311件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13

また、移動支援従事者養成研修を市が主催して行うこと自体に障害者理解を深める間接的な効果も期待できると考えます。福祉の仕事に従事したことがなくても、たった3日間、19時間の研修を受ければガイドヘルパー資格が手に入ります。居宅介護職員初任者研修の130時間に比べてもずっと少ない時間で移動支援に従事する資格が得られます。

港区議会 2024-03-06 令和6年度予算特別委員会-03月06日

教育指導担当課長篠崎玲子君) 芝浦小学校港南小学校が実施した障害者サッカー大会教室は、障害者スポーツへの興味関心を高め、障害者理解を深めることができる価値ある取組です。  今後、教育委員会は、区内の学校にこの成果を共有し、実施を希望する学校には日本障がい者サッカー連盟などの団体を紹介してまいります。  

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

これまで区では、障害者理解をテーマとした区民向けシンポジウム映画上映会の開催、小学生へのパンフレットの配布など、様々な手法で障害者差別解消法の周知に取り組んできました。 しかし、令和元年度の映画上映会の際に行ったアンケート調査では、障害者差別解消方法を知っているという回答は、五割程度にとどまる結果でした。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

引き続き、教育総合センターにおける集約と発信の機能を最大限に発揮し、各学校において合理的配慮の下、障害有無にかかわらず、全ての子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう、教職員に対する研修の充実による障害者理解促進と好事例のデータベース化とその活用による支援の実践に取り組むとともに、次期計画にも位置づけ、教育委員会全体でインクルーシブ教育を推進してまいります。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

津上仁志 委員長 障害者理解ね、はい。 ◆菅沼つとむ 委員 だけれども、障害に対してはもっともっと促進するべきだけれども、この条例は、具体的にその促進の中身がない。だけれども、障害者促進するということは大変いいことだろうというふうに思いますから、なかなか反対できないね。 ○津上仁志 委員長 じゃ、賛成ですね。 ◆岡本のぶ子 委員 公明党世田谷議団としては賛成をいたします。  

日野市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-08

日野市立小・中学校では、オリンピックパラリンピック教育で実施してきたボランティアマインド障害者理解、スポーツ志向などの資質の育成と関連づけて発展させてきた活動、または学校の特色としてこれからも継続させる活動学校2020レガシーとして設定し、教育課程に位置づけ、共生社会実現に向けた取組を行っております。  

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

二つ目は、農福連携事業の全区的な拠点として、一般区民も対象とした事業展開を行い、障害者理解促進につなげてまいります。具体的には、就労を見据えた農福連携事業PR拠点や、農業体験農作業実習の場、一般区民障害者交流できる場としての活用を検討していきます。  6今後の事業展開についてでございます。今後、農福連携事業を拡大する場合は、事業地を借り受けて実施することを基本といたします。

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

障害者理解促進条例ですけれども、この制定のプロセス、策定の議論の中で、手話言語についての取扱いというのがいろいろと議論をされました。現在では手話言語条例というのは個別につくるということを言っていますけれども、この制定のスケジュールというものをお聞きしたいと思います。 ◎須藤 障害福祉部長 再質問にお答えいたします。  

武蔵村山市議会 2022-06-09 06月09日-09号

それと、予算特別委員会のときにもお話をしたんですけれども、例えば障害者スポーツ教室というのをやっていて、これはこれで当然いいことなんですけれども、やはり障害有無にかかわらず誰でも参加できるようなスポーツ教室とか、そういったようなことは障害者理解にもつながって、それが例えば障害福祉スポーツ部門一緒にやるとかそういったようなことも考えられると思いますし、やはりみんなが一緒スポーツを楽しめるようなそういった

日野市議会 2022-03-28 令和4年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-28

まず、オリンピックパラリンピック教育につきましては、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会子どもたちの人生にとってまたとない重要な機会と捉え、共生社会実現に必要となる五つの資質ボランティアマインド障害者理解、スポーツ志向日本人としての誇りと自覚、豊かな国際感覚を育成することを目的として進めております。  

世田谷区議会 2022-03-22 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

具体的には、子どもたちアスリートと触れ合い、スポーツ魅力に触れる機会を設定したり、水墨画に挑戦したりすることで自国の伝統文化を体感したり、ブラインドウオークを通して障害者理解を深めたりするという活動が挙げられます。 ◆青空こうじ 委員 これで質問を終わります。 ○菅沼つとむ 委員長 以上で無所属の質疑は終わりました。  ここでしばらく休憩いたします。     

世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月08日-02号

ですから、この障害者施策障害者理解促進を今こそしっかりと進めていくべきであるというふうに考えますが、保坂区長見解を伺います。 ◎保坂 区長 区では、障害者施策を計画的に推進するためにせたがやノーマライゼーションプランを策定しまして、障害福祉サービスの提供をはじめ、在宅生活就労支援施設整備促進などを進めています。

武蔵村山市議会 2022-03-03 03月03日-03号

外国にルーツがある児童生徒だけでなく、考え、文化、見た目など違いがあることで関わらないのではなく、その違いの部分にこそ魅力を感じ、理解したいという気持ちを持つことが、国際平和や障害者理解などにもつながると思いますので、差別はいけないことであるということと同時に、人間は一人一人違うから魅力的なのだという人間そのものに対する理解児童生徒に伝え続けていただきたいと思います。 

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

例えば鳥取県のようなあいサポーター制度の導入や、視覚障害者の側に立って、点字ブロックが整備できているのか、音響式信号機の不足はないのかなど、障害種別に応じて総点検するだけでも障害者理解につながります。条例がないから障害者理解が進まなかったと責任転嫁するのではなく、共生社会実現のために職員自らが町に出て範を示すべきです。見解を伺います。  二点目は、条例制定の再考です。  

港区議会 2021-11-09 令和3年11月9日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-11月09日

教育指導担当課長篠崎玲子君) 学校2020レガシーを今後も継続していくように、レガシーは、ボランティアマインド障害者理解、スポーツ志向日本人としての自覚と誇り、豊かな国際感覚の5つあるのですけれども、特にボランティアマインドに特化して、必ず各学校教育課程に位置づけてやってくださいという形にしてございます。