世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年 9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号
◆佐藤美樹 委員 地方財務とか雑誌を見ていると、担当者間で、こういう事例がありました、こういうやり方でうちは乗り切っていますとか、そういう細かい実務レベルの、さっきおっしゃった虎の巻を共有し合っているような、そういうのがあるんですけれども、保育の方たちで他区の方たちとそういうふうに……。多分計算式がこのコロナでもころころ変わったと思うんですね、閉所の日数の捉え方だったり。
◆佐藤美樹 委員 地方財務とか雑誌を見ていると、担当者間で、こういう事例がありました、こういうやり方でうちは乗り切っていますとか、そういう細かい実務レベルの、さっきおっしゃった虎の巻を共有し合っているような、そういうのがあるんですけれども、保育の方たちで他区の方たちとそういうふうに……。多分計算式がこのコロナでもころころ変わったと思うんですね、閉所の日数の捉え方だったり。
○副委員長 (92)図書館の雑誌、新聞において、政党機関紙を以前のように購入されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手少数であります。よって本件を付すことは否決されました。 ○副委員長 (93)鶴川図書館の再編に際して、市民、地域や関連団体の声をよく聞き、公立図書館としての存続を検討されたい。
公民館では,公運審による公民館事業評価の本格実施や学習支援サポートの試行実施など,新たな居場所づくりを市民グループと共に取り組み,図書館ではPOPやブックレビューの募集・展示を行うとともに,こまえ電子図書館の充実を図るため電子雑誌サービスを試行実施しており,令和4年度からは本格実施をしております。
議会事務局には、政務調査費の中でそうした関連団体に、例えばチラシを配布したお礼として払ってないかとか、あるいは選挙管理委員会に、選挙の収支報告書の中で、何かそれと思われるような団体に支出してないかとか、あるいは図書館、そういう統一教会の関連書籍、雑誌ありますから置いてないかとか、あるいは広報に掲載する内容を点検してくれ、そして市長公室については、そういう団体に後援や共催をしてないかということを事前に
電子書籍の充実につきましては、コンテンツの数を増やすだけではなく、より魅力あるコンテンツを提供できることが必要だと考えており、令和四年十月からは、一般雑誌から専門雑誌まで約百タイトルの電子雑誌の閲覧サービスを導入する予定です。今後、電子書籍につきましても各分野の基本的及び実用的な書籍を中心に、児童書や人気のある書籍など、より魅力的なコンテンツの充実に努めてまいります。
○副委員長 (30)シティプロモーションについては、テレビ・新聞・雑誌等の広告換算費だけでなく、WEB、SNS等の指標も重視されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
それでは、引き続き図書の資料のことについてなんですけれども、決算参考資料の89ページに、今度は購入雑誌、新聞の一覧を出していただきました。
なぜここまでしてSNSの話をするのかというと、これは僕の経験談になってしまうかもしれませんけども、以前のテレビとかラジオというのは、新聞だとか雑誌を基に取材をする先の調査をしていたんです。最近は、その新聞、雑誌がSNSの情報を基に記事にしていることもあるわけです。そして何より一般の人がSNSを基に遊びに行く場所だとか食べるものを決めていたりするんです。
◎広報課長 広告換算費の内訳ということでございますが、まず、ファクスリリース、会見によるもので新聞に載ったものというのが2億9,224万4,865円と、同じく雑誌に掲載された部分が95万157円、それから、メディアプロモートを行った部分というのは、先ほどお伝えしているとおり、9億2,867万7,560円となっております。
まちづくりという言葉が登場したのは1952年,その年に発行されました「都市問題」という雑誌で初めて使われた言葉だそうです。 まちづくりの定義は,様々な有識者が複数の視点で表現されているところでございますが,分かりやすくまとめると,身近な居住関係を改善し,地域の魅力や活力を高めることであります。
こちらは、新刊雑誌などを除く一般的な本の場合、次に予約でお待ちの方がいなければ、貸出し期間である2週間のうちに延長手続を行っていただくことができます。そこからさらに2週間延長することができますので、最大4週間借りていただくことができます。ただし、延長できるのは1回のみでございまして、延長した後に貸出し期日になった本は、仮に次の予約が入っていなくても1度ご返却していただくことになります。
リニューアルオープンを契機に、これまで様々なテレビ番組や雑誌、ラジオなどであらかわ遊園を多く取り上げていただき、野口荒川遊園課長もすっかり有名人となり、多くの区外の方にも、あらかわ遊園を通じて荒川区を知っていただくことができたのではないでしょうか。
いろんな施設へ行ったり、やっぱり誰か部長クラスか課長クラスが来て、こういうものだといったときに見ないと、インターネットか何かで、雑誌を見ればいいという話じゃないからね。やっぱり来てほしかったね。年に一日か二日の話だから。部長がいなくたって世田谷区は潰れませんから。
令和四年度末をもって、奥沢ビルでの運営を一旦終了し、休館という形にし、休館期間中は旧奥沢まちづくりセンターに仮事務所を設置いたしまして、ここで図書資料の予約受付・貸出し、返却や新聞・雑誌の閲覧スペース設置などの一部業務を行ってまいります。 奥沢ビルに関する今後の取組です。奥沢ビルの区の所有は継続し、建物の耐震化に向け、引き続き他の区分所有者とともに、全体管理組合にて調整してまいります。
休館中は旧奥沢まちづくりセンターに仮事務所を設置いたしまして、図書資料の予約受付、貸出し、返却や、新聞、雑誌の閲覧スペースの設置などの一部業務を行います。 5奥沢ビルに関する今後の取り組みでございます。奥沢ビルの区の所有は継続いたしまして、建物の耐震化に向け、引き続き他の区分所有者と共に全体管理組合にて調整してまいります。
昨年度より経済産業部では、主に就労支援の取組として、マガジンハウス社の「POPEYE」という雑誌とタイアップして、主に若い世代に向けて、福祉産業で働いてみませんかと呼びかけをする取組を行っておりますが、このマガジンハウス社等のノウハウを活用して、先ほどの福祉事業所の産品のECショップのブランディングをする取組を行っていこうというものです。
そして、私が添付した1987年7月号の雑誌「新建築」、国際版画美術館ができて翌年に発行された雑誌でありますけれども、ここにこの設計理念が分かりやすく、写真の解説として書かれているのを読んでいただきたいと思います。 今回の一体整備の敷地は、体験棟を除いて、これまでの国際版画美術館のこの配置図、つまり、設計した配置図の中にほとんど入っていると考えるが、お答えください。
◆24番(三遊亭らん丈) いろんなことが明らかになりまして、大人の方、77%の方が休憩室のみをご利用なさっているということでございまして、これは、ある雑誌に町田の健康増進温浴施設の利用者のコメントが載せられておりまして、そこでは、この休憩室はありがたいことに飲食物の持込み可能なんです。
現在開催されている「彫刻刀が刻む戦後日本-2つの民衆版画運動」を鑑賞させていただきましたけれども、内容について美術雑誌や各種新聞にも取り上げられているそうで、本当にすばらしい企画展だと思って見ておりました。版画美術館ならではの専門性ですとか、日本の美術史や研究を前に進めるような内容だと感じました。
そうすると、数年前の旅行雑誌のるるぶとか、ウインドウズ95の使い方とか、そういったような、さすがに何年も前の古い旅行ガイドであったりとか、以前のパソコンの使い方ガイドであったりというのは、これは除籍というので納得はいくんですけれども、もう一点、この要綱の、今、館長が特に認めたというふうに教育部長おっしゃいましたけれども、その下、前項の規定にかかわらず次に掲げる資料は除籍しないものとするというふうに書