東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
どのような処置が命を守るか、1分1秒を争う状況において、氏名、生年月日、住所、病気の既往歴、投薬情報、特定健診情報等について、意識を失った状況はもとより、たとえ意識があったとしても、正確に救急隊員に伝えることは困難な場合があります。また、もし家族が身近にいたとしても、緊急事態の場合、冷静に対処し、正確な情報を医療関係者に伝えることが困難な場合があると考えられます。
どのような処置が命を守るか、1分1秒を争う状況において、氏名、生年月日、住所、病気の既往歴、投薬情報、特定健診情報等について、意識を失った状況はもとより、たとえ意識があったとしても、正確に救急隊員に伝えることは困難な場合があります。また、もし家族が身近にいたとしても、緊急事態の場合、冷静に対処し、正確な情報を医療関係者に伝えることが困難な場合があると考えられます。
医療救護活動訓練につきましても、自衛隊の衛生隊員というものがありまして、そちらが傷病者の搬送訓練も行う予定となっております。 ◆石川すみえ いたばし防災プラスフェアのほうには参加されないんでしょうか。
特殊作戦部隊、横田中隊の隊員は、オスプレイ訓練中止でどのような現在活動をしているのか、隊員の人数は現在どのようになっているのかと問うものであります。 オスプレイの飛行範囲制限、これは緊急着陸が可能な飛行場から30分以内、この範囲の中でこの制限をする、このように言われております。
隊員は、犬の飼い主に対し、ルールとマナーの啓発活動、犬のふんの処理袋の配付、犬の立入りエリアを示したすみ分けマップの配付などを行っております。
◎防災課長 今のところの啓発というところではないんですけれども、今、BFCとは町田市消防団の例えば女性の隊員で構成しているビーナス隊と一緒に出初式等で啓発のためのイベントをやっていただいたり、いろんな外のイベント等でBFCとビーナス隊とで消防団と一緒に連携をするとか、そういったことで今やっていきたいと思っております。
まず初めに、パトロール隊員の指導についてです。こちら、私が実際に体験したことなのですけれども、芝浦の夕凪橋にあります、信号のない横断歩道でのことです。犬の散歩をしていた際に、明らかに歩行者が横断しても確実に停止することができる距離に青パトが走行してきました。
女性海上自衛官が同僚の男性隊員からセクハラを受けたことをめぐり、報告を受けた幹部が被害の事実を上級部隊に報告しなかった上、女性が加害男性との面会を拒否していたのにもかかわらず対面させ、謝罪を受けさせたほか、その男性隊員を擁護するような発言をしたという内容です。女性は、その後、依願退職をしています。
福岡市は大学機関との2年間の実証実験の後、ユマニチュードは認知症の方も、そしてその介護等を行う両方の負担や不安を大きく軽減するという科学的エビデンスを得て、ユマニチュードを福岡市認知症施策の一つ、認知症フレンドリーシティ・プロジェクトとして積極的に全市展開、全ての小・中学校に展開、全ての地域への展開、市職員に向け展開、救急隊員に向け展開しています。
板橋区が自衛隊の隊員募集のために区民の個人情報を本人が知らないうちに提供することは、法的根拠が薄く、人権侵害であり、やめるべきです。区の見解を伺います。昨年度行った紙ベースでの情報提供では、板橋区は個人情報の自己決定権として、本人や保護者が除外申請書を提出すれば、対象者情報を削除できる除外申請を取り入れました。しかし、その周知や申請方法などは大変不十分なものでした。
通報先でございます災害救急情報センターのオペレーターの指示によりまして、心臓マッサージ及びAEDを施しましたが、意識は回復せず、到着した救急隊員により、午後7時23分に死亡が確認されました。 その後、救急隊から連絡を受けた碑文谷警察署が到着し、現場検証等が行われ、御遺体は碑文谷警察署に移送されたものでございます。 説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。
高校・大学卒業予定者を対象とする名簿は自衛官募集に活用され、突然、自衛隊から隊員募集の資料が届いてびっくりしたという当事者やご家族の声を伺います。市民の多くは、自衛隊に住所や氏名の個人情報が町田市から提供されているということを知りません。
2015年の報告では、日本の陸上自衛隊でレンジャー教育を受けることを希望する意欲と適性を持つ隊員は14万人中5,000人強、5%弱です。
隊員は、みこしの担ぎ手から見物客の誘導員まで幅広いニーズに対応する。県内には、ユネスコの無形文化遺産に登録されている太鼓踊りの感応楽といった国や県などが指定する約250件の無形民俗文化財があり、主な支援対象と想定している。指定を受けていない行事にも希望があれば隊員を派遣する方針。伝統行事によっては、実施する団体の規模が小さく、人手不足で継承が危ぶまれている。
当初、石垣島においては、保守系の議員が自衛隊の誘致によって多くの隊員や家族が来て、またそのための予算も下りるので地域が恵まれるのではないかと考えていたようですが、この間の台湾有事を口実にした緊張激化の下で、場合によったら自分たちの暮らしている島が敵の標的の島になってしまう、そういうおそれの下で石垣市の議会が決議を上げたことも事実であります。
定期的なピットファイヤー訓練は、訓練用に設けた場所に水を満たしてから上から燃料をまき、制御しつつ火災を起こして、隊員の消火訓練を実施するもので、水と燃え残った燃料が泡消火剤と混ざって雨水溝に流れます。その水がコンクリートに染み込んで、土の中20メートル、土中というんですかね、20メートルまで達していたのが分かりました。
来た救急車の隊員が、もし病院でコロナに感染していると分かって、入院しないで家に帰る場合は、自分で5万円のコロナタクシーを呼んで帰ってくださいということを言われて、それを聞いていた夫が急に意識がはっきりしてしまって、救急車では病院に行かないと、そんなお金がなくて帰れなかったら困るということで断ってしまったということでした。
なお、夜間や休日等に災害が発生した場合に、各避難所に参集する初動隊員に対しましては、総合防災訓練の機会を捉え、避難所設営訓練を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 高橋君。 ◆20番(高橋弘志君) そうしますと、実際には指示ができる、リーダーシップが執れる方が必要なのかというふうにも思っております。
◆14番(内野直樹君) 首都圏における大規模災害発生の緊急輸送ということと、隊員の技能の習得、練度の向上かと思うんですけれども、確かに、災害の場合は、あそこの災害医療センターが拠点になっているから来ることもあることは想像できます。ただ、毎回のように立川飛行場の周りを飛ぶということの必要性が果たしてあるのかどうか。木更津の周りにもきちんと場周経路が確保されているわけですよ。
だから、救急車の到着まで、10分でも20分でも胸部圧迫を続けていてほしいという青梅消防署の救急隊員の方の現場の声、お話を伺いました。正直、3年前に市議会の普通救命講習会に参加して以来でありまして、忘れていたことも多く、再確認のよい機会になりました。そのように考えると、避難訓練などが日常に溶け込んでいる、それぐらい当たり前に体が動くようになるには、繰り返し訓練するしかないと思うのです。
にあるわけですけれども、しかし、自衛隊の実際の本来の任務というのはですね、こういった人命救助ですとか防災的な見地だけにあるわけではなくですね、例えば、この4月の10日に共産党の志位和夫委員長でさえですよ、「有事の際には自衛隊を活用するとの自身の発言は党の方針と一致している」というふうにお話をしたぐらいしっかりと国防に対する視野というものがあってこその自衛隊の活動だっていうふうに正確にきちんとお伝えし、そして隊員