羽村市議会 2020-03-23 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 2020-03-23
一方、難病患者福祉手当削減、市役所連絡所閉鎖、コミュニティセンターの休館日の変 更などについて、「市は市民への説明がなく意見を聞かな過ぎる」という強い不満の声を私は受 けています。流れるプールの方針も含めて市民説明会、一般市民枠の多い審議会、アンケート など市民の意向をしっかり聞いたり説明する機会を数多くつくるべきと考えますが、いかがで しょうか。
一方、難病患者福祉手当削減、市役所連絡所閉鎖、コミュニティセンターの休館日の変 更などについて、「市は市民への説明がなく意見を聞かな過ぎる」という強い不満の声を私は受 けています。流れるプールの方針も含めて市民説明会、一般市民枠の多い審議会、アンケート など市民の意向をしっかり聞いたり説明する機会を数多くつくるべきと考えますが、いかがで しょうか。
介護予防・地域支援課は養護老人ホームの措置入所者の実績により5,000万円を、障害福祉課は難病患者福祉手当の支給及び福祉作業所等への事業補助の実績により合わせて1,458万5,000円を、保護課は生活保護費の支給実績により1億円をそれぞれ減額補正いたします。 令和元年度補正予算についての説明は以上でございます。
そうしましたら、149ページの(6)番なんですけど、心身障がい者(児)の難病患者福祉手当支給、これがやはり結構な金額のマイナス補正なんですけど、これも見込みとの差なんでしょうか。 ◎障がい者福祉課長 こちらは当初予算計上するときの見積りの人数と実際の差といったところで、支給対象者見込数の減といったところが理由でございます。
次に、日程第12、議案第46号、「羽村市難病患者福祉手当の一部を改正する条例」の件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 並木市長。
まず、21ページの障害者手当等の支給に要する経費なのですけれども、その中でその他ということで難病患者福祉手当システム改修委託料というものが計上されていますが、これは明日審議する議案第46号に関する予算ではないでしょうか。
具体的には、市役所庁舎内に設置している自動交付機の運用や、これまで実施してきた火葬費等の助成について、本年9月末をもって廃止とするよう準備を進めているほか、難病患者福祉手当に関する見直しについて、今次定例会に条例改正案件として提案させていただいております。
障害者手当等の支給に要する経費は、難病患者福祉手当の制度改正を行うことに伴い、システム改修委託料などを計上するものとなります。
続いて、議案46号「羽村市難病患者福祉手当条例の一部を改正する条例」です。難病患者福祉手当につきまして、制度を取り巻く環境の変化や他制度との整合性の観点から、支給要件の見直しを行うため、条例の一部の改正を行うものでございます。主な内容といたしましては、難病患者が次の要件に該当するときは、手当の支給を行わないことを新たに設けるものです。 (1)所得制限。
例え ば、難病患者福祉手当や心身障害児童施設通園費助成金は、対象者や関係者の意向をどれだけ聞 き取ったのか。また、どのような基準で廃止や見直しをしているのでしょうか。 (2)水上公園についても子どもたちの期待は非常に高いものがあります。休止の検討をする前に 子どもたちの意見を聞いているのでしょうか。また、どのように説明しようとしているのでしょ うか。
する条例の一部を改正する条例 日程第16 陳情31-1 区立中学校の総合学力調査ランキングを区のHPに公開することについての陳情 日程第17 第12号議案 東京都台東区社会福祉基金条例の一部を改正する条例 日程第18 第18号議案 東京都台東区地域包括支援センターの人員及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第19 第19号議案 東京都台東区心身障害者福祉手当条例及び東京都台東区難病患者福祉手当条例
────────────────────────────────────────── 第19号議案 東京都台東区心身障害者福祉手当条例及び東京都台東区難病患者福祉手当条例の一部を 改正する条例 上記の議案を提出する。
あと、ちょっと戻りまして137ページのほうで心身障がい者(児)難病患者福祉手当支給というのが6,393万円ほど減額になっているんですが、この理由についてお伺いしたいと思います。 ◎障がい者福祉課長 心身障がい者(児)難病患者福祉手当でございます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、案件第3、第19号議案、東京都台東区心身障害者福祉手当条例及び東京都台東区難病患者福祉手当条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案について、理事者の説明を求めます。 障害福祉課長。
学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 日程第18 第17号議案 東京都台東区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第19 第18号議案 東京都台東区地域包括支援センターの人員及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第20 第19号議案 東京都台東区心身障害者福祉手当条例及び東京都台東区難病患者福祉手当条例
東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 日程第18 第17号議案 東京都台東区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第19 第18号議案 東京都台東区地域包括支援センターの人員及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第20 第19号議案 東京都台東区心身障害者福祉手当条例及び東京都台東区難病患者福祉手当条例
項番19、東京都台東区心身障害者福祉手当条例及び東京都台東区難病患者福祉手当条例の一部を改正する条例並びに項番20、東京都台東区児童育成手当条例及び東京都台東区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例は、いずれも、所得税法の改正に伴い、支給要件に関し、規定を整備するものでございます。公布の日からの施行を予定しております。
難病患者福祉手当認定者は、平成28年度で3,356名と、対象疾病拡大に伴い増加傾向にあります。難病患者の医療費助成制度は、足立区が窓口となり申請書類を東京都に提出しますが、身体障害者手帳とは大きく異なり、1年ごとの更新に毎回、医師の診断書が必要で、申請のための労力と費用が患者に重い負担となっています。
また、次ページの(21)以降でございますが、心身障害者福祉手当、(22)難病患者福祉手当、こちらの手当関係も新たに申請の受付業務を行うところでございます。(23)心身障害者医療費助成、こちらの受け付けも行うところでございます。
◎障がい者福祉課長 まず、精神障がい者、難病患者福祉手当でございます。
生活保護法施行扶助費、児童手当等支給経費、心身障害者難病患者福祉手当支給及び事業所内保育につきましては、それぞれ対象人員あるいは見込み人員の減に伴い、減額をするものでございます。また、子ども医療費助成経費、精神障がい者支援経費については、それぞれ対象者がふえたことにより増額をするものでございます。都合、福祉費につきましては、18億9,900万円余を減額するものでございます。