56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2017-10-11 平成29年決算特別委員会(10月11日)

儀武さとる委員  火災危険度5と、それから四丁目が4ということですけど、4は、例えば、長崎地域ですとか、駒込、雑司が谷地域もありますし、私はせめて4のところには、思い切って広げて周知も徹底すると、そういう中から希望者が出てくると思うんですけども、この点は、本当にこの制度、非常に限定したということは、私はなかなか応募者が少ないんではないかなと思っていたんです。

豊島区議会 2017-02-22 平成29年第1回定例会(第3号 2月22日)

環5の1道路建設は、南池袋から雑司が谷地域にかけて地下工事が行われています。工事現場の近隣の住民方々からは、夜間を含め大きな音と振動で大変だったとの声が寄せられています。1980年、地域住民の大きな反対運動で、区も区議会も東京都に対してこの道路計画を外すように申し入れ、外されました。しかし、1991年、都より改めて前期事業化路線として位置づけられました。

豊島区議会 2017-01-13 平成29年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)

何となく雑司が谷地域とか南池袋地域というのは何十年もかかわっているからおくれたら困ると思う、決まったんだから早くやってほしいという思いはあるし、だけど、学習院下近辺方々からすれば、最初から網掛けはされていても、具体的に軌道敷が移ったときにどうなるかというような話は聞いていないと。やはりそういうところの説明をきちんとしてほしいと。こういう要望なんかが今回初めて私も聞いたんですけどね。

豊島区議会 2016-11-15 平成28年豊島副都心開発調査特別委員会(11月15日)

だけど、当然、特に雑司が谷地域なんていうのは低層の住宅街ですから、そういう状況の中で住んでいる方はたくさんいらっしゃいます。何を私は言いたいかというと、前も言ったと思うんですけれども、この間、高齢者施設ができるということで20年間営業されていた生協がなくなりました。

豊島区議会 2016-03-03 平成28年予算特別委員会( 3月 3日)

渡辺くみ子委員  今、雑司が谷地域未来遺産に指定されました。本当に都電も含めてですけれども、特に休日等々、休日だけじゃありませんけれども、御高齢方々の歩け歩けとかいろいろな形で人が物すごく通るようになりました。こういう中で、ここのお手洗い、公園に直近のところは1つ御嶽坂があります。

豊島区議会 2016-02-22 平成28年都市整備委員会( 2月22日)

また、雑司が谷地域でございますけれども、17番、雑司が谷七福神めぐりは年々参加者が増加しているので、七福神めぐりについても触れてほしいと。これについては御指摘のとおり、景観まちづくり方針の中で記載、追記をさせていただきました。  また、14ページ、長崎千早地域。これについては、長崎まちはごちゃごちゃしている部分が、よい面と悪い面があるという御意見でございます。

豊島区議会 2015-11-24 平成27年第4回定例会(第17号11月24日)

昨年暮れに、この庁舎のおひざもと、南側に位置する雑司が谷地域活動が、日本ユネスコ協会連盟プロジェクト未来遺産に登録されました。未来遺産運動は、100年後の子どもたちに、長い歴史伝統のもとで豊かに培われてきた地域文化自然遺産を伝えるための運動です。そして、庁舎の北側には、クールジャパンを象徴するアニメの拠点、今後、国際アート・カルチャーの拠点となる施設整備計画の地を臨んでいます。  

豊島区議会 2015-02-18 平成27年第1回定例会(第 3号 2月18日)

次に、雑司が谷地域活動を生かした今後のまちづくりについての御質問にお答えをいたします。  未来遺産登録を契機として、雑司が谷地域歴史文化が広く発信されました。地域の皆さんの活動によって継承され、支えられてきた地域ブランドが認められたことは、新たなまちづくりへと飛躍するチャンスをいただいたと考えております。  

豊島区議会 2014-12-15 平成26年豊島副都心開発調査特別委員会(12月15日)

地域別でございますけれども、地域間の連携という御要望におこたえしまして、これは113ページ下でございますけれども、江戸の文化をともに魅力とした巣鴨・西巣鴨地域雑司が谷地域連携しながら、それぞれ個性を高め合うまちづくりに反映します。これについては各地域別についても隣接する地域ごと連携というところで記載をしているところでございます。  次に最後、217ページでございます。

豊島区議会 2014-11-25 平成26年第4回定例会(第15号11月25日)

そこで新たに指定された雑司が谷地域について、委員会でも質問しましたが、改めて取り上げます。  再開発促進地区説明を見ますと、防災性の向上と住環境の整備を図るため、建築物不燃化共同化を進め、延焼遮断帯の形成を図り、地区計画等により、災害に強く、安全で快適なまちづくりを進めるとし、都市づくりビジョンの位置づけではセンターコア再生ゾーンとしています。

豊島区議会 2014-11-13 平成26年豊島副都心開発調査特別委員会(11月13日)

私は全体像というよりもやはり個別のところから、これ自体が持っている問題点というか、そこら辺を改めて知りたいというか、そういう立場で質問したいのですが、1つは、これは都市開発方針雑司が谷地域の関係で、防災開発促進地区という表現がされています。これは具体的にはどういうことを指すのでしょうか。

豊島区議会 2014-02-19 平成26年第1回定例会(第 3号 2月19日)

また、南池袋小学校では、雑司が谷地域に伝わる郷土玩具すすきみみずくづくりに取り組み、地域伝統文化の継承に努めております。  冨士囃子につきましては、現在のところ授業で教えている学校はございませんが、冨士囃子連中方々地域の小学生を集めて定期的に練習を行い、技能の伝承に努めております。  

豊島区議会 2013-11-14 平成25年豊島副都心開発調査特別委員会(11月14日)

これは今の南池二丁目の、あそこの街区再編絡みの話になってくるのかなと私は想像したんですけれども、御答弁がもちろん雑司が谷地域部分に関しては地区計画が策定されているという御答弁。ただ、その後の文章がやっぱり今後の改定の参考にさせていただきますという文章になっているんですよ。具体的に何をどう検討していくのか。

豊島区議会 2013-10-15 平成25年決算特別委員会(10月15日)

岡田学習スポーツ課長  こちらは、昨年の第4回定例会のときに議決をいただきました雑司が谷地域文化創造館地下、今、旧ABC区画と言っているところでございますが、こちらのほうの供用を開始したところでございます。開始した当初は、ほとんど毎日あいている状況でございましたけれども、財団等事業練習の場とか、そういった形で当初は使っておりました。  

豊島区議会 2013-04-15 平成25年豊島副都心開発調査特別委員会( 4月15日)

だけど、例えば、環5の1の雑司が谷地域の雑司ヶ谷らしさを残したいっていうのは、本当に頻回に会合を開きました。そういう中で、自分たち意見を出し合いながらイメージを持って、こういう地区計画決定をせざるを得ないだろうと。若干高過ぎるんじゃないかという意見もありましたけれども、最終的にはああいう状況でまとまったと。

豊島区議会 2013-04-11 平成25年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 4月11日)

26番、旧雑司が谷図書館千登世橋教育文化センター地下ですが、こちらは雑司が谷地域文化創造館貸し室として活用することが決定したものです。  続きまして、27番、こちらは新たに加えたものです。竹岡健康学園ですが、資産活用を検討することが決定したものです。