あきる野市議会 2020-12-09 令和2年環境建設委員会 本文 2020-12-09
その選定の結果、秋留野ハイツ、伊奈ハイツ、山田ハイツ、雨間ハイツは、計画期間に市営住宅の質の改善、修繕を個別に行う個別改善となり、草花公園タウンについては、計画期間内に日常の管理の中で必要に応じ、修繕を行う維持管理となります。 次に、裏面の7.計画期間内における事業の実施方針、こちらを御覧ください。
その選定の結果、秋留野ハイツ、伊奈ハイツ、山田ハイツ、雨間ハイツは、計画期間に市営住宅の質の改善、修繕を個別に行う個別改善となり、草花公園タウンについては、計画期間内に日常の管理の中で必要に応じ、修繕を行う維持管理となります。 次に、裏面の7.計画期間内における事業の実施方針、こちらを御覧ください。
(1)雨間ハイツに関するあきる野市営住宅条例改正の必要性について 雨間ハイツは高齢者専用の市営住宅として、入居者に対し、ほかの市営住宅とは異なる様々な制約をあきる野市営住宅条例上で課しています。しかし、条例制定当時と比較し、多様な高齢者福祉サービスが提供されるようになり、雨間ハイツの置かれた環境や市民ニーズは大きく変化してきています。
│ ├──┼───────┼─────────────────────────────────┤ │ 9│辻 よし子│(1)雨間ハイツに関するあきる野市営住宅条例改正の必要性について │ │ │ │ 雨間ハイツは高齢者専用の市営住宅として、入居者に対し、他の市営 │ │ │ │住宅とは異なる様々な制約を、あきる野市営住宅条例上で課している。
説明欄09の市営雨間ハイツ生活支援事業経費になります。これ2018年度の決算には、ここ、ことし上がっている生活協力員委託料、これが決算には上がっていません。生活協力員が不在になっている状況なのだと思います。その現状をまず教えてください。 308: ◯高齢者支援課長(遠藤文寛君) お答えいたします。
それから、雨間ハイツが1基、山田ハイツにも1基ということになります。 それで、雨間ハイツが1カ月6万円の経費でございます。それで12カ月分。それから、山田ハイツにつきましては5万1000円の12カ月分。それから、草花公園タウンについては6万2400円の2台で12カ月分。これの合計で294万2000円でございます。大変申しわけございません。
また、山田ハイツ、伊奈ハイツ、秋留野ハイツ、雨間ハイツは、入居者のための駐車スペースはありませんのでとっていません。なお、新しい住宅の入居者の方には、3回説明会を開き、全ての方に承諾をいただき、契約しているところでありますとの答弁であった。 また、敷地内通路に一部市道があり、来客用駐車場が4台分ありますが、道路に駐車されるのではないかと、ある地域の方が懸念しているようです。
あと、山田ハイツ、伊奈ハイツ、秋留野ハイツ・雨間ハイツとございますけれども、こちらのほうでも入居者のためのスペースはございませんので、取ってございませんでした。 13: ◯委員(澤井敏和議員) わかりました。そうしますと、今度新たにそちらのほうに、新しい住宅に入るということで、住民のコンセンサスは得ていらっしゃるんですか。 14: ◯施設営繕課長(丸山誠司君) お答えいたします。
192: ◯1番(たばたあずみ議員) 市道のほうは市の管轄になっていくと思いますので、そちらのガラス屋さんのほうに入って雨間ハイツの前を通っていく道なども、どのようになっているのか、これからどんどんまた変化してくると思いますので、ぜひ市民からの情報も集めていただいて、小まめに見て歩いていただくなどして、雨間立体開通の影響にまた気を配っていただくようにお願いいたします。 (2)に移ります。
あと、雨間ハイツにつきましては、以前は自治会組織もございましたが、現在のところ、組織はつくられていないという回答でございました。
それからあと雨間ハイツの緊急通報装置が既に耐用年数来ましたので、これの交換に要します費用が616万円ということで大幅に増加しております。 以上でござまいす。 18: ◯委員(子籠敏人君) ありがとうございます。ちょっとやっぱり交換時期とかいろいろ来ているのかなというのを今受けとめましたけれども、こういったことは来年も続きそうとかという見通しみたいなのはありますか。ふえてきそうですか。
128: ◯施設営繕課長(石川英次君) 先ほど戸沢委員さんの市営住宅の地デジ化の質問に対しまして、すべて完了していると答弁いたしましたが、私の方で勘違いをしておりまして、完了しているのはあきる野ハイツと雨間ハイツでございます。山田ハイツと伊奈ハイツにつきましては、平成23年度当初にアンテナ設置工事を予定しておりますので、訂正させていただきます。まことに申しわけございませんでした。
平成20年度の決算ベースでの修繕料、手数料、委託料、使用料、工事請負費、備品購入費等を各住宅ごとに分けまして総計しますと、各団地ごとで折立住宅は約なんですが15万5000円、瀬戸岡住宅62万8000円、野辺住宅が61万円、油平住宅80万6000円、平沢住宅63万1000円、秋留野ハイツが352万3000円、雨間ハイツが278万8000円、伊奈ハイツ106万1000円、山田ハイツが115万6000円、
現在の市営住宅の管理戸数は、13団地177戸でありまして、内訳は新耐震基準による建替済みの秋留野ハイツ、雨間ハイツ、伊奈ハイツ、山田ハイツの4団地112戸と、木造の折立住宅、瀬戸岡住宅、野辺住宅、油平住宅、平沢住宅、増戸住宅、舘谷住宅、中村住宅、小中野住宅の9団地65戸となっております。木造住宅につきましては、昭和29年から昭和33年にかけて建設されたものであります。
続きまして、第6条の雨間ハイツ以外の住宅の入居者の資格につきましては、第1項中に暴力団にかかる同居の親族規定を加え、号ずれ等を改めまして同項第5号とし、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員でないことを加えるものでございます。 続きまして、第7条の雨間ハイツの入居者の資格につきましては、第5号として暴力団員でないことを加えるものでございます。
その部分につきまして、施設でいいますと御堂会館、南秋留小、いきいきセンター、あとこの本庁舎、それと市営の雨間ハイツ、あと圏央道のあきる野保線橋、その部分が現状アナログ波のテレビの受信障害ということで共同受信施設を設けております。その部分につきまして、地上デジタル放送に対しましてどのような障害があるか、その対策の経費という形になります。 以上でございます。
まず、エレベーターの設置してある施設でございますけれども、まず庁舎、そしてふれあいセンター、ルピア、五日市出張所、雨間ハイツ、山田ハイツ、秋川体育館、ファインプラザ、東部図書館、そして戸倉財産区会館、以上の10施設、14基になってございます。以上です。 37: ◯委員(浦野眞司君) わかりました。
これまで平成元年に建設いたしましたあきる野ハイツや平成5年に建設いたしました雨間ハイツ、平成14年に建設いたしました伊奈ハイツと同様に、「山田住宅」の名称を「山田ハイツ」に改めるものであります。よろしく御審議のほどお願いいたします。以上です。 118: ◯議長(奥秋利郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
雨間ハイツにつきましては、2人という条件の箇所もありますので、その分については議員さんおっしゃったとおりでございます。以上です。 84: ◯委員(田中良一君) 待ちに待った割にはささいな事を聞いてみたいんですが。
もう1つは171ページの雨間ハイツ給湯器交換工事というふうに460万円ですか、なっていることなのですけれども、集中的な交換なのか、それとも1戸ずつかえなくてはいけない状況なのか、どちらなのでしょうか。 94: ◯建設課長(堀江 匠君) お答えいたします。 雨間ハイツの給湯器交換工事ということでございますが、これはやはり完成後もう10年経過しております。
19: ◯委員(御手洗武君) 審議に入る前に、ちょっと市営住宅雨間ハイツ 102(増田)と書いてありますが、増田さんという方がこの家に入っているんですか、陳情者の。 20: ◯議会事務局長(遠藤喜義君) 陳情者の住所は、「あきる野市雨間 533の1、市営雨間ハイツ 102」というふうになっておりますので、住まわれているというふうに思われます。