福生市議会 2010-03-23 平成22年横田基地対策特別委員会 本文 2010-03-23
ただ、防音機能復旧事業については、やはり何年か計画上あくということもございますし、今までも当委員会におかれましても、防衛省に対しましては強く要請を行ってきておりますので、この件については引き続き強く要請を行いまして、何とか採択をいただけるようにしていきたいと、そのように考えております。
ただ、防音機能復旧事業については、やはり何年か計画上あくということもございますし、今までも当委員会におかれましても、防衛省に対しましては強く要請を行ってきておりますので、この件については引き続き強く要請を行いまして、何とか採択をいただけるようにしていきたいと、そのように考えております。
◎施設課副参事 実は、体育館については、体育館ということですと補助対象になりませんが、講堂という取り扱いにするとつくということは、防衛省のほうから伺っております。 ◆谷沢 委員 要するに、除外されるということですか。 ◎施設課副参事 講堂で申請すればできますけれども。
◎新庁舎担当部長 1点目のご質疑の防衛施設周辺対策の補助金の関係でございますけれども、まず、算出根拠につきましては、防衛省との協議を進めていく中で、防衛省のほうから示された基準に基づき算定をしたものでございます。
航空自衛隊府中基地から横田基地への一部移転に関しては、以前、防衛省から、そのような計画があるという話は聞いている。詳細が決まり次第、報告を受けることになっている。などの答弁がありました。 以上により、審査の結果、調布飛行場ターミナル整備については、施設の規模が拡大されるのであれば地元としての意見を上げるべきだが、ほぼ現行どおりであるため、特に問題はないと理解をする。
また、工事の財源は防衛省補助金3億9,184万円、地方債31億4,980万円、公共施設整備等基金繰入金16億7,536万円となっております。 以上でございます。 ○議長(川畑一隆) 地域福祉部長 尾留川朗君。 ◎地域福祉部長(尾留川朗) 私からは、3、福祉のまちづくり推進費、それから、4、地域福祉計画策定事務費についてお答えいたします。
なお、年度別の予算につきましては、これは防衛省の調整交付金9条を最大限に活用するために負担割り振りをさせていただいているということで、今後JRとの調整をしていく予算として御理解していただければと存じます。 平成21年度でございますが、福生市では1000万円です。JR分が1500万円で、合計で2500万円でございます。
歳入のところの下水道費国庫負担金224万6000円の補正なのですが、これは水再生センターの負担金の防衛省分だと思うのですけれども、どこかで16%というのを覚えていたのですが、もっと多いのでしょうかというのは、歳出の方の下水道の方の補正が895万円ございますが、これのどのくらいが防衛省分なのかを教えてください。
これの計算については、防衛省のほうでやっておるものですから、ちょっとはっきりわかりませんが、今回の6,000万より多少上乗せになるのではないかなということで考えております。 それから再編交付金でございますが、再編交付金につきましては、平成19年から28年の時限立法ということでやってございます。
昨年も2度にわたりまして、防衛省より、在日米軍指令部より空母ジョージワシントンが硫黄島の訓練にかかわり、天候の状況によっては艦載機の訓練を、夜間に厚木飛行場、もしくは横田のほうで行われるというふうな通知がございました。これは4月と9月に2回ございました。
この改修を行うための設計委託料でございまして、防衛省補助8条を予定して実施するものでございます。 次に、170、171ページをお願いいたします。第4項住宅費、第1目住宅管理費は1億1672万7000円で、前年度比61.7%、金額にして1億8834万2000円の減額でございます。これは第二市営住宅エレベーターの設置事業の完了による減額でございます。説明欄1の職員人件費は3人分でございます。
また、自衛隊関係の航空機がございますけれども、これにつきましては、防衛省北関東防衛局に対して同様の対応をさせていただいているところでございます。 区としては、これまでの情報交換を通じまして、国の関係各省とも一定の信頼関係が築かれてきたというふうに認識しておりますので、今後とも連携して対応してまいりたいと考えております。
次に4番、国有資産等所在市町村交付金につきましてですが、平成22年度は東京都総務局、それから東京都住宅局、総務省、関東財務局、防衛省から交付金としまして、前年度比の1.9%減、1億7,116万4,000円を見込んでおります。
この改正内容につきましては、当市の基地対策特別委員会が昨年の7月に行っていただきました防衛省本省と北関東防衛局に対する要請行動の際にも、9条交付金については再編交付金と同様にソフト事業への充当ができるよう要請を行っていただきましたので、そのことが早速実現するということですので、大いに期待をしているところでございます。 次に、基地関連の補助金の総額と当初予算全体に占める割合等でございます。
◎都市整備部長(谷野謙一君) 仮称大和田公園計画のご質問でございますが、大和田公園のあり方について、これまで農のある風景を生かした中で、市民が自然と触れ合うことができる機会の場の提供や、旧都立清瀬東高校跡地の活用など、本公園構想のあり方の検討を進めてまいりましたが、これに並行して防衛省北関東防衛局との協議の中で、国有地の無償貸付の条件として計画区域の約半数が個人所有の土地という現状から、民有地の買い
2月8日に、区長、副議長、各会派の幹事長が麻布米軍ヘリポートの撤去について防衛省に要請に行きました。区長は、防衛省の課長の対応をどのように感じたのかお答えいただきたい。 ○人権・男女平等参画担当課長(若井世台子君) 私からお答えさせていただきます。 港区民、とりわけ近隣住民はヘリポート基地の使用による騒音に悩まされ、事故発生の不安を常に抱えております。
◎町長(石塚幸右衛門君) 竹嶋議員の再度の御質問につきましては、担当部署に答弁させますが、前にお話し申し上げたかどうか、私は防衛省に、もう5~6年前になりますが、瑞穂町のあらゆる施設が防衛の補助なものですから、この屋上に太陽光パネルを全部取りつけていただいて、その施設の電力料を賄うようにしてもらいたいというような提案を申し上げたことがありました。即座に、こういう話でした。
3点目として、平成22年度の移駐に伴う予算額は、詳細は示されていないが、総額で56億円と聞いているとのことですが、日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員への防衛省の説明では、歳出ベースで2010年度、平成22年度309億円とされています。56億円と309億円では大変乖離がありますので、その説明をお願いいたします。
警視庁は米軍横田基地所属の米兵の子ども4人を殺人未遂容疑で逮捕したとの報道があったが、この件について、その後の情報提供はされているか」とのお尋ねですが、本件については、発生から被疑者の逮捕、その後の経過などについて、当初、外務省、防衛省、在日米軍から正式な情報提供はありませんでした。
今回の建築に当たりましては、これは防衛省の北関東防衛局の設置条例助成事業というのがございまして、それによりまして補助金を活用させていただくことによりまして設置することができた背景があるわけでございます。