目黒区議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会(第6日 3月14日)
また、同じ秋にスマイルプラザ中央町において、障害者通所施設、児童館や保育園の方、消防署や民生・児童委員の方たちが合同で起震車や煙体験、AEDを使って防災訓練を行いました。 令和5年度には、区議会、障害者団体の方たちから御要望いただいております障害のある方に特化した防災訓練について、障害者団体や介護事業者等の意見を聞きながら取り組んでまいりたいと考えております。
また、同じ秋にスマイルプラザ中央町において、障害者通所施設、児童館や保育園の方、消防署や民生・児童委員の方たちが合同で起震車や煙体験、AEDを使って防災訓練を行いました。 令和5年度には、区議会、障害者団体の方たちから御要望いただいております障害のある方に特化した防災訓練について、障害者団体や介護事業者等の意見を聞きながら取り組んでまいりたいと考えております。
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 障害者通所施設の送迎バス等における障害者の車内置き去り事故については、区内では発生しておりませんが、全国的には複数の事案が確認されております。区内の障害者施設は、周囲への声かけ、意思表示の困難な重度障害者も利用されているため、日常的にバスなどの車両を使用する障害者の通所施設や入所施設なども、国庫補助の対象ではありませんが、支援の対象に加えることといたしました。
障害者通所施設建設工事につきまして、さら就労塾@ぽれぽれ解体工事の前倒しに伴いまして八百四十九万円を増額補正するものでございます。 続きまして、同じページ、障害者施設費でございます。障害者更生指導事業費の補正でございます。15配慮を要する児童の支援事業につきまして、報酬改定及び療育件数の増加に伴う委託料の増に伴い、一千六百二十万四千円を増額補正するものでございます。
その下の障害者福祉施設建設費ですが、障害者通所施設建設工事について、工事の前倒しによるさら就労塾@ぽれぽれの解体工事費を計上してございます。 その下の障害者施設費ですが、配慮を要する児童への支援事業につきまして、報酬改定及び療育件数増に伴う委託料の増額で、財源については自立支援サービス収入等を計上してございます。 一〇六ページにお進みください。
続きまして、(4)障害者通所施設等における接種でございます。こちらにつきましては、高齢者入所施設の実施方法を参考に施設を通じて利用者の意向を伺いながら、七月以降に接種を開始できるよう調整を進めております。
このため、高齢者入所施設の接種を参考に、障害者通所施設において巡回接種を行うことや、集団接種会場に施設の職員の方に同行いただき接種を行うなど、施設を通じて利用者に意向を確認しながら接種方法の検討を進めております。 基礎疾患を有する方などへの接種券の発送も本日から始まってございます。
その理念の下に、区では障害者数の増加や、また、毎年の特別支援学校からの卒業生を中心とした通所施設利用者の増加に対応するために、区立障害者通所施設の整備に取り組んで来ました。しかし、増え続ける障害者施設需要への対応は追いついていないのが現状です。 昨年九月に、障害者施設整備等に係る基本方針が取りまとめられました。その中で、今後十年後、二〇三〇年の施設所要量の想定量が示されました。
なお、同センターの廃止については、障害者通所施設の移転という個別課題に対して、利用者の移行のシミュレーションや立地条件、建物性能等を勘案し、総合的な観点から判断したものです。 現利用者の移行については、指定管理者や担当ケアマネジャーと連携しながら、引き続き丁寧に対応していきます。 以上で、立憲民主党墨田区議団、中村議員のご質問に対する答弁を終わります。
次に、高齢、障害者通所施設、保育園、学校などの一斉、定期的検査についてです。 区では、先ほど述べた検査事業において、医師会の協力により、ショートステイを含めた新規入所者に対するPCR検査を実施する体制を整備しており、重症化リスクの高い高齢者、障害者施設の感染防止対策を最優先して取り組んでいるところです。
緊急事態宣言期間中も業務を継続した介護・障害者通所施設では、利用控えなどにより、利用率が一時落ち込んでいましたが、現在は緊急事態宣言以前と同様に回復しています。これらの施設職員を対象に、感染症対策オンライン研修を7月末に開始しました。 特別養護老人ホームなど高齢者や障害者の入所施設では、感染予防・発生時対応の強化が急務です。
次に、障害者通所施設に関する通所継続についてのご質問でございますが、今般の感染拡大期間においては、可能な方には通所を控えていただくようお願いすると同時に、ご自宅で過ごすことが困難な方につきましては、通所時の検温等にご家族のご協力もいただきながら、感染防止策を徹底し、丁寧な受入れを行ってまいりました。
本二件は、(仮称)花見堂複合施設基本構想に基づき、旧花見堂小学校の跡地に、代田南児童館、代田南地区会館を移転させ、併せて障害者通所施設を整備するため、それぞれ提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第四十七号及び議案第四十八号の二件はいずれも全員異議なく、それぞれ可決と決定いたしました。
本二件は、(仮称)花見堂複合施設基本構想に基づき、旧花見堂小学校の跡地に代田南児童館、代田南地区会館を移転させ、あわせて、障害者通所施設を整備するものであります。 本二件の契約の締結に当たりましては、地方自治法施行令第百六十七条の五の二の規定に基づきまして、一般競争入札を実施いたしました。
また、基本方針の検討では、障害者通所施設の確保も主要課題としておりますけれども、精神障害等の障害特性によりまして、通所施設への定期的通所が困難な方の日中活動の場整備の必要性などについても並行して進めている(仮称)世田谷区障害施策推進計画策定の中で整理をすることとしております。
本任期中に都有地の活用はございませんでしたが、区有地におきましては、旧第四中学校跡地を初めとして、5カ所に保育所、特別養護老人ホーム、障害者通所施設などを整備または整備に向けて準備を進めているところでございます。
繰越明許費は、公共建築保全業務の推進から、一〇ページにお進みいただき、民家園改修工事までの十九事業、事故繰越しは、障害者通所施設建設工事の一事業となっており、執行額等は記載のとおりでございます。 次に、同じページの第7表をごらんください。これは平成三十年度から令和元年度へ繰り越した事業と金額を記載しております。
本区は、平成30年に重度肢体不自由児者通所施設「すみだ晴山苑クルン、キララ」を、平成31年に障害者通所施設、就労継続支援B型の「喜楽里すみだ工房」を開設するなど、積極的に障害福祉施策の推進を図ってきたことは、高く評価をしています。重度障害者グループホーム支援事業についても、確実に前進させることを期待し、区長の見解をお聞きいたします。 来年度、前期墨田区基本計画の最終年を迎えます。
次の障害者通所施設建設工事につきましては、都営下馬団地に併設する世田谷福祉作業所の改築工事費となります。その次、高齢者福祉施設改修工事につきましては、区立特別養護老人ホーム上北沢ホームの改修工事となります。 次に、02児童福祉費の保育園改修につきましては、梅丘保育園の解体工事と希望丘保育園の増築棟屋上防水及び外壁改修の前倒し工事でございます。 裏面をごらんください。
276: ◯ 福祉保健部長(石橋 啓一君) 障がい者グループホームの整備に関する補助としましては,国と都が行う障害者(児)施設整備費補助とその対象とならないものに関する都の単独補助である障害者通所施設等整備費補助がございます。
次に、(6)美術展への申し込み方法でございますが、まず、アの区内の障害者通所施設利用者の方につきましては、各施設を通じまして、出品したい作品情報等が記載されました作品カードを美術館のほうに提出をしていただきまして、イの一般募集でございますけれども、通所施設に通われていない方につきましては、同様の作品カードを4月7日までに区に提出をしていただきたいと思ってございます。