武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号
このことは、米軍あるいは防衛省というのは、明らかにしているんですか。5市1町にも全く報告がされていないのかどうか、それをちょっと確認します。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
このことは、米軍あるいは防衛省というのは、明らかにしているんですか。5市1町にも全く報告がされていないのかどうか、それをちょっと確認します。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
3点目、住民の不安解消のため、説明会を防衛省に求めるべきではないか、市の見解を伺います。 最後4項目め、一人一人の人権が大切にされるまちを求めて質問をいたします。 東京都が10月よりパートナーシップ宣誓制度を開始しました。
防衛省北関東防衛局によりますと、米軍からの情報によれば、CV-22オスプレイの安全上の事象の発生を受け、当面の間、米空軍のCV-22全機を地上待機させることを決定したとのことでございます。また、МV-22との構造的な違いにつきましては、防衛省が公表している資料によりますと、機体構造及び基本性能については同一とのことでございます。 次に、第2項目の1点目についてお答えいたします。
防衛省北関東防衛局から情報提供のあった他基地所属の航空機の飛来件数につきましては、令和2年度が4件、令和3年度が5件、令和4年度が5月末日現在で2件となっております。 また、通告のあった訓練件数につきましては、令和2年度が17件、令和3年度が20件、令和4年度が5月末日現在で2件となっております。 次に、2点目についてお答えいたします。
CV-22オスプレイの最新の事故率につきましては、防衛省北関東防衛局に伺ったところ、米空軍安全センターの発表によれば、米空軍のCV-22オスプレイのクラスA事故率は、令和2年9月30日時点で6.58であると承知していますとのことでございました。 次に、3点目についてお答えいたします。
防衛省北関東防衛局から、令和3年7月20日付でCV-22については、令和6年頃までに段階的に計10機を横田基地に配備する計画に基づき、6機目のCV-22が令和3年7月6日に横田基地に到着したとの説明が米側よりされたとの情報提供がありました。
担当部長 子ども家庭 乙幡康司君 都市整備部長 竹市基治君 部長 建設管理担当 諸星 裕君 教育部長 神子武己君 部長 学校教育担当 高橋良友君 財政課長 比留間毅浩君 部長1.議事日程第6号 第1 陳情3第11号 首都東京の在日米軍基地返還の道筋をつける為、対外的情報省の設立を求める意見書を防衛省
このデジタル改革関連法の参議院の審議の中で、横田基地の飛行差止めを求めた訴訟の原告の情報を、防衛省がこれを外部に提供しようとしていたということが明るみになりました。その内容を、概要で結構ですけども説明していただけますか。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神山幸男君) お答えいたします。 昨年の12月だと思います。
にもかかわらず、防衛省は速やかな情報提供を求める5市1町の要望を遮り、オスプレイの離発着情報を一方的に打ち切りました。本市はこのような中においても軍民共用を主要施策に掲げていますが、米軍からは全く相手にされず、さらに今般のコロナ禍において、航空業界の業績悪化などに鑑みれば、軍民共用化計画は見直し、早期に基地返還をさせて、地域経済の活性化を進めるべきです。
従来のルートの場合は防衛省が調査を行って、そういう人たちへの、例えばNHKの受信料が免除されますとか、様々な防音窓をつけますと、補助を出しますというような対策が取られているわけです。今、新たに被害に遭われている方にもきちんと補償を行わせていく必要があると思います。
この間、防衛省や外務省がこの問題に対し、日米地位協定や運用上の理由として、在日米軍の感染者数などを非公表としております。ところが、アメリカ海軍協会の4月23日付のニュースによりますと、米軍横須賀基地の整備のために停泊中の空母ロナルド・レーガンで16人が感染しているとアメリカが自ら報じております。また米軍岩国基地の公式フェイスブックでも、岩国基地での感染者数の公表をしております。
ただ、先ほど最初の市長答弁では、米軍機の飛行ルートや高度、騒音などは日米合同委員会の合意事項が守られているのかという調査を国に求めているという答弁がありましたけれども、航空機騒音測定器は、市の測定器以外にもわずか数メートル離れたところに防衛省も同じものを設置している。ですから状況は、本来は国はあそこの騒音測定自体はつかんでいると。
ちっとも綱紀粛正にもなっていないし、再発防止にもなっていないというのが米軍側の対応なんではないかと私は思うわけなんですけれども、今回の件、この間の件も含めてでいいですけれども、部長はこの間の米軍、もしくは防衛省の対応に、納得しているんでしょうか。 ○議長(沖野清子君) 企画財務部長。 ◎企画財務部長(高尾典之君) お答えいたします。
防衛省北関東防衛局に伺いましたところ、当事者は現行犯逮捕され、検察庁に送致されたとのことでありますが、最終的な処分内容の情報提供はありません。 次に、3点目についてお答えいたします。 報道機関の対応につきましては、承知していないところであります。 次に、4点目についてお答えいたします。
ところが、防衛省や米軍は、このことに対してまだまだ鈍感なのではないかと思うことが読みとれます。昨年までは、横田基地にオスプレイが飛来する際、また何か事が起きた場合というのは、逐一、東京都と5市1町に報告を、日報体制で入れていたのにもかかわらず、ことしに入ってから、これを月報に、月にまとめて報告するというように報告体制を後退しています。
日本の国防を守るんだというようなことをうたっている防衛省であれば、この間大量にまた航空機を買うんだというようなことを言っているような防衛省であれば、独自にこの周辺を測定することも可能なんですけれども、それすらやってくれないと。 ちなみに、先ほどの瑞穂町の方は、私どもの宮本徹衆議院議員を通じて直接防衛省に行って状況を訴えたにもかかわらず、電話が2本かかってきただけだと。
また、この議案には、人道支援、災害救援活動における役割も担っていると説明されていますが、防衛省の聞き取り調査でもそのような説明はありませんでしたと書かれています。多分意見書の提出者が説明を受けたときに、防衛省側が説明を忘れたのか、提出者が聞き忘れたのではないでしょうか。防衛省のホームページは以下のとおりです。
防衛省と外務省は、8月22日、米空軍の特殊作戦用のCV-22オスプレイ5機が10月1日から横田基地に正式配備されると発表しました。日本政府は、CV-22オスプレイの配備について、日本の防衛とアジア太平洋地域の安定に資するとしていますが、同機は、敵地の奥深くで破壊工作や要人暗殺、空爆の誘導など、ひそかに行う特殊作戦部隊を潜入、脱出させることが主な任務です。
なお、本事業につきましては、防衛省の防衛施設周辺防音事業補助金を活用し、対象経費の4分の3が補填される予定となっています。 以上で、仮契約に至る経過等の説明とさせていただきます。 なお、施工概要等につきましては、教育部長から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(高山晃一君) 教育部長。 ◎教育部長(田代篤君) それでは、工事概要について御説明をさせていただきます。
CV-22オスプレイの配備や飛来につきましては、防衛省北関東防衛局から情報提供がありますが、詳細において不明な箇所もあることから、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会におきまして、十分な説明を行うよう求めております。 次に、2点目についてお答えいたします。