豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
でも、いるというだけでも大変ありがたいと思っていますが、今回、この委託に至るまでの、これは随契というような形でよろしいですか。 ○今井高齢者福祉課長 今回、委託先として考えておりますのは、東京都が指定しております区西北部の地域リハビリテーション支援センターの協力病院に指定されている医療機関に委託を考えてございます。
でも、いるというだけでも大変ありがたいと思っていますが、今回、この委託に至るまでの、これは随契というような形でよろしいですか。 ○今井高齢者福祉課長 今回、委託先として考えておりますのは、東京都が指定しております区西北部の地域リハビリテーション支援センターの協力病院に指定されている医療機関に委託を考えてございます。
昨年度行われた本整備工事の入札が3回中止となり、12月、特命随契によるCM業務が510万円で委託され、工事費削減とVE提案が検討されてきましたが、工事費がさらに上がる可能性も指摘されました。 崖地での工事という条件のまま工事費削減を追及しても矛盾は拡大するばかりで、問題は解決しないことは明らかであり、整備工事とCM関連予算に根拠はありません。
少額随契に当てはまる金額設定だったのか、そうではなく、適正な金額であるという認識の契約だったのか、見解をお聞かせください。 ○副議長(山下てつや) 営繕担当部長 原田功一君。 ◎営繕担当部長(原田功一) 委託価格は、業務量に必要な技術者の単価と人工で積算されており、適正であると考えております。 ○副議長(山下てつや) 27番 新井よしなお議員。
まず、なぜ特命随契で日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社と契約したのか、お答えください。 ○副議長(山下てつや) 文化スポーツ振興部長 篠崎陽彦君。
ご指摘のとおり、こちらにつきましては、3回の入札をしまして不調になったものにつきまして、不調随契という形で、最低額を入札していただきました群峰・富山建設共同企業体と交渉いたしまして、税抜で申し訳ございません、18億3,200万円で契約をしたというものでございます。そのときの最終的な契約の落札率は99.67%ということですので、予定価格ぎりぎりで契約をしていただいたというものになってございます。
○清水みどり土木政策課長 1点目のなぜ協定、随契なのかというところでございますけれども、こちらの橋につきましては東横線をまたがる跨線橋となっております。軌道敷地内にある工事の工種につきましては、夜間に行うことになります。夜間に保線区ごとに饋電を停止して、電気を停止して、それからそれを確認した上で工事を行って、夜間の終電が終わってから始発が走り出す前までの夜間は工事ということになります。
私、答弁しておりますのは、まず入札案件のみで、不調や不落随契は除いていること。それから、随意契約、年間契約、単価契約は除いていること。工事経路委託、借入れ、印刷は除いていること。このような条件で、今年度1月末時点の数字が全体で落札率85%以下の件数が63件ということでございまして、割合といたしましては43.8%ということでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 天目石君。
内容については、ぜひこの後、年内にホームページで公表します監査の結果、そこを見ていただきたいんですが、例えば応札額にあまり差がないのはなぜかだとか、施工能力評価というのも差がないのはどうしてだとか、例えば図書館カウンター一個を取っても、工事区分によって、随契と一般競争入札にしているのは、違いが出ているのは何かとか、非常に微に入り細に入り審議をいただいております。
それと、購入しやすいということで、転売は禁止条項があるんですけども、随契となった案件につきましては住宅メーカーでも購入できて、1回の転売、可能ですよということで、購入しやすさという面で工夫をしているようなところでございます。
様々御説明を聞く中でも、2号、6号の随契においては、その理由が妥当であるということを判断するには、やはりその詳細な内容を知らなければ、それが随意契約に当たるということをなかなか判断できない部分があります。別の自治体では、この2号、6号に関してホームページで公表しているところもございます。
まず、物品と委託に係る特命随契契約の状況ですが、令和3年度の1,063件のうち、区外事業所と契約を締結しているものは774件、全体の72.8%でした。区外事業者との契約利用ですが、生産メーカーからのみ購入可能な物品、著作権上の制約等により特定業者しか履行できない委託等があるためです。
6号随契につきましては、競争入札に付することが不利なものというところで、具体的に言いますと、リース期間終了後の再リースであったり、ほかの契約と密接に関連する従属的な業務の場合で、設備等と密接な関係があって、故障があったときの対処が困難になるようなもの。
入札で行ったわけなのですけれども、入札なので随契ではないのですけれども、我々としてはその委託内容は、例えば令和3年度、過年度の検討経過の把握から委託内容に入れておりまして、どこの業者が取ってもできるような仕様で入札に臨んだ結果がこうなったということでございます。 以上でございます。
◆山中ちえ子 委員 是非、そういうふうに向けて、江戸川では維持管理している事業者さんで、特命随契で住民に、しっかり探しながらやっているということで、かなり好評みたいなので、足立でも頑張っていっていただきたいと。私も地域からの声で、緑のある日陰のある通りが、やはりすごく助かると。
◆かねだ正 委員 ここに選定審査会による審査を実施ということがあると書いてあるんですけれども、ということは、ほかの業者と比べるということではなくて、競争させるということではなくて、随契がいいのかどうか追認するみたいな形になるということですか。
まず、株式会社ヤマト多摩営業所が結局のところ不落随契ということで、落札率99.5%で落札をしております。1回目の入札で株式会社丹野設備工業所というところが1億2670万円で札を入れたけれども、最低制限価格未満だということで失格になってしまっています。
◆白川 委員 今回も1つが随契で、もう一つは、もう既に業者選定はされているんですか。これからかける――すみません、現状を教えていただければと思います。 ◎広報課長 シティプロモーションの事業ということだと思うんですけれども、メディアプロモートのほうは既に今年度決定しておりまして、それからもう一つ、PRコンテンツのほうは、今プロポーザルを実施しまして、予定者は特定しております。
私が数えていると、壇上でも言いましたけれども、一位不動の法則で入札をやって一番業者がおいしいのは、結局のところ、入札が不調になって、ほぼほぼ予定価格100%で仕事を取れるという不落随契なんです。 私が数えたところだと、今年度は今のところ不落随契が9件、去年は8件、平成31年だと7件なんです、私が数えたところだと。
◆おぐら修平 委員 あと、先ほど説明ありましたけれども、これの契約については、これじゃ、入札なのかプロポーザルなのか、随契なのか、これはどのような形で進めようと考えてらっしゃいますでしょうか。 ◎生活・暮らし臨時給付金担当課長 人材派遣も外部委託の方も、入札で進めてまいりたいと思います。 ◆おぐら修平 委員 分かりました。 あと、次の4番のところの、今度は業務委託です。
それにさらに問題がなければ随契で更新していくというやり方を取ってございます。こちらについては、また長期でやるメリットもあると思いますけれども、一年契約の中で、状況を見ながら次の一年を随契で、更新のような形で行けるのかという判断も必要かと思っておりますので、こういうやり方を取らせていただいております。