昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号
総務委員会での陳情審査では、委員から「国からの指示権行使が適切であるか、調整が必要であるか、どのように判断するのか」との見解を求められ、「補充的指示権の乱用とならないよう、国は事前協議に努めなければならず、本市としては、他の自治体と協力し、対応する」との答弁がありました。また「十分に検討し、法案が可決・成立したことから、陳情の趣旨は終了している」との意見が出されました。
総務委員会での陳情審査では、委員から「国からの指示権行使が適切であるか、調整が必要であるか、どのように判断するのか」との見解を求められ、「補充的指示権の乱用とならないよう、国は事前協議に努めなければならず、本市としては、他の自治体と協力し、対応する」との答弁がありました。また「十分に検討し、法案が可決・成立したことから、陳情の趣旨は終了している」との意見が出されました。
陳情審査の際に、目黒区は、この民営化は昨今では経費削減の効果はほとんどなく、公民連携をさらに進めるために必要なものだと答弁しました。しかし、民営化の成果として、目黒区の民営化計画の中にも施設運営費の圧縮及び財政負担の軽減が明記されています。ごまかしはやめるべきです。 学童保育運営に使われる事業予算のうち、人件費が7割を占めると言われています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △日程第11 陳情6第1号 地方自治法改定案に反対ないしは慎重な審議を国に求める陳情 △日程第12 陳情6第2号 インボイス制度の見直しを国に求める陳情 ○議長(島崎実) これより委員会陳情審査報告を行います。 日程第11、陳情6第1号及び日程第12、陳情6第2号の2件を一括議題といたします。
こんなときにネット中継や、あるいは録画映像の公開があれば、陳情審査でどのような議論が行われているのか従前に確認できたなと、議員の立場からも思うわけであります。公平公正で開かれた議会運営をより充実させていくために、本陳情は採択と致します。 ◯7番【大谷俊樹君】 本陳情には不採択の立場で討論させていただきます。
それでは、陳情審査に入る前に、傍聴者の皆様へお願いがあります。 まず、水分補給など、この中での飲食や、あるいは飲物を飲むことはできませんので、飲む場合には一旦退場して、飲んでから、また入っていただくということになります。御協力をよろしくお願いします。 また、撮影のルールもございます。指定された席で着席をして、撮影のほうをお願いいたします。
すみません、陳情審査に入る前に、傍聴者の皆様へお願いがございます。 傍聴される際には、ルールが幾つかございます。水分補給など、この委員会室の中ではできませんので、飲物を飲まれる際は、一旦退室をしてから、外で飲んで、また戻っていただくということになっておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 また、撮影のルールもございます。
2月の陳情審査でも、私どもの考え方をお知らせさせていただきました。委員おっしゃるような声が上がってるというところですけど、私どもとか学校に直接、この工期の延長について説明をしてもらいたいとか、そういう反応は、当時から今現在もございません。そういう状況でございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(1)陳情6第16号 公正取引委員会への運用改善を求める陳情(新規) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 それでは、陳情審査に入ります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(1)陳情6第15号 目黒区美術館40周年記念行事、企画展、式典について企画・運営を区民と共に進めるプロジェクトチームを作るよう求める陳情(新規) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 それでは、陳情審査に入ります。
市道路線の認定について 原案可決 議案第48号 市道路線の認定について 原案可決 議案第49号 市道路線の変更について 原案可決 議案第50号 市道路線の変更について 原案可決 ──────────────────── 建設環境委員会陳情審査報告書
陳情審査時における具体的な質疑では交通に関わる警視庁の考え方も示されています。それを踏まえ、市としての今後の対応をどのように捉えているのかお答えください。 4点目、今月21日、22日にGLP社による住民説明会が実施されます。昭島市宅地開発等指導要綱第4条に基づく説明会とされていますが、市として何を求めているのか、このタイミングでの説明会を受け、今後の進捗について明らかにしてください。
では、もう一点なんですけども、陳情事項として、市民に対して説明を、議会及び市民に対し、明確な説明ということに関して、説明を求める陳情事項があると思うんですが、この陳情審査の中でも、答弁及び説明の形の発言が、もしかしたら市長からもあるかもしれないんですが、この審査の場だけでなく、公式に説明を行うべしという理解でよろしいでしょうか。
また、都議会では、GLP昭島プロジェクトについて、適切な審議・対応を求める陳情審査があり、一昨日、交通に関する要請は意見つき採択となりました。さらには、先月21日に昭和の森のオオタカを開発から守るよう求める緊急記者会見もあり、開発が市内外から注目を集める状況です。
生涯学習課長 太 田 弘 晃 (施設整備担当) 彼 島 勲 地域教育力推進課長高 木 翔 平 教育支援センター所長石 野 良 惠 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 鈴 木 琢 真 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 陳情審査
健康推進課長 折 原 孝 予防対策課長 曾 我 一 將 生活支援課長 渡 辺 五 樹 障がい政策課長 小 田 健 司 障がいサービス課長國 枝 豊 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 安 部 詩 織 健康福祉委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 陳情審査
小 林 惣 契約管財課長 齋 藤 栄 区政情報課長 平 田 理 隆 男女社会参画課長 町 屋 聖 防災危機管理課長 森 康 琢 事務局職員 事務局次長 舟 山 百合子 書記 高 瀬 渉 企画総務委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 陳情審査
----------------------------------- 企画総務委員会請願・陳情審査報告書 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。
いろいろな視察、陳情審査、それから補正予算等も含めまして、私が、たぞえ副委員長の支えもいただきながら、また、委員の皆様、そして理事者の皆様、事務局にお支えいただきまして、1年間務めることができました。ありがとうございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳 情】(1)陳情5第39号 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情(継続) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 それでは、陳情審査に入ります。
これについては、さきの区政再構築等調査特別委員会でも、陳情審査のときに議論になりましたが、当然、事業者が主体的に行うっていうことを義務づけていきますけれども、最終的にはやはり私ども区が、行政が必ず一緒にちゃんと見ていくんだよということで、これは担当課長が力強く言い切っておりますので、私はそういう姿勢で臨んでいきたいというふうに思っております。 それから、6点目の小学校のことでございます。