町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
意見や質問の中に反対という単語がなければ、賛成としてカウントするかのような集計方法にとても不信感を覚えている。統廃合を進める前に、保護者だけでもいいので、グーグルフォームで簡単に集計できるため、賛成、反対のアンケートを行ってみてほしいとのことでした。 次に、委員より、南成瀬地区の避難所について、2段階あるわけだが、その際の避難場所について、きちんと情報が提供されていないと感じているということか。
意見や質問の中に反対という単語がなければ、賛成としてカウントするかのような集計方法にとても不信感を覚えている。統廃合を進める前に、保護者だけでもいいので、グーグルフォームで簡単に集計できるため、賛成、反対のアンケートを行ってみてほしいとのことでした。 次に、委員より、南成瀬地区の避難所について、2段階あるわけだが、その際の避難場所について、きちんと情報が提供されていないと感じているということか。
意見や質問の中に反対という単語がなければ、賛成としてカウントするかのような集計方法にとても不信感を覚えています。統廃合を進める前に、保護者だけでもいいので、グーグルフォームで簡単に集計できるので、賛成、反対のアンケートを行ってみてほしいです。
しかしながら、現状の受付方法は、電話やはがきでの受付とオンラインでの受付を併用していることから、システムを用いたリアルタイムの集計方法が構築されておらず、現段階では、リアルタイムでの空き状況を公表することには困難性がございます。
初めに、「板橋区ヤングケアラー実態調査について」を議題とし、ヤングケアラーの定義について、実態調査の回答率及び集計方法についてなど、各委員が質疑を行い、現状を確認いたしました。 次に、「高齢者介護の現状について」を議題とし、地区別の高齢化率について、家族介護者支援における関係機関との連携状況についてなど、各委員が質疑を行い、現状を確認いたしました。
集計につきましては、具体的に集計方法、どういうアプリケーション等を使って分析しているのかというところまで、現時点で承知はしてないんですけれども、集計の過程ですとか、出てきた集計をどう取りまとめるかのところは相談しながらやっていくことになると思いますので、集計スキル、企業側に集積されている知見があると思いますので、そちらはちょっと確認をしてみたいと思います。
◆いいくら昭二 委員 また議論をしていきたいと思うのですけれども、6ページのところなのですけれども、その中で待機児童数の集計方法ということで、1から2を引いた40が41名ということだと思うのですけれども、この待機児童数に含めない児童ということで②がなっているのですけれども、この中で、(2)入所できたら復職することの同意書の提出がない場合というの、これはどういうことですか。
◎私立保育園課長 今、土屋委員から御指摘ございましたとおりでございまして、今回の人数調査につきましては、状況把握の一環として、まず、4月1日の集計方法と同じやり方で対照比較するためにやらせていただいたものでございます。 また、この調査から見えるもの、見えないもの出てくるかと思いますので、今、御指摘の部分も含めて、今後の課題としたいと思っております。
実施時に行ったアンケート結果からは、一定の効果が確認できましたが、分析につなげるための集計方法に改善の余地があると考えております。今後の事業実施に当たっては、区民ニーズや区の現状を的確に捉えた適切な目標設定を行い、事業実施後は適切な評価を行い、より効果の高い事業となるよう、見直しや改善を図ってまいります。 次に、町会・自治会の支援についてのお尋ねです。
6月14日に回数別の新規感染者数の集計方法を変更したのに伴い、それまでワクチン効果が過大に見えていたことをですね、指摘される、私の一般質問で取り扱いさせていただいたので、ここでは細かいことは省略しますけれども、これに対し、後藤茂之厚労相は18日の記者会見で、資料解釈の留意点などを十分に説明できていなかったと、国民に素直におわびしたいと、謝罪の弁を述べられて、一斉に報告されているわけであります。
例に挙げられたくじによる落札の増加についてどう考えるかという設問については、ちょっと集計方法に疑問を感じます。その前の設問が「くじに参加したことがあるか」という設問で、そこで「イエス」、つまり、くじに参加したことがあるという方だけ、業者さんに、そのくじについてどう考えるかというところを本来は聞く、そういう集計も必要だと思うんですが、全員に聞いているだけなんですね。
しかしながら、男女の賃金格差を適切に把握し公表していくことは、区における女性職員の活躍状況を把握するためにも重要な指標であると認識しており、今後、国から示される対象範囲や集計方法などを踏まえ、的確に把握し、公表していくことができるよう準備を進めてまいります。 次に、ジェンダー統計の充実についてでございます。
そこを見ると若い世代の方が多いということが見てとれますけれども、昨年からこの集計方法が変わっておりまして、今回は本人特定のみということになっておりますが、今、ここについてどのように捉えていらっしゃるのかをまず確認させてください。
第3に、スポーツ事業の集計方法につきまして、参加数にイベントの協力団体及び連盟のスタッフを含めておりましたが、参加数にスタッフ数を含めることは適切でないとの指摘に基づき今年度から参加者とスタッフは区分して計上する見直しを図り、分かりやすい表示に改善をいたしました。 当課にいただいたご指摘につきましては、既に対応を図ってございますが、今回の指摘を踏まえ、今後とも適正な見直しに努めてまいります。
◎子ども家庭部長(横塚友子君) 現状としましては、集計方法の検討をしておりますけれども、その検討に時間を要している状況でございます。虐待関係の統計として、集計対象とする情報の範囲であるとか、あるいは集計項目を確定するために相談記録の内容を確認している状況でございます。 以上です。 ○副議長(中山ひと美君) 大沢議員。
まず、台風19号、昨年10月12日ありましたが、その台風時の災害対策本部と現場とのやり取りというのはどういったやり取り、いろんな、その集計方法ですね、そういったものはやっていたのか、お聞かせ願います。
◆十番(あべ力也 議員) 区長に二点お伺いいたしますけれども、まず、今日の産経新聞でも取り上げておりますけれども、過去六度にわたり待機児童数が全国最多だった世田谷区が一転してゼロ達成を発表したわけでありますけれども、国の定義に沿って集計方法を見直した結果であって、潜在的な待機児童は七十九人増の四百七十四人という現実は変えようがありません。
待機児童数の集計方法でございますが、厚生労働省のほうから除くことができる数値がございましたので、その集計も行っております。 不承諾児童数につきましては316人の不承諾でしたが、除算することができる数値が313名でしたので、除きますと3名の待機児童数になったところでございます。 今後の方針でございますけれども、詳細の分析を行いまして、改めて報告させていただきたいと思っております。
今後、システムによる在校時間の客観的な把握を継続し、東京都や他自治体の取り組みを参考にしながら、教員に負担の少ない集計方法などを早期に検討するとともに、教員の業務の見直しなど、様々な施策を計画的に推進し、国のガイドラインに沿った規則等の順守に向けて、教員の働き方改革に必要な環境整備に努めてまいります。 ◆松原〔秀〕 委員 詳細な説明をありがとうございました。
今後、東京都や他自治体の取り組みを参考にしながら、教員に負担の少ない集計方法などを早期に検討し、規則等の遵守に向けて、必要な環境整備に努めてまいります。 ◆高瀬 委員 この問題の解決は、教員はもとより、子どもたちのために喫緊の課題でございます。我が会派としては、今後も区の最大限の取り組みを要望するものであります。 以上、会派を代表して総括質問をさせていただきました。
この来館者数というのは、過去もずっと数字が出ているんですけれども、どういう数え方をしているのか、集計方法をお伺いできますでしょうか。