北区議会 2023-02-01 03月22日-04号
次に、志茂無電柱化チャレンジ事業の進捗状況等について、理事者から報告を受けました。 報告によると、志茂地区で事業を開始した無電柱化チャレンジ事業については、事業環境を踏まえ、令和三年度に、先工区については、試掘調査及び予備補足設計を実施し、令和四年八月に電線共同溝の整備等に関する特別措置法による電線共同溝を整備すべき道路として指定した。
次に、志茂無電柱化チャレンジ事業の進捗状況等について、理事者から報告を受けました。 報告によると、志茂地区で事業を開始した無電柱化チャレンジ事業については、事業環境を踏まえ、令和三年度に、先工区については、試掘調査及び予備補足設計を実施し、令和四年八月に電線共同溝の整備等に関する特別措置法による電線共同溝を整備すべき道路として指定した。
◎道路整備課長 こちらの無電柱化チャレンジ事業につきましては、東京都から事業認定という形で認定を受けて、最終的に着工というか、事業化されるという状況でございます。今現在、原町田中央通り、町田835号線と町田623号線につきましては、既に事業認定を受けておりまして、継続的に今後も補助金を頂きながら事業を進めていくという状況でございます。
無電柱化チャレンジ事業とは、国と東京都で100%費用を負担し、まさに、従来であれば厳しかったが、今回、無電柱化にチャレンジしてみるという路線に光を当てる無電柱化事業です。大変にお金のかかる事業ですので、こういった国や都の補助制度、そして電力会社や民間企業の協力は積極的に活用して、ぜひ進めていっていただきたいと思います。
次に、志茂地区における無電柱化チャレンジ事業の進捗と今後の予定についてお答えいたします。 区では、事業化に必要な東京都の事業認定を取得するため、電線管理者、東京都などで構成する技術検討会を設置し、無電柱化の手法の検討を進めています。
となっておりますけれども、これは私どもで都市計画道路補助87号線及び249号線等に係る工事費とか委託費を都市計画交付金という形で計上しているんですけれども、それは財政課のほうで計算しておりますので、ちょっと経費とかわからないんですけれども、(3)の無電柱化事業費補助金というのは、現在都市計画課のほうで無電柱化推進計画というのを策定中なんですが、その計画をつくるための委託費が全額東京都、今無電柱化チャレンジ事業
1段目、無電柱化チャレンジ事業詳細設計業務委託料は、無電柱化の手法の決定や関係企業者との調整に時間を要し、年度内での完了が困難となったものでございます。 その下、緑橋(旧橋)補修工事委託料は、工事委託先の中日本高速道路株式会社八王子支社における入札不調により、年度内での完了が困難となったものでございます。
次に、志茂無電柱化チャレンジ事業の進捗等について、報告がありました。 報告によると、平成三十年十月に北区無電柱化技術検討会を設置し、無電柱化の実現手法等について検討を開始した。無電柱化の手法として、公共用地あるいは民有地を活用し、変圧器を地上設置する手法と、地上設置に頼らず、柱上変圧器を設置する手法とを並行して検討している。
初めに、無電柱化チャレンジ事業の志茂地域の進捗状況についてです。 東京都の無電柱化チャレンジ支援事業制度は、調査段階のチャレンジ路線の検討事業と、設計・工事段階のチャレンジ事業の二段階に区分されます。
今後の取り組みでございますが、現在区では、特定緊急輸送道路の区役所から世田谷通りまでの世田谷区役所通りについて、無電柱化チャレンジ事業の認定を受けるため、東京都と調整を行っているところでございます。そのほかの路線につきましても、仮称でございますが、来年度策定予定の世田谷区無電柱化推進計画において該当路線を検討してまいります。 ◆高久則男 委員 時間になりましたので、佐藤委員と交代いたします。
それで、これは市長から説明があったとおり、東京都の無電柱化チャレンジ事業を活用するということで、このチャレンジ事業の内容は、みずから自治体がチャレンジして、自発的に無電柱化に取り組んでいくということについて支援をしていくということで、そういう意味でいうと、市がこの補助金を活用していこうという姿勢に立ったということは非常に評価をしているんですが、早速これの活用をして取り上げていこうということになった市
その下、節13委託料、無電柱化チャレンジ事業基本調査及び予備設計業務委託料1,962万4,000円の新規事業でございます。 平成28年12月に、無電柱化の推進に関する法律が制定され、国に対しては無電柱化推進計画の策定が義務づけられ、地方自治体には無電柱化推進計画の策定に努めるよう規定されました。