目黒区議会 2020-02-20 令和 2年第1回定例会(第3日 2月20日)
区が防衛省の坂のフェンスのところに貼り出していますポスターに「猫に餌をあげないでください、ボランティアが与えています」というようなことが書かれているとおりに、今後活動する方を守るためにも、一定の条件をつけて、腕章を配付してはいかがでしょうか。 次に、大きな2点目の(3)と(4)について、2つ再質問します。
区が防衛省の坂のフェンスのところに貼り出していますポスターに「猫に餌をあげないでください、ボランティアが与えています」というようなことが書かれているとおりに、今後活動する方を守るためにも、一定の条件をつけて、腕章を配付してはいかがでしょうか。 次に、大きな2点目の(3)と(4)について、2つ再質問します。
場所につきましては、記載の場所でございまして、案内図を見ていただければ、共済病院の前の田楽橋から清掃工場と防衛省の間の中里橋の間と、飛びまして、目黒新橋から太鼓橋の間についてが施工場所でございます。 請負者、請負金額は記載のとおりでございます。
また、指定行政機関等に該当する他の小売業者とも災害時協定を締結すべきでないかについてでございますが、災害対策基本法で定められた指定行政機関等には、内閣府、消防庁、防衛省など国の24の機関のほか、鉄道、通信会社など民間の83の機関などがございます。
まだ関東財務局には移っていませんが、中目黒の防衛省の移転した跡地なども含め検討すべきだと思いますが、既に見通しは立っているのでしょうか。いつまでに場所の決定をするつもりでいるのか伺います。 2点目は、人材確保についてです。 23区のほとんどが児童相談所を設置する予定です。人材確保については、各地で、各区での取り合いなど、困難が予想されます。
その下、枝番の04の御意見、防衛省跡地につきましては、計画対象エリア外になりますが、近接していて街づくりの発展に不可欠な課題として記述してくださいという御意見です。
防衛省の跡地とかね、中目黒二丁目。そういうところについての取得費、どうなるのかなというのは、関心事ですから、議会も区民もね。本当にできるのかなと、今の財政状況のもとで本当にできるのかなというそういう場面において、財源問題についても詳細を把握していただいて、ぜひ前向きな取り組みをお願いしたいと思うんですね。 いろいろ複雑になっていますから、交渉事になっている部分があるようなんですよ。
目黒区になぜ防衛省の関連施設が多いのか。それは、江戸時代の鷹狩り場は戦闘訓練の場であり、軍事基地になっていたと考えられます。こうした経緯で目黒区内には、近現代の戦争遺跡がたくさんあります。 2008年、碑文谷二丁目の工事現場で、戦時中の空襲に備えた高射砲の台座が見つかりました。簡単な記録や写真は学芸員が残しましたが、戦争遺跡としての保存には至りませんでした。
2点目は、防衛省跡地について、記述がないというか、見受けられなかったので、まだはっきりしてないというのが理由なのかもしれませんけれども、10年計画ですので、必ず視野に入ってくる。5年後の改定のときに入る可能性はありますけども、やっぱり中目黒の発展について、大きなモーメント、非常に大きな課題ですよね。
中目黒二丁目2の防衛省技術研究所の一部が市ヶ谷に移転したことは御存じだと思います。移転後の広大な土地2万2,400平米は、当初本年度末ごろには財務省に移る予定でしたが、手続が2年ほどおくれています。しかし、関東財務局は国有地を適切に処分するために、この土地についての活用など、情報があれば声を上げてほしいと言っています。
3点目、恵比寿の防衛省の土地でございますが、これは今後もしっかりと、いまだに財務省に引き渡しがされていませんので、しっかりとこれからも情報収集していきたいと思います。 以上です。 ○佐藤昇議長 おのせ康裕議員の代表質問を終わります。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 〇午後2時46分休憩 〇午後3時開議 ○佐藤昇議長 休憩前に引き続き議会を開きます。
この点について、中目黒二丁目防衛省跡地については2万平米を超える土地、駒場二丁目公務員住宅跡地は1万平米を超える土地ということで、一部さまざまな福祉施設等に利用するにしても余りある土地ですから、これまでのように公園ということも考えられるわけですね。
その中でお聞きしたいのが、防衛省跡地や駒場宿舎跡地、駒場東大前駅の駅前の駒場宿舎跡地はどうなってますでしょうか。それから、この新方針の9カ所以外にも可能性を追求する方針ということで理解してよろしいでしょうか。法務省は31年ですか、32年ですか、どっちですか。 大きな2点目、コミュニティー施策についてです。
今回、国から使ってどうですかということでお話をいただいたんですが、これは飛躍的な話なのでお答えできるかどうかわからないんですけど、ほかの地域でも、特に東とかいわゆる保育待機児が多いエリアでも、やはりそういった、たしか防衛省だったと思いますけども官舎があって、結構年数はみんな古いので、割合敷地のボリュームを大きくとっているところが多いと思いますので、同じようにぜひこちらから仕掛けていくとかですね、あれを
防衛省の隣のところのなんですけど、非常にその辺では保育士さんとか、苦労されるんだろうなって思うんですが、違いますか。 ○須藤委員長 この地図には入らないのかしら。
質問のアは、防衛省は、既に横田基地に飛来しているオスプレイについては、周辺の自治体に情報提供をしています。区長会として、防衛省に対し、飛来しているオスプレイについて、23区区民にも情報提供を行うよう働きかけるべきだと思いますが、伺います。
それからもう一つ、この鷹番三丁目の国有地のほかに、もう一つ大きな国有地が出ることが昨日、実は防衛省と財務省に、うちの吉良佳子参議院議員を通して情報提供をしてもらったんです。
項番1の経緯でございますが、今回地域型保育事業として、当区では初めてになりますが、開設を予定しております事業所内保育所につきましては、目黒区の東山にございます陸上自衛隊三宿駐屯地の敷地内に、防衛省の庁内託児施設として平成19年4月に開設し、運営をしてきたところでございます。
ノグチゲラというのは、キツツキの一種だそうですけれども、2007年の防衛省が実施したアセスメントでも、ノグチゲラの巣穴が4地区で35カ所確認をされていると言われています。
この説明会に先立ちまして、説明会の実施の御案内を各住区住民会議の会長、また町会・自治会の会長、各老人クラブの会長、また住区や町会の掲示板等、また東山小学校の保護者、また中高層の紛争条例に基づきます建物の高さの2倍の範囲の自衛隊中央病院や防衛省の官舎等、また看護師寮等に配布等、御説明してまいりました。 項番1の説明会でございますが、記載の8月20日と8月28日の2回に実施いたしました。
○竹内総務課長 目黒基地の中に防衛省統合幕僚学校国際平和協力センターというのがあることは承知をしてございます。ただし、これが今回、このような陳情にあるように、そういった意味で目黒区が関係されないとは言えないということになるのかどうかということは承知をしてございません。 ○山宮委員長 吉野委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。