狛江市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12
本法人では,市で加入しております建物共済を含む総合共済事業のほか,防災に係る調査研究及び普及啓発事業,消防防災施設整備事業等資金融資事業,防災専門図書館事業,防災その他様々な都市機能の健全な維持発展に関する事業の5つの公益目的事業を実施しております。
本法人では,市で加入しております建物共済を含む総合共済事業のほか,防災に係る調査研究及び普及啓発事業,消防防災施設整備事業等資金融資事業,防災専門図書館事業,防災その他様々な都市機能の健全な維持発展に関する事業の5つの公益目的事業を実施しております。
次に、防災施設整備事業でございます。委託料の主なものは、防災情報システムや給水施設の保守、防災情報システムの開発等に係る経費でございます。防災情報システムの開発につきましては、8,040万円を計上し、令和2年度中に更新いたします。 工事請負費は、固定系防災行政無線のデジタル化に要する経費が主なもので、3年計画の最終年度として、1億3,200万円を計上しております。
京急線の高架化に伴い生まれました高架下空間を防災活動資源及び活動拠点として活用するということで、京急高架下、(仮称)地域防災施設整備事業計画(案)につきましては、平成26年9月22日に委員会でご報告させていただいたところでございます。昨年度、工事が行われ、3月31日に竣工いたしました。
防災施設整備事業につきましては、防災行政無線や災害用トイレの整備などに要した経費でございます。委託料の主なものは、防災行政無線、防災情報システム及び給水施設の保守点検委託で、その他は備考欄記載のとおりでございます。 機器借上料は、防災情報システム及び防災用高所カメラのリース契約等に係る費用でございます。
続きまして、京急高架下(仮称)地域防災施設整備事業計画(案)について、ご説明を申し上げます。資料2をごらんください。 初めに、3枚目と4枚目をごらんいただければと思います。京浜急行本線及び空港線の連続立体交差事業に伴いまして、高架下に発生しました土地の活用につきまして、これまで京浜急行電鉄と東京都と3者で話し合いを進めてまいりました。
次に、防災施設整備事業について説明をさせていただきます。災害用マンホールトイレの整備を進めているところですが、今年度は区立中学校一カ所に五基、区立公園二カ所に十六基を整備する予定でございます。二十六年度末の整備状況は、区立小中学校八十七カ所、五百四十三基、区立公園六十一カ所、三百八十一基となる予定でございます。 最後となりますが、国民保護法関連の取り組みについて説明いたします。
次に、防災施設整備事業について説明をさせていただきます。世田谷区実施計画に基づきまして、災害用マンホールトイレの整備を進めているところでございますが、今年度は区立小中学校十二カ所に計七十基、区立公園三カ所に三十九基を整備する予定でございます。二十五年度末の整備状況は下のほうに記載しておりますが、区立小中学校八十六カ所五百三十八基、区立公園六十カ所三百六十七基となる予定でございます。
防災施設整備事業につきましては、防災行政無線や災害用トイレの設置などに要した経費でございます。委託料の主なものは防災情報システムの保守点検委託で、その他、備考欄記載のとおりです。機器借上料は、防災情報システム及び防災用高所カメラのリース契約による経費でございます。
防災施設整備事業費でございます。市内に40カ所もこれだけのものを備蓄していただき、管理も本当に大変だとは思います。そんな中で、羽沢小学校が平成23年度に、うまく上手に更衣室を利用して、備蓄倉庫として指定をいただいております。今後、まだ市内の小学校等々に比べると、備蓄量も、備蓄スペースの問題によりということだと思いますけれども、若干少ないかなということもございます。
事項7、防災施設整備事業費でございます。災害時に生活必需品等の配給を行えるよう、新川あおやぎ公園と国際基督教大学に災害用備蓄倉庫を設置し、この2カ所と第一小学校を合わせた計3カ所に、生活必需品等を配備しました。事項9.高齢者・障がい者等住宅用火災警報器設置普及事業費でございます。
防災施設整備事業といたしましては、災害時に避難所となる小・中学校の既存のトイレが機能しなくなることを想定し、下水道本管と直結した災害用トイレを設置していく計画です。今年度は、境南小学校に障害者用を含む10基を設置し、1,839万円を支出いたしました。
防災施設整備事業でございますが、防災施設の新設並びに維持管理に要する経費でございます。前年度と比較し、5,114万円の増となっております。今年度は吉祥寺南町コミュニティセンター広場に飲料水兼用耐震性貯水槽を設置いたします。これにより学校の災害用井戸に行くのに井の頭通りを横断しなければならない吉祥寺南町1丁目、3丁目、5丁目地区の給水拠点が完備することになります。
防災施設整備事業といたしましては、防災行政無線の保守に292万円、地域防災無線設備の保守に349万円、防災情報システムの保守として988万円、防災情報システムの機器の借り上げ等に3,197万円等、通信情報システムの保守の実施を行いました。 災害時の飲料水を確保するため、桜野小学校に自家発電機をつけた災害用井戸を設置し、3,651万円を支出いたしました。
防災施設整備事業でございますが、防災施設の新設並びに維持管理に要する経費でございます。前年度と比較し3,722万円の減となっております。
続く事項7.防災施設整備事業費でございます。学校1カ所、コミュニティ・センター1カ所に災害用備蓄倉庫を設置いたします。 279ページをお開きください。事項8.自動体外式除細動器設置関係費でございます。公共施設11カ所にAEDを新たに設置いたします。事項9.高齢者・障がい者住宅用火災警報器設置普及事業費及び認知症高齢者グループホーム防火対策緊急整備支援事業費でございます。
防災施設整備事業といたしましては、防災行政無線の保守に300万円、地域防災無線設備の保守に350万円、防災安全センター設置とあわせて運用する防災情報システムの開発委託費として3,990万円、機器の借り上げに1,427万円等、通信情報システムの整備を図りました。
また、前年度までの防災施設整備事業に計上しておりました職員用借上住宅を災害対策職員住宅と正式に位置づけましたので、ここに施設借上費1,113万1,000円を計上いたしました。負担金、補助金は説明欄記載のとおりですが、市民防災協会につきましては、現在の職員体制を強化するため、また、地域活動の活性化のために300万円を増額いたしました。
続く、防災施設整備事業。こちらに関しましては、防災行政無線の改修整備10ヵ所でございますが、これらに要する財源の一部として市債を見込む内容となってございます。 12番目、小・中学校校舎等耐震補強整備事業 8,600万円の限度額でございます。小学校、中学校、校舎3校、体育館8校の耐震補強に要する財源の一部として市債を見込む内容となってございます。
防災施設整備事業といたしましては、防災行政無線の保守に300万円、地域防災無線設備の保守に350万円、中町と緑町、2カ所の防災職員住宅の借り上げに1,113万円、機器の借り上げに1,403万円等を支出したほか、住宅密集地である西久保に市内4カ所目となります防災広場の整備を行いまして3,008万円を支出いたしました。 以上で消防費の説明を終わります。
防災施設整備事業でございますが、防災施設の新設並びに維持管理に要する経費でございます。前年度と比較し5,495万2,000円の増となっておりますが、これは防災安全センターの防災情報システム開発・支援にかかる委託料の計上が主な理由でございます。施設借上料は中町と緑町、2カ所の防災職員住宅の借上料でございます。機器借上料は地域防災無線用ファクシミリ121台の借上料が主なものでございます。