昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
ただ、EVの普及が内燃機関エンジンと比較するとまだまだであることからと、電池性能の向上がもう数年先であることから、ちょっと未来のお話ではありました。 水素の利活用については、周南市の工業によるところが大きく手に入りやすいことから、普及もかなり進んでいますが、東京都の昭島市となりますと、水素ステーションの建設に2億円から3億円かかることを考えると、10年以上先の未来のお話かと思いました。
ただ、EVの普及が内燃機関エンジンと比較するとまだまだであることからと、電池性能の向上がもう数年先であることから、ちょっと未来のお話ではありました。 水素の利活用については、周南市の工業によるところが大きく手に入りやすいことから、普及もかなり進んでいますが、東京都の昭島市となりますと、水素ステーションの建設に2億円から3億円かかることを考えると、10年以上先の未来のお話かと思いました。
今後は、電気自動車の普及による車両価格の低下や、技術革新による電池性能の向上等を注視し、実現性を見極めながら、電気自動車と充電設備等の導入の検討を進めてまいります。 次に、省エネリフォーム補助金制度の対象拡大、補助増額及び省エネ住宅の啓発強化についてですが、現在、国の補助制度の詳細が明らかになっておりませんので、引き続き国の動向を注視しつつ、制度が示された後に活用が可能か検討してまいります。
次に、「電池や液漏れで年間おおよそ何個廃棄されているのか、また、電池の管理者は誰か及びどのような点検をしているのか」についてですが、乾電池には使用推奨期限があり、未使用の状態で保管された場合に、期間内に使用を開始すれば正常に作動し、日本工業規格で定められた持続時間などの電池性能を満たす期間が定められており、その期間は種類によって、10年、5年、2年などであります。
35 ◯市 長(松下玲子君) 今のごみの分別徹底や啓発の部分でございますが、リチウムイオン電池、性能が上がり、また単価が安くなっているということが、非常に私たちの生活の中にさまざま取り入れられているという認識を持っております。