世田谷区議会 2022-04-26 令和 4年 4月 企画総務常任委員会-04月26日-01号
令和四年度は、サービス公社の障害者雇用推進計画の最終年度に当たります。障害者雇用を取り巻く状況などを踏まえ、次期雇用推進計画の策定に向け、調査、検討を進めてまいります。 最後に、(9)エフエム世田谷放送事業でございます。区と連携して、地域に密着したきめ細やかな情報を発信するとともに、大地震や風水害などの緊急時には区の災害対策本部に参集し、区の情報を直接放送する体制を整備しております。
令和四年度は、サービス公社の障害者雇用推進計画の最終年度に当たります。障害者雇用を取り巻く状況などを踏まえ、次期雇用推進計画の策定に向け、調査、検討を進めてまいります。 最後に、(9)エフエム世田谷放送事業でございます。区と連携して、地域に密着したきめ細やかな情報を発信するとともに、大地震や風水害などの緊急時には区の災害対策本部に参集し、区の情報を直接放送する体制を整備しております。
障害者雇用推進事業では、新たに策定した障害者雇用推進計画に基づいたアドバイザーによる助言・提言・相談体制の強化を図りました。障害者雇用施設は二十四施設八十八人の雇用者数となってございます。発達障害者就労支援センター「ゆに(UNI)」の通所訓練者を対象に就労の場を提供する事業では、この五年間で延べ二十人が民間企業などへの就職につながっております。
障害者雇用につきましては、地方公社として障害者雇用推進計画に基づきまして、雇用の拡大とともに雇用の質について重点を置いて進めてまいります。 冊子のほうの二ページを御覧ください。中央の表にそれぞれの雇用条件について記載をしてございます。 またかがみ文のほうにお戻りいただきまして、(2)の区内企業との連携でございます。区内企業への委託率については五五・一%で計画しているところでございます。
昨年度新たに三か年の障害者雇用推進計画を策定いたしましたが、計画に基づき雇用数の拡大を図るとともに、就労障害者の高齢化などの課題がありますので、職場巡回相談支援など就労継続支援体制の強化に取り組み、安心して安定的に働けるなど雇用の質にも重点を置いてまいります。 三ページ、(4)危機管理・情報提供でございます。
平成二十七年度に策定した障害者雇用推進計画に基づき、雇用者数の拡大と就労支援体制の強化に取り組んでおります。前回、田中委員から、精神障害者の雇用につきまして御質問をいただきましたが、あの時点での精神障害者雇用数は九名でしたが、現在は十五名、全体の一六%となってございます。
障害者雇用につきましては、地方公社として、障害者雇用推進計画に基づき、拡大しまして、就労支援の充実に積極的に取り組んでおります。 恐れ入りますが、冊子のほうの二ページをごらんください。中央の表に、それぞれ雇用状況を記載しているところでございます。 恐れ入りますが、かがみ文にお戻りいただきまして、(2)区内企業との連携でございます。
さらに、平成二十七年度に策定しました障害者雇用推進計画に基づき、既存施設への就労拡大を進めるとともに、発達障害者就労支援センター「ゆに(UNI)」と連携し、通所訓練者を対象に、社内事務作業の切り出しによる就労体験の場の提供や、生活困窮者就労訓練事業所認定への取り組みを進めました。
重点取り組みですが、まず、障害者雇用につきましては、弊社が平成二十七年度に策定しました障害者雇用推進計画に基づきまして取り組みを進めております。平成二十九年度は五年の計画期間の第三年度に当たり、当初計画では百名を超える雇用者数を予定しておりましたが、昨今の人材不足が厳しい状況もありまして、目標を九十九名として取り組んでいきます。
また、障害者雇用を計画的に進めていくため、障害者雇用推進計画、平成三十一年度までですが、これを策定し、既存施設への職場拡大を図るとともに、区内就労支援センターとの連携、生きづらさを抱えた若者の就労支援などの検討を進めました。今年度の就労支援体制の強化といたしましては、松沢まちづくりセンターを精神障害者雇用モデル施設と指定いたしました。
障害者雇用につきましては、地方公社として障害者雇用推進計画に基づきまして拡大をしまして、就労支援の充実に積極的に取り組んでまいります。 ここで冊子の二ページをごらんいただきたいと存じます。中央の表でございます。