北区議会 2023-02-01 03月22日-04号
届出対象外または自ら抗原検査キットで検査して陽性疑いとなった方は、健康フォローアップセンターに登録することで、食料品や宿泊療養施設等での療養のサポートを受けられる。体調変化時はうちさぽ東京等が相談や療養中の困り事などに対応するとのことでした。 続いて、これまでの接種状況については、六十歳以上の四回目接種率が六九・九%、三回目接種率は六十歳以上で八七・四%、全体では六九・五%。
届出対象外または自ら抗原検査キットで検査して陽性疑いとなった方は、健康フォローアップセンターに登録することで、食料品や宿泊療養施設等での療養のサポートを受けられる。体調変化時はうちさぽ東京等が相談や療養中の困り事などに対応するとのことでした。 続いて、これまでの接種状況については、六十歳以上の四回目接種率が六九・九%、三回目接種率は六十歳以上で八七・四%、全体では六九・五%。
抗原定性検査キットで陽性疑いになった方に対してなんですが、基本的には、症状があって重症化リスクの高い御高齢の方とかは、やはり医療機関に行ってというふうには考えています。
委員お話しの小中学校をはじめとする対象者には、ほかに高齢や障害、保育等の社会的検査対象施設において、濃厚接触者となった無症状の職員及び利用者、無症状で抗原定性検査キットなどにより陽性疑いとなった方、また陽性者となった方と同居する方のほか、三月七日からは有症状も対象者に含めまして、区の検査のセーフティーネットとしての役割として担っております。
◎澁田 保健福祉政策部長 上用賀公園拡張用地にて実施中の臨時PCR検査では、対象者を開始当初は抗原定性検査キットや東京都PCR等検査無料化事業等により陽性疑いとなった無症状の区民に限定しておりました。その後、高齢者や障害者施設、保育施設等におきまして濃厚接触者となった職員及び利用者、またその検査結果で陽性となった方と同居する方にも拡大いたしました。
この検査バスの利用対象者は、まず無症状というのが大前提で、ばらまき検査キットや都の無料PCR検査、あるいは市販の検査キットで陽性疑いになった人とあります。まず、コールセンターへの予約が必要で、診療所との位置づけから有料であります。
③の対象者ですが、区が実施する無料抗原定性検査キット、東京都のPCR等検査無料化事業及び市販の検査キットで陽性疑いとなった世田谷区民を対象に実施いたします。
今、医療機関とか、区民の中には、そうした抗原検査キットで、陽性疑いになっているが、発症していない方というのが、確定検査が医療機関ではやはり症状のある方を中心に受けているので、なかなか確定検査を受けられないという状況がございますので、上用賀は、まずは抗原検査キット等で陽性疑いになり、無症状の方をまず受けていこうと思っていまして、これを医療機関として確定診断をしてまいりたいと考えています。
しかし、同じくバスケットの男子では、初め陽性疑いになっても、その後の医療機関などで陰性になれば出場できるという運用をしたとのことでした。
学校のほうと打合せをしておりまして、濃厚接触者の方のスペース、あと疑陽性、疑いのある方のスペース、それを体育館でない別の教室、特別教室か普通教室、学校によって異なるんですが、そちらのほうを指定していることと、あとゾーニングという動線も交わらないような形で、別の入り口を使って入っていただくとか、そういう実際の開設の際の動き、そのあたりについては学校のほうと既に調整済みで、この後、学校防災連絡会というところでそういう
延べ施設数で申し上げますと、千五百十一施設、検査数が一万六千三十三件、陽性疑い後、改めて随時検査で陽性となったのは二件となります。 続きまして、世田谷モデルの検証と区民への説明についてでございます。 議員お話しの検証という点でございますが、定期検査は週一回以上の頻度での受検が望ましく、複数回実施することで、早期に重症化する前に発見することに意義があります。
そこで陽性疑いとなった場合は、その子だけが修学旅行に行かないということになります。その陽性疑いになった児童生徒については、PCRを受検するように案内するということになっていて、濃厚接触者の特定はすぐさまできるものではありませんので、翌日から修学旅行に行って、帰ってきた頃に濃厚接触者の特定ということがされてくるものと思います。
持って帰っていただいて御家庭でやっていただくということで、そのときに、これは陽性でも確定診断ではございませんので陽性疑いというふうになりますが、陽性という判定が出た場合には行事の参加は控えていただくと。陰性の場合には行事に参加可能というふうに今現在はしてございます。
こちらの検査につきましては、医師による診断を行わず、検体も自己採取ということで、陽性疑いとなった場合には、確定検査のためのPCR検査を改めて受けていただく必要がございますが、いち早くウイルス量の多い感染者を、学生みたいなそういう大きな集団から見つけ出すことで、適切な措置につなげられるものというふうに考えてございます。
受入れ側の職員等スタッフについては、スクリーニング検査の結果、陽性疑い者が発生した場合に備えて、あらかじめ受診対応医療機関及び陽性者発生時の対応を決めておき、関係者内で共有し、速やかな対応ができるよう準備してまいります。 6今後のスケジュールは記載のとおりです。 説明は以上となります。よろしくお願いします。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
この中については、陽性疑いの方はゼロということでございます。 ○委員長 伊藤委員。 ◆伊藤延子 委員 これですと、前回の第4回定例会での報告では対象者が2,450人でしたかしら。ということで見ますと、まだ1割ぐらいですかね。これから先、この方たちへのご支援はどんな方向でされるんでしょうか。 ○委員長 高齢福祉課長。
左下、大塚病院のところでは、1行目、COVID-19陽性疑い患者の入院受入れや保健所及び連携医からの依頼によるPCR検体採取を行っていることが記載されております。 5ページから7ページまでは、公社病院の豊島病院が出しているお便りと通知です。7ページでは、感染症指定医療機関として、コロナの確定患者及び疑似症患者の入院診療を担っていることが記載されております。
学校に行けないという状況なので、そこのところについては学びの保障と今、課長がおっしゃいましたけれども、しっかりやっていただかないと、特に今、受験期の中学3年生にも陽性が出ているという話も聞いていますので、本当にこれは出てから考えるのではなくて、教育委員会のほうが責任を持って指導体制で、陽性者が出た場合、陽性疑いで自宅待機になった場合等の対応について、対策を出していただきたいのです。
ただし、陽性者やあるいは陽性疑いのある患者が重症の場合で、感染症指定医療機関での受け入れが困難な場合には、病床や病棟を隔離してのベッド確保等の対応も必要になるかもわかりませんが、いずれにしろ現在入院してる患者様の安全を第一に考えるとともに、院内感染等の最悪の事態を避けるため、万全の体制を組んだ上での対応となると考えております。