)電線類地中化事業の施行に伴う特別区道豊816-1他電力引込管路工事等の施工 │ │ 委託契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │ (4)電線類地中化事業の施行に伴う特別区道豊816-1他電力引込管路工事等の施工 │ │ 委託契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。
主な事業といたしまして、芝地区電線類地中化整備において、新橋四丁目電線共同溝等の支障施設の移設実績による減として5,439万円減額するなど、ほか8事業を減額いたします。 53ページを御覧ください。(3)債務負担行為補正の説明について、土木費は廃止が1件です。(仮称)飯倉公園自転車駐車場整備において、当該自転車駐車場の整備中止に伴い、債務負担行為を廃止いたします。
区は、令和2年3月13日付で、東京電力パワーグリッド株式会社及び東電タウンプランニング株式会社と電線類地中化事業の施行に伴う引込管路工事等に関する基本協定を締結しており、その協定で工事等業務の施行を東電タウンプランニング株式会社に委託することを規定しております。以上の理由から、東電タウンプランニング株式会社を契約相手方として随意契約を締結するものでございます。 資料4ページを御覧ください。
19款諸収入、4項受託事業収入、2目5節説明欄1、電線類地中化受託事業収入は、新たな計上でございまして、原町一丁目の無電柱化整備に係る電線共同溝建設負担金を計上するものでございます。 52ページにまいります。
さらに、電線類地中化や自転車通行空間・バリアフリー化された道路の整備、公園・児童遊園の拡大など、安全で安心かつ快適な暮らしを支えるインフラを日々更新し、人にやさしくあらゆる世代が住み続けられる良質な都市空間・居住環境を維持・創造することが求められています。 以上のような諸課題について、調査・研究を行うために本案を提出した次第であります。
区では、段差解消を図る歩道等の整備や電線類地中化、ゾーン三十の取組、また、ユニバーサルデザイン推進計画に誰でも使えるトイレやベンチのある町の環境整備を位置づけ、マップ化を図るなど、誰もが安心して快適に生活できる環境整備に取り組んでまいりました。
道路橋りょう費 │赤坂地区歩道整備 │ 80,871,000│ 80,871,000│ 80,871,000│ 0│ 0│ 0│ │ │ ├─────────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼──────┼───────┤ │ │ │赤坂地区電線類地中化整備
当該事業者は東京都の外郭団体で、区市町村への電線類地中化に関する技術支援を設立目的とし、東京都に準じて設計、工事発注及び工事監理等を実施していることから、関係機関との調整を含む多くの電線地中化整備事業の実績があります。このことから、当該事業者を相手方として契約を締結するものです。 資料4ページを御覧いただけますでしょうか。案内図でございます。
○建築課長(冨永純君) 今、御指摘のありました電線類地中化でございますけれども、工事に要する費用が非常に高額になるものではございますが、区が扱う延べ床面積1万平米以下の建築計画の場合、この地中化の工事費を生み出すほどの割増し床面積を創出することが、非常に困難な状況となっております。
区は、平成7年6月、電線共同溝の整備等に関する特別措置法の施行を受け、電線類の地中化を計画的に進めるため、港区電線類地中化に関する基本方針を平成8年4月に策定、平成26年3月に現行計画であります港区電線類地中化整備基本方針を改定してございます。
(仮称)南青山二丁目公共施設整備、新型コロナウイルスワクチン接種及び赤坂地区電線類地中化整備について、支出が令和4年度に及ぶことから、翌年度に繰り越して使用できる経費を追加するものです。 次に、8ページを御覧ください。第3表、債務負担行為補正です。既定の債務負担行為の追加が1件です。区有施設止水板等設置(実施設計)について、期間を令和4年度、限度額を928万2,000円として追加します。
下北沢駅東口の駅前広場予定地では、電線類地中化に向けた電線共同溝整備を、下北沢駅南西口や京王井の頭線高架下では、鉄道事業者と区の施設整備がそれぞれ進められており、京王井の頭線高架下の商業施設内には、来年三月下旬の開設に向け、二子玉川、三軒茶屋に続く三か所目として、予約資料の貸出し、返却を主な機能とする図書館カウンターの設置準備を進めています。
│ │ │ │ │ 1,784,557 │ ├─────────┼─────────┼─────────────────┼─────────────┤ │ │ │ │ 千円 │ │ 7 土 木 費 │ 2 道路橋りょう費│赤坂地区電線類地中化整備
第7款土木費におきまして、赤坂地区電線類地中化整備事業の5,153万7,000円の経費と財源を令和4年度に繰り越します。 この土木費に係る繰越明許費補正の詳細につきましては、資料№1-4、補正予算補足資料の4ページを御覧ください。サイドブックスですと13分の13ページになります。
東京二〇二〇大会を契機とした馬事公苑界隈では、駅からのルートにクラウドファンディングを活用し、蹄鉄を平板に埋め込んだ路面サイン、電線類地中化や遮熱性舗装など歩きやすい環境整備を図るとともに、NPOと連携したプレイスメイキングなど、滞在交流の創出にも取り組んでまいりました。
具体的な整備内容でございますが、安全な歩行空間を確保するため、馬事公園東側道路と西側道路の一部区間の電線類地中化、歩道の段差や視覚障害者誘導ブロックの改善を行うとともに、けやき広場に設置されている街路灯のLED化を図りました。また、快適な道路空間の形成のため、車道の表面温度を低下させる遮熱性舗装を施工いたしました。
今回の愛宕地区のE、F、G、H地区におきましては、E地区と赤く囲われた、図面でいう上の部分に既存の参道がございますけれども、こちらにつきまして電線類地中化等を図っていきまして、歩行者の安全な空間を整備していくというものになってございます。
4点目が、電線類地中化による防災対応力の向上を定めてございます。 3ページから4ページにかけまして、地区整備計画の内容として、地区施設の配置及び規模、建築物等に関する事項を記載しております。 5ページを御覧ください。計画図1でございます。地区計画及び地区整備計画の区域を示しています。 6ページを御覧ください。計画図2でございます。地区施設の配置を示しています。 7ページを御覧ください。
今年5月に施行されました災害対策基本法一部改正による避難情報の見直しに伴う区の発令基準の改定や、電線類地中化の取組などを反映しております。 また、右下の方に「等」とありますが、ほかにも東京都の浸水被害想定の変更や港区業務継続計画(震災編)の改定、性的マイノリティへの配慮等の取組も反映してございます。 それでは、資料4にお戻りください。最後に、項番3、今後のスケジュールでございます。
1点目が再生可能エネルギーの有効活用等における環境負荷低減、2点目が災害時における地域の防災対応力の向上、3点目がまとまりある緑の創出、4点目が電線類地中化による防災対応力の向上、これらを定めております。 4ページを御覧ください。地区整備計画について御説明いたします。まずは、地区施設の配置及び規模になります。