小金井市議会 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-02-19
説明欄17、地域生活支援事業に要する経費の節12、委託料の障害者地域自立生活支援センター運営委託料につきましては、地域生活において障がいのある方やその家族の緊急事態に対応できる体制として、地域生活支援拠点を整備していくために必要な業務を新たに委託するものでございます。
説明欄17、地域生活支援事業に要する経費の節12、委託料の障害者地域自立生活支援センター運営委託料につきましては、地域生活において障がいのある方やその家族の緊急事態に対応できる体制として、地域生活支援拠点を整備していくために必要な業務を新たに委託するものでございます。
93 ◯河野委員 183ページの障害者地域自立生活支援センター運営委託料なんですけれども、先ほど、高次脳機能障がいの相談事業の充実、こちらでも図っていくということで、保健師を2名配置するというご答弁でした。
右側説明欄17、地域生活支援事業に要する経費の節13、委託料、障害者地域自立生活支援センター運営委託料につきましては、難病者に対する相談体制強化のため、新たに保健師を2人配置するもので、前年度比609万6,000円の増でございます。
それから、153ページ、障害者福祉費の委託料のところで伺いたいのは、障害者地域自立生活支援センター運営委託料ということで、それぞれ予算が計上されています。今年度行っていくに当たって、どういった事業を予定しているのかということについて伺っておきたいと思います。 もう1点、ここで伺いたいのは、恐らく、障害者総合支援法ということで、サービス利用計画の策定というのが対象者に求められていると思うんですね。
主な不用額は、1枚おめくりいただき、13、委託料の障害者地域自立生活支援センター運営委託料の返還額939万5,760円が発生したこと、また、20扶助費の日常生活用具費給付374万4,858円は、日常生活用具給付費及び高額給付の申請者数が見込みを下回ったことによるものでございます。 212、213ページをお開きください。
議論になったのは、地域活動支援センター運営委託料そらと、地域活動支援センター運営委託料スペース楽・2、及び障害者地域自立生活支援センター運営委託料障害者就労支援センターの三つの事業であります。そらとスペース楽・2については、前年度と同額の委託料、障害者就労支援センターにおいては10万6,000円の減額となっています。
153 ◯堀池障害福祉課長 森戸委員の2点目の、障害者地域自立生活支援センター運営委託料のレベルアップの内容についてでございます。
右側、説明欄19、地域生活支援事業に要する経費の節13、委託料、障害者地域自立生活支援センター運営委託料につきましては、平成24年10月から開始している虐待防止事業に加え、その他の障害(発達障害等)に係る相談事業を実施するものでございます。 158、159ページをお開きください。右側、下から二つ目でございます。
障害者地域自立生活支援センター運営委託料につきましては、障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律が、平成24年10月1日から施行されるに当たり、市では国からの2分の1の補助金を活用して、障害者虐待防止センターを障害者地域自立生活支援センターに機能を追加委託するものであります。 次に、高齢者福祉費、説明欄5の本町高齢者在宅サービスセンター維持管理に要する経費。
先ほど、障害者福祉センターの運営委託料の中に含まれておりますかというご質問でございましたが、決算書でいきますと203ページの、事業番号22の地域生活支援事業に要する経費、そちらの中に委託料としまして、障害者地域自立生活支援センター運営委託料というのがございます。